吉本新喜劇を観ようぜ

お子さんに「何のために生きるの？」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい。
（瀬戸内寂聴）



◆◆間（ま）を学ぶ

「ごめんやっしてぇ、おくれやっしてぇ、ごめんやっしゃ～」



皆さん♪
吉本新喜劇、観てます？


私は毎週欠かさず連ドラ録画までして観て、１人で大爆笑しています。


実は…吉本新喜劇からは、人間関係のスキルがたくさん学べるのですよ。



それぞれの特徴や個性（笑いにおける長所）を生かした笑いからは、自分の長所を生かす大切さを学べます。


絶妙なやりとりの間（ま）からは、お客さまとの距離感やコミュニケーションのとり方、会話の仕方などが学べます。


これはホントすごいです。


座長が行う芸人の生かし方からは、チームビルディングを学べ、観客の巻き込み方からはお店の空気づくりを学べます。


まっ！難しい話はこれくらいにして…

吉本新喜劇を観ることで、一番大切なことは、大笑いしてストレスを吹き飛ばすことです。

がはは～と笑えば心の疲れは吹き飛びます。


私は、過去にうつを経験したことから、“笑うこと”が心の疲れをとるために非常に大切なことであることを実感しています。

身体の疲れは寝たらとれますが、心の疲れは寝てもとれません。


思いっきり笑ったり、思いっきり泣いたりすることが精神衛生上大事なんです。

人間は感情の生き物ですからね。


最近、思いっきり笑いましたか？


笑ってない！

それはいかんぜよ。


さぁ～
吉本新喜劇を観ようぜ(笑)



◆◆嬉しい青カード

昨日の夜、ナトゥーレのお客さまから青カードをもらいました。

「黒板メニューが来るたびに違っていて、季節感があって、まるでディズニーみたい」と書かれていました。

「ディズニーみたい…」


これは、超！嬉しい。。。（涙）


ね。南川店長(笑)


ディズニーにありそうと思っていただけるレストランって素敵やん♪


最上級の褒め言葉をいただきました。

単純な私は、また…やる気でちゃいました。



◆◆今治料理教室

今日は、教室２クール目の２回目でした。


今治は可愛らしい受講生いっぱいだよ～ん♪
（萩原くん、うらやましいだろ～(笑)）


今夜は、受講生の阿部さんからリクエストのあった、ジェノバソースのパスタとトマトの煮込み料理を作りました。

イタリア～ンな出来でしたよ。


準備をしてくれた宮脇料理主任はじめ小松本店の皆さん。

アシスタントの小山マネージャー。

色々準備奔走してくれる今治の別府さん。


ありがとうございました。
みんなのお陰ぜよ。