今回の旅のメイン・エベントは、なんといっても Parque Nacional Manuel Antonio (マヌエル・アントニオ国立公園)。この時ばかりは、無精なわたしも早起きして 6:30 のバスに乗った。DIRECTO(直行便)だと4時間弱、途中一度休憩がある。「きっとバスの中には gringo (欧米人)がたくさん居て、ガンガン冷房が効いているのだろう」と心配していたが、そんなことはぜんぜんなかった。ケポスという港町に先に到着し、ここで多くの人が降りるが、終点はマヌエル・アントニオ。私は、公園入口に近いということでこちらに宿を取っていたのだが、終点で降りたときは「これからどうすりゃいいのよ」と思ったね。
降りたところは playa(ビーチ)の前。コスタリカらしい絵柄の布がひたすら風に舞っている。ターミナルっぽいものもないし、なんせ帰りのバス・チケットはここで売ってないという。
向かいのバス停。帰りのサン・ホセ行きの長距離バスがここから出るわけか!?よく見るとゴミ箱からゴミがあふれている。
目の前にあった公衆電話からホテルに電話すると、すぐ徒歩で迎えにきてくれた。車も入れない小道にどんどん入って行き、ホテルに到着してひと安心。さっそく playa にほげほげしに行きたいのはやまやまだったが、翌日まる一日を有効に使うためには、今日のうちにさっさとケポスまで帰りのチケットを買いに行っておこうと決心。
一番にぎわっていて、私もついつい行ってしまったレストラン Marlin。同じ通りにレストランが数件並んでいる。この横の道を playa を背に歩くと、『地球の××方』に載っているホテルがあれこれ出現。
この日は夕日がおちるまで playa を散歩した。atardecer(日暮れ)は写真の数倍美しく、大きな夕日がとっぷり沈むまで動けずに見守った。
降りたところは playa(ビーチ)の前。コスタリカらしい絵柄の布がひたすら風に舞っている。ターミナルっぽいものもないし、なんせ帰りのバス・チケットはここで売ってないという。
向かいのバス停。帰りのサン・ホセ行きの長距離バスがここから出るわけか!?よく見るとゴミ箱からゴミがあふれている。
目の前にあった公衆電話からホテルに電話すると、すぐ徒歩で迎えにきてくれた。車も入れない小道にどんどん入って行き、ホテルに到着してひと安心。さっそく playa にほげほげしに行きたいのはやまやまだったが、翌日まる一日を有効に使うためには、今日のうちにさっさとケポスまで帰りのチケットを買いに行っておこうと決心。
一番にぎわっていて、私もついつい行ってしまったレストラン Marlin。同じ通りにレストランが数件並んでいる。この横の道を playa を背に歩くと、『地球の××方』に載っているホテルがあれこれ出現。
この日は夕日がおちるまで playa を散歩した。atardecer(日暮れ)は写真の数倍美しく、大きな夕日がとっぷり沈むまで動けずに見守った。
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