masumiノート

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またまたモダネタ

2010年05月04日 | ガソリンスタンド
記事追加します。

昨日の「ぜんせき」から・・・

同社所有のローリー運転手が27日、荷降ろしの際に灯油1.6キロリットルを容量45キロリットルのレギュラーガソリンタンクに誤給油。
18台に灯油混入のレギュラーを販売した。

4月26日に札幌で行われた北海道昭和シェル会では、昭和シェル側から大型連休前での営業再開の発表があり、
事故再発翌日の28日に、東京で開かれた全国昭和シェル会では、営業再開の「白紙撤回」が告げられた。

・・・・・
「今は、ちょっと大人しくしとこ」みたいな考えも無いのか?

安値を通す為には、その行為を止めることが出来なかったのか?

“量”が出るモダさんには大型連休には店を開けて欲しかった元売さん・・・?
・・・ザンネンですね

※5月4日、記事追加しました。


茂田石油、また灯油混入ガソリン販売 八雲の給油所

北海道経済産業局は27日、茂田石油グループ(旭川)が同日に灯油が混入したレギュラーガソリンを渡島管内八雲町の八雲給油所で販売したと発表、同社に対してレギュラーガソリンの販売停止を指導し、同社は八雲給油所の営業を休止した。同社は3月にも道内5給油所で灯油混入ガソリンを販売し、今月上旬に品質管理の徹底を求める行政処分を受けたばかりだった。

 道経産局や同社関係者によると、同社のタンクローリー運転手が同日午後2時すぎに同給油所のガソリンタンク(容量45キロリットル)に灯油1・6キロリットルを誤って注入。十数台に販売した後、従業員がガソリンの在庫量を確認時に、灯油の混入が判明した。顧客からの苦情はなかったという。

 道経産局は28日にも同給油所に立ち入り検査を行う。茂田石油は「再発防止に取り組む中で、このような事故を再び起こし深くおわびします」とコメント。同社グループは3月にも帯広給油所でガソリンタンクに灯油を誤って注入し、灯油混入ガソリンを販売。さらにこれを別のガソリンに意図的に混ぜて、旭川市などの4給油所でも販売、5給油所は現在も営業を休止中。 (04/28 07:28)


・・・・・・・

開いた口がふさがらない・・・

というか

信じられない!!


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