アルファポリスの『WEBコンテンツ小説――歴史・時代』を見ると、『煙る鏡』に結構な票が集まっていて吃驚している。期待を込めての得票なのか、たまたま発見した方の人が良かったのか、それとも『マネー神の崇拝』と違い、冒頭から小説らしかったためか。R-15指定で、外国の歴史モノ(しかも未開人)に関心が集まるとは思わなかった。いや、単に「生贄」に関心があるのかも。
小説は事実上既に完成しているが、連載にしている。それは吟味しながら改稿しているからである。無名人が書くわけだから、インパクトがあった方が良いのだが、表現に工夫が必要だ。このブログに加え、『マネー神の崇拝』も書かねばならぬから、ちょっと忙しい。WEBコンテンツの投稿数を増やすとアルファポリスでの認知度が高まるのか、何か読者の食いつきがはやくなった気がする。インディオの名で投稿すれば数票は入る(しかし金は入らない)。馬鹿な…。名前が売れていると考えるのは、単なる錯覚で~す。
小説は事実上既に完成しているが、連載にしている。それは吟味しながら改稿しているからである。無名人が書くわけだから、インパクトがあった方が良いのだが、表現に工夫が必要だ。このブログに加え、『マネー神の崇拝』も書かねばならぬから、ちょっと忙しい。WEBコンテンツの投稿数を増やすとアルファポリスでの認知度が高まるのか、何か読者の食いつきがはやくなった気がする。インディオの名で投稿すれば数票は入る(しかし金は入らない)。馬鹿な…。名前が売れていると考えるのは、単なる錯覚で~す。
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