夢の中のわたしは70歳をちょっと過ぎたお婆さん。
3才くらいの幼児を連れて職を探している。
高齢ゆえ雇ってくれるところが中々なく途方に暮れている。
場面が変わり、旅館のような小料理屋のような所ー
幼児はひ孫で、血のつながりはないが自分が育てていかなくてはいけないのだーというようなコトを話している。
女将さんらしき人に“給料は出せないが（食事は出る）”、と、（住み込みで）下働きで雇ってもらえた。
途端に安堵の気持ちでいっぱいになって、わんわん泣いた。
わんわん
わんわん
まだ泣いている
夢の中でそれを見ていたもうひとりのわたしが（こんな歳になっても、こんなふうにまだ働かなきゃいけないのか）と、悲しい気持ちで泣いていた。
ここら辺は下町なので８０歳過ぎても現役で町工場で仕事を続けるおじいちゃんが珍しくはないのでそれも理想だと思ったり。
国民年金では生活できず貯金を切り崩して暮らす高齢者も増えてますし、その方達からすれば自営業が羨ましいって言われます。
私も定年のない農家を目指してますがまだ土地も見つからず、会社ももう少し削れる部分は削って頑張ってみたいです。
しばらくは２足の草鞋になるのでそれに耐えられる健康な体を取り戻したいです。
目指せ！生涯現役。濡れ落ち葉と言われたくないし～
健康で生涯現役も良いな～と思いますし、悠悠自適の年金生活も良いな～～～！と思います（笑）
田畑があれば嫌でも生涯現役できますよ（＾－）☆
良い物件に巡り合えると良いですね。
田畑があって生涯現役ならいいと思うのですが、夢とはいえ子供を育てていかなければいけないが、食べるだけなんて(>_<)
一億層活躍社会ってこういう事かも？
正直、今後こういう事が現実に増えると思います。
夢(睡眠時にみるだけの)であって欲しい。
定年70歳とか言い出してますしね（＝＝；
でも、夢の中で「給料は出せないけど住み込みで・・」って言われたときは本当に「ありがとうございますぅ」って、ひれ伏してましたよ（＾＾；
戦後とか貧しい時代にはこういう人も実際にいたんだろうなと実感しました。
（株）NIPPONで財政破たんしたら又そんな時代が来たりして？
でも財政破たんしたギリシャにはそんな悲壮感は感じないし？
あ、そういえば！
今、試験的にJアラートのサイレンが鳴りますよね。
わたし、20年くらい前にそれらしき夢を見てるんですよ
駅前の商業施設で買い物をするために電車に乗り、駅を降りたらそこは崩壊したビルだらけで、でもそれはもう当たり前の景色として歩いているとサイレンが鳴る。
地上にいた人たちは慌てて崩壊しているビルの中に入り、地下へ避難する。
初めての場所で地下へ降りる場所が分からないでいると「こっちだ！早く！」と呼んでくれる声が・・・
と、まぁこんな夢なんですけど（＾＾；；；
国民性の違いもありますし。
日本の場合は悲壮感ある感じになるんじゃないでしょうか？^^;
予知夢じゃないですか！
怖いなぁ。これも予知夢じゃなければいいのに。。。
夢に見ることで最悪を回避しているのです。
多分（＾＾；
実態は、、、、、
経済が良いって自公支持してるのが
いるけれどどこに目をつけてるんだよ
って気持ちになります。
とは言っても
日本は良い国だと思う、しかし今のまま
次世代に借金続けていたらどうなるか？
なんて、過去形にならなければいいですね。
今は少し不安の方が大きいですけど（汗