とうとう、"Set Fire To The Rain"も1位になっちゃって、
USチャートで3曲目の1位、アルバムも1位で、UKチャートでも、また1位。
もうすぐ行われるグラミー賞でも、ことしの顔になること確実のアデルですが、
2曲目の1位になっていたのが、"Someone Like You"でしたなぁ。
まあ、単純なタイトルゆえに、同名異曲はけっこう存在していまして、
古くは、ドリス・デイ、他には、ヴァン・モリソンなどに、
同じタイトルの代表曲がありますし、ダリル・ホールのソロ小ヒットで、
ホール&オーツのLiveでもよく歌われます曲にも、同名曲がありますね。
でも、そんなビッグネームをおさえて、今回登場いただきますのは、
70年代から、80年代半ばにかけて活躍し、
今とは比較にならないほど偏見も強かったであろう時代に、
堂々とカミングアウトして、ゲイディスコやら、
ハイエナジーサウンドのムーブメントを引っ張った、シルヴェスター。
87年の1月の、ダンスチャートNo.1ヒットで、
残念ながら、88年に亡くなってしまった彼(彼女?(^_^;))にとっては、
最後の1位獲得曲ということになります。
ホイットニー?(笑)
USチャートで3曲目の1位、アルバムも1位で、UKチャートでも、また1位。
もうすぐ行われるグラミー賞でも、ことしの顔になること確実のアデルですが、
2曲目の1位になっていたのが、"Someone Like You"でしたなぁ。
まあ、単純なタイトルゆえに、同名異曲はけっこう存在していまして、
古くは、ドリス・デイ、他には、ヴァン・モリソンなどに、
同じタイトルの代表曲がありますし、ダリル・ホールのソロ小ヒットで、
ホール&オーツのLiveでもよく歌われます曲にも、同名曲がありますね。
でも、そんなビッグネームをおさえて、今回登場いただきますのは、
70年代から、80年代半ばにかけて活躍し、
今とは比較にならないほど偏見も強かったであろう時代に、
堂々とカミングアウトして、ゲイディスコやら、
ハイエナジーサウンドのムーブメントを引っ張った、シルヴェスター。
87年の1月の、ダンスチャートNo.1ヒットで、
残念ながら、88年に亡くなってしまった彼(彼女?(^_^;))にとっては、
最後の1位獲得曲ということになります。
ホイットニー?(笑)
もうこの頃はポップ・チャートのちぇっく
してなかったなあ。
Someone Like Youで一番ピンとくるのは
Perriですねえ。あれはかなり好きでした。
いまや、ネットでR&Bチャートまで見れちゃうんだもんなぁ。