南極に大半が生息する魚だそうです。(ニュースの動画を貼らせて頂きました。)
血液が透明という珍しい魚で、水族館で生きたまま展示されるのは
世界初。 網にかかったジャノメコオリウオを水温3度をキープしながら
船上で2ヶ月間苦労されて運ばれ来て(さぞ魚も疲れたことでしょう)
このたび葛西水族館にてオープンにされたと今朝のニュースに
かぶりつきで見てしまいました。
顔がなんとなくメゴチに似ているような????
絶滅していく生物が多い中、新種が見つかるってなんか嬉しいです。
また行ってみたい場所が増えました。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/08/20l8m500.htm
私も見にいきたいです。
他にも南極から一緒に連れ帰った魚はスペース等の関係で非公開のようですので、そちらも早く展示されるといいですね。
日本の船が捕獲したというのが嬉しいですね。
関係ないですけど、なでしこ活躍からバレーボール、柔道、などなど
各界で色々な頑張りが報告され勇気付けられますよね。
笑、行くことになったら森のどんぐり屋さんの分までしっかり見てきてご報告しますね。
人ごみが苦手なので、予定は未定ですが必ず。
無色透明な血液なんて。。。。。
それに、綺麗~
見てみたいです~
かわいらしいお顔してますね♪
まだまだ知らせざる生き物はいるんですね。
愛嬌がありますよね。
そのままに静かに生きて欲しいですね。