石油製品精製元売も電気の小売りに参入してるのですが、
電力の自由化って正直よくわからないのです。
電力比較サイト、エネチェンジ https://enechange.jp/articles/liberalization より
新規参入の電力事業者
発電会社が地域電力会社の送電線を借りてー、
これは分かります。
石油元売は発電所を持っているけど、通信会社とか商社はどうなんでしょうか?
発電所を持っているのでしょうか?
もしそうではない場合、販売する電気はどこから調達するのでしょうか?
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
もしかしてこれは、石油販売業界でいう特約店(中間卸業者)と同じようなものなのでしょうか?
更に言えば、業転玉と同じようなもの?
発電会社にしてみれば通信会社とか商社は“大口顧客”ということになる?
大口顧客の彼らは、ボリュームインセンティブを武器に安値調達、そして一般家庭へ小売り?
電力会社のメリットは効率化?
(※小口の集金業務などから解放される)
でも、ガソリンの場合は個別にローリーで運ぶから(?)、“流通経路が別”、として系列玉と業転玉に区別されるけど、
電気は送電線で流れるから区別が出来ないですね。
つまり、ガソリンと違って系列玉(継続的供給証明あり)だとか業転玉(継続的供給証明なし)だとかの違いはない、ということになりますよね?
となれば、安い方が良いに決まってますね(笑)
・・・
だけどねー
自由化って聞こえは良いんですけど、個人的には良いイメージを持っていないのですよ、masumiさんは。
何故か電力の自由化って
良い感じを持っていません。
よくわからないからか、なのかな?
なんか またまた世の中が
せわしくなって行くような気がします。
失礼致しました(^^;
改めまして、
初めまして、コメントありがとうございます。
はい、そうなんですよね・・・
それと電話と同じような勧誘の電話が増えたら嫌だなぁと思っています。