こうちゃんと私は自他共に認める仲良しラブラブバカップルです(笑)
でも12月の中旬を過ぎると喧嘩の回数が増えます(爆)
何故か・・・
1年の疲れが溜まってしまったからなんですね・・・
お互い様のハズなんですが、我慢の出来ない我が儘な私が堪えきれずに爆発してしまいます(汗)
1年間の疲れが溜まってきている状態なのに、更に12月は忙しくなるんですよ。
配達も増えるしタイヤ交換とかあるし。
その上、ご飯食べ終わっての洗い物を簡易流しで、“冷たい水”でしなきゃイケナイわけですよ(泣)
いくらゴム手袋嵌めても気持ちが冷たぁなるんです。
朝に干してきた洗濯物も、今日みたいな天気やったら夕方に取り入れたら乾いてたハズやのに、午後9時半に帰ってからやと、又冷たくなってしまってるワケで(泣)
こんな生活が始まったとき、「1年だけやで」って言ってたのに・・・
それが無理やったとき、「50歳までやで」って言ってたのに・・・
「あぁ今年も叶わんかった・・・そしてこのまま来年も・・・」とめっさ気持ちが暗~くなるわけです(汗)
そんなんが積もりに積もってくるんで、たまには爆発させなきゃ居られないんです(^^;
でも何も無いのに、イキナリ爆発させられませんでしょ?
イライラを募らせつつ、“キッカケ”を待っているんでしょうね多分
無意識で(笑)
今日、そのキッカケが出来ました(^^)v
・・・・・ハナシ途中からになりますけど・・・・・
こうちゃんPOSを打ちながら
「そんなコト気にするなよ。そこまで拘らんでいいやろ!」
masumiさん、カッチーン!
手にしていたタマのおもちゃをパシッ!!
こうちゃん振り向いて
「何や!今の?!」(既に目が怒っています)
masumi 「何があ?」
こうちゃん 「何がと違うやろ!今の何や!!」
masumi 「パシーンってしたんや」
こうちゃん 「どういうことやねん!?それ!!」(めっさ睨んでます)
masumi 「カチンと来たからパシーンとしたんや」
こうちゃん (更に眼光鋭く、手にもグッと力が入ったんが分かりました)
masumi 「何よ!それやったら私に何も文句言わずに我慢しとけってコトかいな?!」
こうちゃん 「そんなコト言ってないやろ!」
masumi 「だってそうやんか!私が口にする不満は夫婦やのに一緒に住めて無いことから発生してるもんやろ。それを気にするな、拘るな、って、しかも面倒臭そうに、偉そうに・・・。私に文句言わんと我慢しとけって言ってるのと同じやんか!!」
こうちゃん 「お前は俺の考えをまるっきし分かってくれてないねんな」(悲しげに)
masumi 「・・・ ・・・なんでえな(^^; だってこうちゃん自分の考え、ちゃんと言ってくれたことないやん」
こうちゃんPOSに向き直り 「俺が考えてることを、お前は分かってくれへんねん」
masumi 「(^^; だから、聞かせてくれて無いもん、分からへんてば(^^;」
お互いに閉店作業をしなければ晩御飯も食べられないので、そこで第一ラウンド終了。
「こうちゃ~ん、ご飯出来たで~♪」
「んんっ♪」
食べ終わりかけた頃
masumi 「こうちゃん、さっき私を殴ろうと思ったんちゃうん?(笑)」
こうちゃん 「いや、どんなけ腹が立っても殴るなんてコトは思い浮かばへん」
masumi 「へー、何でなん?」
こうちゃん 「何とか分かってもらいたいと思うから」
masumi 「ふーん、こうちゃんて偉いねんな。私が男やったら殴ってるかもしれんわ」
「でな、もしこうちゃんが殴ってきたら、私、覚悟は出来てるから」
こうちゃん (ぎくっ)
masumi 「もし殴られたら、私は飛び蹴り喰らわせたろと思てるから(^皿^)」
こうちゃん「アホ(^^)」
(・・。)ゞ テヘ
頭をコツンと小突かれました。
テヘヘッ(*゜ー゜)>
ホンマはいちいち爆発させんでもおられる女やったらええのになぁ、と思うねんけどな。。。
ごめんな、という気持ちと、いや、やっぱ腹立つ、っていう気持ちとあるねんな・・・
しゃーないな|;-_-|=3 フゥ
注)
決してノロケではアリマセン(* ̄∇ ̄*)エヘヘのヘ
せやけど、「俺の考え」って一体どんな考えなんやろ???
聞いてもちゃんと答えてくれへんねんけど・・・(汗)
まさか“何も無し”とちゃうやろな・・・(ー'`ー;)ムムッ