前栽に勝手に生えていた紅葉を移植しました。
おしゃれ~♪ と自画自賛^^
今年はブルーベリーが豊作です。
まだ熟していない実がいっぱい生っています。
ブラックベリーも赤くなってきました。
これも桑の実のように真っ黒になったら収穫です。
*****
今週はお天気が良かったので毎日ガーデニングに精を出していました。
汗もいっぱい掻きました。
そのせいか体重が更に減って、36㎏台。。。
これはヤバイ(ーー;
来週はお天気も望めないようだし抗がん剤の投薬も3クール目が始まるから、大人しくして過ごします。
仕事に行っていた頃の日曜日は平日より忙しかった。
今、その日曜日がずっと続いています。
店に居る時は客待ち(じっといている)時間があったけれど、家事(用事)は次から次へと色々あって座っているのは食事の時くらいです。
今はこんなことをしています。
*****
苗を沢山買いました。
お花を植える場所を作るために、掘り返して石を敷いてます。
こんな感じ
プランターを並べてみました♪
リビングの窓から見たらこんな感じです。
地植えが良さそうな子たちのために穴を掘りました。
本当は全体で庭造りをしたかったのですが、
こうちゃんから「藪の竹を片付けるスペースが必要だから、masumiの好きにして良いのは端っこだけな」と釘を刺されてしまいました(ーー;
この後ハンキング用の鉢とか鉢底の石とかを買いに行って、ついついお花の苗も買い足してしまい、どこに植えようかと悩んでおります(^^;
おまけ
通販で購入した植木鉢には、前栽に勝手に生えてきている紅葉を移植して盆栽風に植えてみよう。
今日の収穫
桑の実(マルベリー)とブルーベリーとラズベリー
てんさい糖で煮ています。
アイスクリームやヨーグルトやバナナに掛けて頂きます♪
まぁ皆さん聞いてください。
masumiさんがどれだけのとんまかを。
一昨日、人参の袋を開けようとハサミで切ったら自分の左手指を一緒に切ったんですよ。
で、話はここからで、
取りあえず流水で洗い流して血が止まったので絆創膏を巻いて、晩御飯の下ごしらえの続きを始めました。
「あれ?血が流れとる?」と思いまして、よく見てみましたら・・・
切ったのは薬指だったのに、絆創膏を中指に巻いてました~!
そして今日、
取引先(ゼネコン関係)の請求書用紙を購入するために(散歩を兼ねて)徒歩で事務所まで行きました。
2階の事務所から降りてきて、歩いて行くと・・・
「あれ?ここどこや?」
来た道を帰らず工場内へと進んでしまったみたいです。
慌てて来た道を戻ると、事務所の傍に居たお兄さんがジェスチャーで出口を教えてくれました。
お礼を言いいながら傍を通り抜けようとすると、
「どこ行かはるんかと思った(笑)」
へへへ(^^;
「信じられないくらいの方向音痴なんです~」
店に戻ってこうちゃんに話すと、
「え?現場の中に入って行ったんか?・・・あそこで間違える人はまずおらんやろな」
・・・
ですよね(^^;;;;;
5月に梅雨入りして・・・
もう蚊が現れました!
しかも秋の蚊のように獰猛です(汗)
今日も店の裏で植木鉢の植え替えなどをしていたのですが、あまりに蚊が顔の周りを飛び回るので蚊取り線香を使いました。
午後5時を回ったので、今日はここまでと蚊取り線香(渦巻き型)の先っぽを折って仕舞おうとしたら、右手親指を火傷してしまいました(><
左手親指の傷が治りかけたと思ったら、今度は右手親指です(トホホ
こうちゃんに話すと「それがmasumiや(笑)」だそうで、心配のしの字も無しでやんす。
まぁ自分でもアホやという事はわかっているから仕方が無いか(^^;
盆栽に挑戦してみようかな~
アメリカザクロの鉢植え
ブルーベリー
桑の実
店頭のプランターも交換
裏でゴソゴソしていたら燃料油を買いに来てくれた〇〇さんが声を掛けてくれた。
話掛けてもらえるのは嬉しいです。アリガトウ♪
五月晴れという言葉がある5月に梅雨入りで鬱陶しい空模様が続きます。
気温も上がらず肌寒く、ここ数日はホットカーペットに加えエアコン暖房も必要なくらいです。
お散歩にも行けなくて鬱々してしまします。
今日も朝から激しい雨で・・・そうそう又もや雨漏りが(汗)
空模様はどんよりしたままだったけど、雨が上がったので夕方にお散歩して来ました。
桜の木の実がいっぱいでした♪
昨日の天気予報で今日は晴れで夏日になると言っていたので、例年ならゴールデンウィークに仕舞うはずのコタツを片付けることにした。
今朝も配達でこうちゃんは6時過ぎに家を出たので、それからコタツ布団を洗濯機に入れて炬燵を離れへ運んだ。
そして外を見てみると・・・
雨はすぐに止んだけど・・・お空は
仕方が無い。部屋で干すしかないな。
布団干しを部屋に入れてこたつ布団を広げます。
乾かないよね
9時半
おや?お日様が照って来たぞ!!
外に干し直し。
それから歯医者に行きました。
その帰りに寄ったのが、はじかみ池公園。
今日のお散歩はここ
すぐ横を幹線道路が通っています。
この階段が急で少し怖かった(^^;
この階段も。
子どもが小さい時に買い物のついでにこれを見に来たことがあるような気がする。
おトイレ
おじさま3人でランチかな?
駐車場があまり広くなくて、一瞬満車かと焦ったけど一番奥が空いていました。
はじかみ池公園は、別名ツツジ公園かな?(笑)
もう少し早ければ満開だったかも。
おまけ
今日のお洋服。
38㎏台まで痩せて昔のスカートが履けるようになったけど、去年買ったものはブッカブカで着れません(~~;
今日は昨日購入したお花たちを植え替えました。
オダマキ、ミリオンベル、ガザニア、バーベナ、ペンタス、カランコエ
植え替えた写真は今日は撮っていないので、店と自宅にあるお花や植木の写真を載せますね。
店で植え替えをした後で事務仕事をして、それから家に帰ってから徒歩でバケツと柄杓を持って畑へ水やりに。
終わったのが午後6時で、それから晩御飯を作るはずが疲れたのか眠ってしまい、晩御飯は冷凍ものをチンして頂きました(^^;;;
得意の手抜き料理復活!?
まくわうり3株、スイカ2株、キュウリ2株、ピーマン2株、ししとう3株、ナス3株、オクラ3株、トマト4株、かぼちゃ1株
種類は苗づくりの卸を営んでいるTさんにお任せしています。
去年植えた球根、菖蒲。
これは何ていうお花でしょうか 道端の小さなお花。
タツナミソウ
(mtsu_shoさん、ありがとうございます)
苗を植え付けている時にTさんが様子を見に来てくれて、私の姿に「そんなことがもう出来るようになったの?良かった~、良かった~」と喜んでくれて、嬉しかったです。
こちらは先日店先に出したプランター
これを見た原付バイクのIさんが
「奥さん元気になったんやね! 良かった~、良かった~」と、こうちゃんに言ってくれたそうです。
ありがたいです。
母の日のカーネーションが届いた。
ご依頼主 Amazon
え?何で?
こうちゃん娘のRちゃんからは先日受け取った。
こうちゃん娘のMちゃんは毎年父の日に父の日のプレゼントと母の日のプレゼントを届けてくれる。
我が息子と娘からは貰ったことはない。私も実家の両親に母の日、父の日のプレゼントはしない。
何これ?何かの間違い?質の悪いイタズラ?
気持ち悪いのでAmazonに問い合わせた。
注文者が注文の際にギフト対応を選択していなかったために依頼主がAmazonになったとのこと。
「注文者は誰ですか?」と問うと、「個人情報保護法でお教えできません。ただ受け取った方が送り主が分からないということでお困りですというメールを送信させてもらうことは可能です」とのことなので「ではお願いします」と依頼しておきました。
人が対応(作業)していれば例えギフト対応をクリックし忘れたとしても、送り主がAmazonになることは無いはずだけど・・・機械的だとこういうことになるんですね(~~;;;
で、送り主は誰だったかと言うと、
娘の結婚相手のSくんでした。
娘より確か8才くらい年下なのですが、いつも気配りを欠かさないしっかりした男性ですが、
今回のようにちょっと抜けているところもあるんだ~♪ というのが分かって親近感を覚えました(*^^*)
嬉しいです。
ちょっとばかりでも幸せを感じさせてくれたらいいな~と❤
こんな事ぐらいしかできんけれども・・・
と、
こうちゃん娘のRちゃんが届けてくれたお花
幸せで満たされています。
*****
事務仕事の帰りの今日の散歩は(請求書を届けながら)県道を歩きました。
偶然ですが、写っている車両は無印ローリーでした。
歩道が無いので少し怖いのですが、車の切れ目を見計らって道端のお花をパチリ
県道から入れば田園風景(ほっとします)
もうすぐお家です。
5月にスイカを食べるのは初めて。
しかも今年はまだ炬燵を片付けることが出来ない気温です。
なのに何故?
これはこうちゃんの最初の奥さんSさんからのお見舞いです(*^^*)
高齢者であるこうちゃんにコロナのワクチン接種のハガキが届いたのですが、これまでインフルエンザの予防接種なども一切受けてこなかったのですが、今回はどうするか迷っているようでした。
それでNちゃん(元看護士で、ご主人は開業医)に意見を求めたようで、その時に私のことも話したそうでNちゃんから母親であるSさんに伝わり、それを聞いたSさんがすぐに電話をくれて、翌日(昨日)お見舞いの品々を届けてくれたのです。
こんなに沢山。
何年か前にSさんが胃潰瘍で手術入院した際にお見舞いに行ったことを覚えてくれていて「あの時、2回も来てくれたのに」と何度も言われるので
「今はコロナで何れにしても面会禁止なんだから気にしないで。自分の親に伝えたのも退院してからなんだから」と言いました。
毎年ゴールデンウィークにはSさんの所で過ごしていたこうちゃんとSさんの孫のSくんは今年はコロナで来ないと言っていました。
寂しいですよね。
「Sくんが来たら又店に連れてきてこうちゃんにも会わせてあげてね。私も会いたいし」とお願いしておきました。
Sくんは乗馬を続けていて昨年のジュニア大会では優勝しています。
先が楽しみです。
P.S.
ワクチンについてNちゃんの回答は「お父さんはワクチンを受けた方が良い。masumiさんは抗がん剤治療中なので主治医の先生と相談して」とのことでした。
でもこうちゃんはワクチン予約をまだしていません。
「もしも副作用で熱が出たりしたら店に 特に配達に影響が出るからなぁ・・・」とまだ迷っているようです。
離れのサンルームから。息子が帰った後
昨夜から降り出した雨の中、朝食を済ませて息子は帰路に就きました。
傘がないので駅まで車で送ってやりました。
新幹線の中で食べられるようにお弁当を持たせて。
店に出ていた頃は子供たちが泊まりに来ても一緒に過ごせる(会話ができる)時間は晩御飯のときだけでした。
お昼も「●●(インスタントや冷凍もの)が◇◇にあるから、勝手に食べといて」と言うだけで、何の世話もしてやることが出来ませんでした。
今は朝食も一緒に食べて、こうしてお弁当まで作ってやることができます。
昨日は一緒にお出掛けすることも出来ました。
胃がんで全摘出したお蔭です(^^)v
前夫と離婚した5月、息子は中学1年生で娘は小学5年生でした。
自分の事しか考えていない最低な母親でした。
息子は不登校気味になり、娘は少しの間イジメにも遭いました。
しかし娘はすぐに友人に恵まれ、学校行事は積極的に参加するような性格の子になりましたが、息子の方は友人には恵まれましたが体育祭や文化祭などには1度も参加しませんでした。
学校に行かないことを注意すると「必要な出席日数は登校している」と答えるような子でした。
そういう資質は小さい頃からあって、幼稚園の頃に叱って家から出したときも多くの子供はドアの前で「ごめんなさい」と泣くところを彼は泣くこともなく無言で一人遊びを始めるーそういう子でした。
中学三年生のとき、12月受験に向けた三者面談で担任の先生から「いける高校があるとすれば〇〇高くらいですね」と言われ、「この子は大学に進学するのでその高校では困ります」と答えた私です。
「なんていう親バカだ」と先生は内心呆れたことと思います。
けれど蓋を開けてみれば進学率の高い高校に、入試の成績順位上位で合格しました。
しかしサボリ癖のある息子は高校進学後も「必要な出席日数は登校する」といった感じで、学校行事も参加していなかったと思います。
この頃は放任といえばまだ聞こえは良いのでしょうが、放置に近い子育てだったように思いますが、喧嘩はしょっちゅうしていました。それも殴り合いの。
もちろん私は本気で、息子は(ヘラヘラ笑いながら)手加減してくれての殴り合いです。
しかしそれは遊びのようなものでもありました。
「母さんの力を観よ!」と、息子にクッションを持たせてボクシングの真似事を(交互に)してみたりして。
中高生の頃は一緒に出歩くことを極端に拒み、視力の低下でメガネが必要になったときなど保護者が必要な買い物などで一緒に行くことになったときなどは他人を装うようにして5メートルくらい離れて歩いていました。
当時の彼がわたしに向かってよく言っていた言葉は「死ね!」「黙れ!」「クソババア!」でした。
家庭の事情で「国公立しか行かせてあげられない」と言い聞かせてきましたが、私としては「ハッパを掛けるつもりの気持ちで」でした。
最初の大学受験は私学には合格していましたが志望した国立は不合格でした。
「私学でも進学して構わない」と伝えたのですが本人はそれを拒否しました。
家庭の事情で「予備校に通わせてあげられるのは1年間だけ」と言っていた2回目の受験を終えた日、私が仕事から帰ると部屋に1枚の書置きが・・・
そうです。彼は家を出て行ったのです。
仕送りも一切無しで、アルバイトをしながらの3年、4年目?
「某国立大学理学部に合格した」との電話に「賢いやん」と言うと、「黙れ!クソババア」という返事(笑)
進学したと喜んだけど、中退。
某進学塾の学生アルバイト講師をしていたので、そのままフリーター講師になりました。
それから時は流れ・・・
年に1,2回は帰省して「母さん」と普通に呼んでくれるようになり、普通に会話できるようになり・・・
それからまたまた時は流れて、
二十歳で産んだ彼は現在40才です。
そして彼はもうフリーターではなく、“乞われて正社員となり、数年前からは教室長になっていたー”ということを昨年のお正月に(私の実家で)初めて知りました。
「普通そういうことは母さんを安心させてあげようと思って直ぐに知らせてくれるもんでしょー!!」と言ったら、「別に母さんを安心させてあげる必要はないでしょ」と笑っていました。
昨日は一緒に公園を歩いて・・・
一休みしようと木陰で腰を下ろしたときに、多分初めてなんじゃないかな?
ゆっくり会話が出来たの。
仕事のこととか、友人関係とか色々と。
「ガソリンスタンドは立場が上と思っているお客さんの方が多いから横柄な態度や時には八つ当たりされることもある」と言うと、
「そこは全然違うね。こちら側を責めたり怒りをぶつけてくる保護者は殆ど居なくて、・・・そうだね、怒りやイライラは自分の子供にぶつけてる感じ。あんたは本当にダメだ!みたいな、子供の人格を全否定するような..」と。
3者面談でそういう場面に出くわすと辛いと言ってました。
でもそれを聞いて私も耳が痛かった。
息子が小さいとき「どうしてこんなこともわからないの?出来ないの?」とイライラをぶつけたことがあるから。
だから「ごめん。母さんも同じような時期があったよ」と、それを話しました。
以下母子の会話。
「うん。・・・でも母さんは、何だかんだ言いながらでも僕のことを“やればできる”って信じてくれてたじゃん? 折に触れその言葉を発してくれてたじゃん。 だから・・・」
「あったり前やん! そりゃあんたが生まれた瞬間から信じてたよ(ドヤ顔)」
「(笑)・・・でもいつもいつもお前はダメだなんて否定され続けてたらヤル気も失うよね」
「だよね。・・・・その子にはさ、親のいう事なんか気にするなって言ってあげれば良いよ。あんたが力になってあげれば良いよ」
「うん。・・・でも単純にそういうコトは言えないんだよね。3者面談の短い時間だけでその親子の本当の姿なんか分からないし。もしかしたら家庭ではあんなふうな事はなくて、ちゃんと褒めてやったりもしてるかも知れないしね」
「あぁ、それはあるかもね。日本人って何かそういうとこあるよね。人前では卑下して見せる?みたいな?・・・うんそうだ、個人的にじゃなくて、何かの折にでも“否定的な言葉に洗脳されちゃいけないよ。肯定的な言葉で自己催眠を行うんだよ”という感じの話を生徒さんたちに聞かせてあげれば良いんじゃない?」
「うん、そうだね」
「ところで、このコロナ禍で業績はどうなの?」
「ん? ああ、僕が室長になってから業績は上昇してるよ」
「そうなんだ^^流石。ん?上昇してるのは生徒数が増えてるの?それとも合格率がアップしてるの?」
「(笑)売上が」
「(笑)そっか、そりゃあ経営上、売上は大事だよね」
「でさぁ。僕としては室長の仕事はもう満足してるんだよ。 いつ辞めても良いかなって(笑)」
「は!? またあんたはそんな事を!」と
フリーターやアルバイトの人たちがコロナ禍で満足にシフトを得られず苦労している。社会保険制度に加入できるというのは幸せなんだよ、という話をコンコンと聞かせる“クソババア”なのでした。
でも考えてみればそういう時期も息子は経験している。
家出してから大学合格するまでの数年間、仕送りゼロでアルバイトだけで生活していた時期。
食費を切り詰めていたそうだから。
出汁を取るための業務用の鰹節と豆腐と納豆とご飯とたまに肉といえば安い鶏肉というのが食事だったという話をしてくれました。
その時に、体に必要な栄養素を効率的に摂取するためには?と勉強したそうで、
タンパク質には何がいいよとか脂質も少しは採らなくちゃいけないよとか、そういうことも聞かせてくれました。
やっぱり心配して様子を見に来てくれたのかな? そういうことは何も言わないけど。
***
昨夜寝室でこうちゃんが「これ、新幹線代。渡しておいて」と言ってお金を出そうとするので「こうちゃん、あのね、あの子ももう40のおじさんなんだから、それにもう正社員でボーナスも貰っている身分なんだから、そんなことする必要無いのよ」と言ったら「あ、そうか(^^;」だって。
息子は欲が無いからなのか40才には見えない。
「スピッツのボーカルの子みたいにいつまでも歳を取らないね、大学生でも通るよ」と言うと、
「それね~最近よく言われるんだよね」と頭を掻いていました。
女性は若く見られると嬉しいけど、男性の場合はどうなんでしょうね。
「一緒に〇〇〇公園に行ってお昼を食べたいからなるべく早く来てください」という私の願いに応えて夜行バスで来てくれた息子が我が家に着いたのは8時すぎ。
朝ごはん(筍ご飯・茄子の揚げびたし、干しアミとネギの入った卵焼き・ハラス、豆腐のお吸い物)は大好評でした(*^v^*)(殆ど昨晩の残り物ですがw)
私が家事をしている間に息子は横になって体を伸ばしていました。
お昼前に家を出てコンビニでサンドイッチと飲み物を買って公園へ。
(しかし残念なことに非常事態宣言中は公園内での飲食禁止ということで、帰宅する前に駐車場の車の中で食べました)
市内で一番大きな公園だけあって入り口が数カ所あり、前回とは違う場所から入りました。
息子が撮ってくれた写真です。
ヤエヤマブキ
オオデマリ
テン発見!!!
顔が白いからイタチではなくテンですね
息子です。
フジ
「休憩どころ(喫茶)かな?もしそうだったら喉も渇いたし入ろう」と話しながら近づくと喫茶店ではなく展示物でした。
かやぶき民家の隣にあった田畑
このような東屋やベンチが沢山ありましたが、飲食禁止のせいなのか座っている人は殆ど居なかったです。
1時間以上歩きましたがまだ全部は回り切れていません。
かなり広いです。
腰を下ろして休憩しているとき、子供を追いかけて山道から現れた若いパパさんが「待って待って、・・ここどこや」と。
「ここどこや」を3回連続で言ってました。
出発前に「前回一人で通院の帰りに訪れたときに迷子になりかけた」と話したら笑われたのですが、納得してくれました(笑)
今日息子が信州からやって来る筈だったのですが、お昼前に「もう出発した?」とlineすると「今日は行けなくなりました」とのこと。
晩御飯は焼き肉を食べさせてあげようと用意もしていたのにガッカリです。
2泊の予定も1泊になったので「明日はなるべく早い時間に着くように来てね」と返信しました。
お正月はコロナで来るのを遠慮したみたいだけど、今回はやっぱり私の身体の事が気になっているのかな?
*****
今日の散歩での写真です。
枯草なんだけど、何となくアートでしょ?
可愛い花だな何ていう木かな?と近づいてみたら「ハウチワカエデ」と書いてありました。
今日は消化器外来の診察のあと、車を走らせて市内で一番大きな公園へ行って来ました。
少し風が強くて肌寒かったのですが、澄んだ青空の下でとっても気持ち良い散歩が出来ました。
今度はサンドイッチでも持って行って芝生の上で一人ランチをしよーっと(^^)