goo blog サービス終了のお知らせ 

まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

ウリハダカエデ(瓜膚楓)でした

2018年05月25日 | 植物

21日の花材をウリハカエデと早がてんして、そう書いてました。

葉が出てきて開いたら、とてもかわいいので、どんな木なんだろう?と調べました。 

そしたら、ウリハカエデでなくて、ウリハカエデ(瓜膚楓)と分かりました。

「樹皮は暗い青緑色の模様があり、この模様の色が、マクワウリの未熟な実の色に似ていることから

ウリハダカエデの名がある。」(ウィキペディア)

マクワウリの未熟な実の色? ウリハダカエデの枝の色ってわけかな?

マクワウリの未熟な実の色かどうか分かりませんが、特徴のある色柄ではあります。若木が、ということみたいですね。

ウリハダカエデ(松江の花図鑑)大きな木になるのですね。日本固有種だそうです。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ロシアのなぞなぞ」 | トップ | 筆談ボード »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

植物」カテゴリの最新記事