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masumiノート

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マラヴィータ

2015年01月07日 | 本・映画
マラヴィータ [Blu-ray]
クリエーター情報なし
Happinet(SB)(D)



役者さんはみんな素敵で、役にもピッタリ嵌ってたけど。

うーーーーん。
どーなんだろ。

あの破壊的な暴力は、“命を狙われている”という極限の緊張によるものなのかー
普段は無意識の中に押し込めている その恐怖を、殺し屋に気付いた瞬間に流れ出す涙が表していたと思う。

この家族の姿は、カッコイイとも思ったしカッコワルイとも思った。
でもそれが人間的だし魅力的。

しかしあんなストレス発散の仕方をされたんじゃあ周りの人間は敵いまへんわなぁ...( ̄_ ̄ i)タラー


でもなんだろ?
このすっきりしない感じは・・・

ジャンルはコメディ?
確かに笑えたけど終わり方が・・・・・


結局、
可哀想な “マラヴィータ”、ってことなのかな。。。





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