インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

猛暑よ、退散せよ!

2010-08-18 05:33:34 | 身の回り
  昨夜は9時過ぎても体温と同じくらいの暑さで、疲れもあったので冷房をして寝た(27度で弱)。おかげで熟睡できたが、目覚めの時に、違和感を感じた。サウナから出たときの爽快感がないからだ(いつも早朝に感じる)。

 それにしても東京を始め、日本中が猛烈に暑いので、皆へばっていることだろう。栄養を摂るしかないわけで、刺身やらスイカやら食べているが(ただ好きな物か?)、実家のピーマンとかも大量に焼いて食べビタミンCを補っている。

 耐えてきた体?も限界まできているので、早くこの猛暑が終わって欲しいものだ。そういえば、墓参りしてきた時の写真である。

 

 おおばかを恐れてか、金がないからか、質素だが、とうろうに石碑(祖父と祖母だけが刻まれている)と一族まとめた墓(?)が新しい。写真手前は、あまりにも古い墓石の塊である(こんなことして、ばちが当たらないか!?)

 食べ物やら生活してかなり長生きしそうだが、自分が死んだら、この墓に入ることが出来るのか。