インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

園芸は面白い!?

2010-02-03 17:22:54 | 考えるインディオ
  小学校の頃、図画や工作の時間も楽しかったが、園芸も記憶に残っている。季節ごとに、校庭の土に花とかヘチマとか植えるわけだが、面倒だが水とか草とか抜いたりしているうちに、いつの間にか芽が出て双葉がどんどん空へ伸びていくわけだ。

 おお、育っている!(面白いぞ)

 実はその頃、あなたも育てられていたわけですね(遠い過去の話ですが)

 アルファポリスで創作に励んでいる方々も、芽が出ればいいのだが、一向に成長しないと面白くないものと思われる(票が入れば、満足だったりありがとうございます)。植物と同じように、創作でも、実ってカネになればいいのだが、そこまで行く創作植物は滅多にないわけだ。

 案外、園芸やって写真でUPして文章を添えたりした原稿の方が受けるかも(作物も食べられるし)。何せ、高齢化社会で、生き方に悩んでいる高齢者が沢山いるわけだ。

 うちの親父など完全に園芸生活に耽っており、「手入れが大事だ(ひとりでに育つわけがない)」と、いわば毎日が小学校の園芸の時間となっている。色んな作物が植えてあるわけで…、

 それを、我輩が食べるわけである(やはり親の趣味を応援すべきですね)

 苗や種もタダではありません(本当はカネを払うべきですね)