ケチヂミザサ
マイについたねばねばする草の実の名は、チヂミザサだったかな?と、調べてみました。
チヂミザサはチヂミザサザでも、どうやらケチヂミザサというのらしいです。
ほら、ちいさな毛がたくさんあるでしょ?
よーく見ると、写真↑の左上の方にねばねばの糸が横に引いているのが分かります。
ねばねばの粘液を出して、動物の毛などにくっついて、なるたけ親から遠くへ
運ばれていって、自分たちの勢力を拡大しようってことらしいです。
私ははじめて知ったのですが、こういう草の実を「ひっつき虫」っていうんですね。
いろんなひっつき虫がいる(ある)んですね。
これはイノコヅチ。
折れまがった針で引っかかっているそうです。なんだか内側に入り込んでいってるみたいで、
やですね~。
ねばねばの粘液はもっとやだけど。
「引っ付き虫」で検索していたら、千葉わん元預かり・クミさんの『ドイツ犬日記』がヒットしました~。
ドイツでもお散歩に行くとひっつく草の実があるのかな?って思ったら、
甘ったれマットくんのことでした~。
マイについたねばねばする草の実の名は、チヂミザサだったかな?と、調べてみました。
チヂミザサはチヂミザサザでも、どうやらケチヂミザサというのらしいです。
ほら、ちいさな毛がたくさんあるでしょ?
よーく見ると、写真↑の左上の方にねばねばの糸が横に引いているのが分かります。
ねばねばの粘液を出して、動物の毛などにくっついて、なるたけ親から遠くへ
運ばれていって、自分たちの勢力を拡大しようってことらしいです。
私ははじめて知ったのですが、こういう草の実を「ひっつき虫」っていうんですね。
いろんなひっつき虫がいる(ある)んですね。
これはイノコヅチ。
折れまがった針で引っかかっているそうです。なんだか内側に入り込んでいってるみたいで、
やですね~。
ねばねばの粘液はもっとやだけど。
「引っ付き虫」で検索していたら、千葉わん元預かり・クミさんの『ドイツ犬日記』がヒットしました~。
ドイツでもお散歩に行くとひっつく草の実があるのかな?って思ったら、
甘ったれマットくんのことでした~。
ららは、草むらに入らないから残念です
最近、こちらの川原は草が伸びる間もないくらい、ひんぱんに草刈りがされて、ひっつき虫もくっつかないです。