日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

お留守番の説明

2013年03月26日 13時58分00秒 | 日々の暮らし

今日は、気温が12度でちょっと寒いそうですが、リビングからお外を見ていると、陽が射していて暖かそうに見えます。

お庭のモッコウバラが、蕾を持ち始めました。

春は、お花が次々と咲くので嬉しいです。

          

日曜日に金比羅宮の階段を上った為、ふくらはぎが筋肉痛です。

昨日からちょっと痛かったのですが、今朝起きた時はあまりの痛さに驚きました。

でも、時間が経って来ると、少しずつ痛みが治まって来ている様に思います。

          

日曜日、マリーとアンには長時間のお留守番をさせしまって。。。ちょっと可哀想でした。

娘と私が出掛けて行って、お留守番をさせられるのには慣れている2人なのですが、今回は2人に取ってはちょっと違った様です。

主人が帰って来ると、長い距離のお散歩に連れて行ってもらえるものだと思っている2人。
なのに、みんなで出掛けてしまって。。。

          

私達が着替えて出掛ける準備を始めると、
「お散歩に連れて行ってもらえる。」
と思ってマリーは、リビングのドアの前でずっとお座りして待っていました。

「お散歩じゃないよ。」
って声を掛けたのですが、マリーは主人がいるのでお散歩だと信じ切っていた様子です。

洗濯の時間を計算に入れていなかったので、起きた時間が遅くて。。。洗濯が終るのを待って、ぎりぎりの時間に出掛けました。

          

高松から神戸に帰って来てからは、ミクちゃんちへちょっとお邪魔しました。

「早く、ミクちゃんに会わないと大きくなってしまう。」
っていう娘の希望もあって、主人も
「ミクちゃんに会いたい。」
って言うので、娘の彼も一緒に4人で、ミクちゃんちに寄らせてもらいました。

          

ミクちゃんはとっても喜んで、私達を迎えてくれました。

「可愛い~!!」
って娘は大喜びしています。

4人で順番にミクちゃんを撫で撫でさせてもらって、慌てて家に帰って来ました。

          

娘の彼とは四辻で「さよなら!」して、家に戻ると、リビングの敷居に吐いた跡がありました。

「誰かが吐いてる~!」
って言いながら、主人に後片付けをしてもらって、
「マリーかな? アンなのかな?」
って顔を近づけると、アンが臭っています。

          

吐いた物の後片付けが終って、ちょっと休憩してから私はお風呂に入って出てくると、娘が、
「マリーがウンチが出ないらしくて、ウンチをつけたまま座ってしまって、動かない。」
って言っています。

娘と主人が、マリーのお尻を持ち上げて、ティッシュで取ろうとしたのですが取れないらしくて。。。遅い時間からのマリーのシャンプーが始まりました。

こんな事って、今までになかったでき事です。

マリーもアンも、ちょっと体調不安定(?)の様子です。

          

日曜日の朝は、出掛けるまでに本当に時間がなくて。。。洗濯物を干してから、慌てて出掛けたので、マリーとアンにはきちんとしたお留守番の説明をしてあげれませんでした。

みんなが慌てて出掛けてしまって。。。
何にも教えてもらえずに長時間のお留守番をさせられて。。。
2人はとっても不安だったのだと思います。

          

物事がよく分かる年齢になっているマリーとアンなので、
「どうしたんだろう?」
「どこへ行ったのだろう?」
「いつ帰って来るんだろう?」
「何で、3人で出掛けたんだろう?」
って思っていたのでしょう。

長時間お留守番させる時には、いつもは説明をしているのですが。。。慌てていたので、すっかり忘れてしまっていました。

『ちゃんと声を掛けて、言い聞かせてあげればよかった。。。』


<ブログランキングに参加しました。>  
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪ 

     にほんブログ村