masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

【速報】仙台市60人がワクチン2回接種後に感染確認と発表

2021年08月20日 | ニュースから一言二言

仙台市は8月19日、仙台市が7月中旬から8月18日までに感染を確認した新型コロナウイルス陽性患者のうち、194人が新型コロナワクチンを少なくとも1回接種していたと発表しました。194人のうち60人が、ワクチンを2回接種した後に、感染が確認されたということです。



静岡もデルタ株9割超に ワクチン後「ブレークスルー感染」も - 産経ニュース (sankei.com)





これでもワクチン打ちますか?

ブースター接種、し続けますか?

ワクチンを妄信 モトイ 過信してはいけません。

私は“意識低い系”と言われても構いません。 - masumiノート (goo.ne.jp)
追記しました。


接種1回で長期免疫維持も可能な新ワクチン

2021年08月20日 | ニュースから一言二言

モデルナ製ワクチンの心筋炎リスク報告、米当局が調査=報道 | Reuters

[19日 ロイター] - 米紙ワシントン・ポスト(WP)は19日、モデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、若年の成年層を中心に心筋炎が起きるリスクがファイザー製よりも高いとする報告を受けて、食品医薬品局(FDA)などの米医薬品・衛生当局が調査していると伝えた。

カナダの研究データは、モデルナ製ワクチンが、若年層、特に30歳以下の男性で心筋炎リスクがファイザー製よりも高い可能性を示した。

WPによると、関係者はこの件で結論はまだ出ていないと述べた。

この報道について、モデルナとFDAからコメントは得られていない。



新ワクチン、来年にも治験へ 都医学総合研究所が開発 接種1回で長期免疫維持も 産経新聞報道(夕刊フジ) - goo ニュース

2021/08/19 17:05

 同研究所がノーベルファーマ社と共同開発しているのは、弱毒化した天然痘ワクチンに新型コロナウイルスの遺伝子を組み合わせて製造するワクチン。昨年4月に開発に着手し、マウスやカニクイザルを用いた非臨床試験では、新型コロナの発症予防効果が確認され、重篤な副反応は見られなかったという。

 天然痘ワクチンは1回の接種で少なくとも数十年以上、抗体が保持されることが確認されており、天然痘ワクチンをベースに開発される新型コロナワクチンも複数回接種することなく免疫を長期維持できるとみられる。凍結乾燥した製剤化により、常温での保存や輸送も可能という。

 現状の国内のワクチン接種はファイザーやモデルナなど海外製で実施されており、安定的な供給や保存に課題があるほか、来年以降の3回目接種も議論になっている。国産で1回打てば抗体が生涯持続するようなワクチンが開発されればメリットは大きい。

 開発中のワクチンは、治験後も薬事申請と審査を経て承認を得られるまでには一定の時間を要するため、医療機関への供給は早くても2023年以降となる見通し。

 国内では第一三共、KMバイオロジクス、アンジェス、塩野義製薬などがワクチン開発を進めている。



万が一、ワクチン接種が義務化されたり、ワクチンパスポートが無ければ電車にも乗れないーなんてことになったら接種もアリかも知れないけれど、その時は、一定の時間を有したのちに安全性を審査された後に承認を得たワクチンで国産で1回打てば抗体が生涯持続するワクチンを選択出来れば良いですね。






新型コロナ感染後に生体肺移植の女性が退院 世界初、臓器提供の家族も社会復帰(京都新聞) - goo ニュース

 同病院によると、患者は関西在住の女性。移植後、筋力低下や合併症などの影響で回復に時間を要したものの8月16日に退院し、リハビリのため他の病院に移った。現在は人工呼吸器を外し、室内歩行ができるようになった。執刀した伊達洋至(ひろし)教授は「移植した肺はよく機能し、呼吸状態は非常にいい」としている。肺の一部を提供した家族も既に社会復帰したという。

 手術は4月7日に実施。当時、肺機能が悪化して人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を装着したが、肺移植以外に救命手段がない状態だった。脳死ドナーから移植するには長期間待つ必要があり、夫と息子から臓器提供の申し出を受けて生体肺移植を行った。



アストラゼネカのコロナ薬、治験で有望な結果 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

【8月21日 AFP】英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)は20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療や予防に用いる抗体医薬の臨床試験(治験)で、有望な結果が得られたと発表した。

 この抗体医薬「AZD7442」は2種類の抗体を組み合わせたもので、当初はすでにウイルスにさらされた患者の治療薬として開発されたが、その用法での治験では有意な効果は確認されなかった。

アストラゼネカの発表によると、ウイルスにさらされていない5197人を対象に行われた新たな治験では、発症リスクが77%低減され、重症化例はなかった。

 米政府はAZD7442の開発に資金を提供しており、70万回分の供給を受けることで合意している。

 同社はデータを保健当局に提出し、緊急使用許可または条件付き承認を目指す方針。(c)AFP




猫の首に鈴を付けるのは誰か

2021年08月20日 | ニュースから一言二言

コロナに対する考え方が変化 旅行熱の高まり、飲食店開ける経営者も増加(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

 京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏はこう言う。 「いくら重症者や死者が減っているという現実があっても、テレビでは連日、感染者数の数字ばかりが大きく取り上げられています。コロナを怖がる空気が作り上げられた今、誰がコロナをインフルエンザと同じ扱いにしましょうと言い出すのか。それが課題だと思います」

(全文はリンク先でどうぞ)


コロナを怖がる人も多いし、
村八分になるのを恐れている人も多い。



9月6日追記

9月3日産経新聞より

季節性インフル並み「5類」にせよ


接種後の健康被害、初の救済認定コロナワクチンで29人

2021年08月19日 | ニュースから一言二言
 厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会は19日、新型コロナのワクチン接種後にアナフィラキシーなどの健康被害が生じたとする医療手当の申請を初めて審査し、41人中29人の救済を認めた。12人は保留。
 分科会は、申請内容が予防接種法に基づく健康被害救済制度の対象かどうかを審議。認定されれば自己負担分の医療費や、入院・通院期間に応じた医療手当が支給される。
 厚労省によると同日の会合では、自治体を通じ審査申請した10〜80代の男女41人について審議。認定は接種後に重いアレルギー反応のアナフィラキシーが出たとした20〜60代の男女29人で、うち28人は女性。

私は“意識低い系”と言われても構いません。

2021年08月19日 | ニュースから一言二言

がんで免疫力が低下した母親のためにも私が…「ワクチン打ちたくても打てない」若者の絶望感(AERA dot.) - goo ニュース

 20代の若者を中心に新型コロナの感染者が急増している。国は若者の接種の重要性を強調する一方、副反応の心配などでワクチン接種に消極的な若者が少なくないという。ところが、いざ、接種を受けようとすると、予約をとることさえままならない現実がある。東京都内の大学へ通う若者を取材した。

*   *   *
「若者もワクチン接種を」

そう呼びかける小池百合子東京都知事の姿に違和感しか覚えなかった。

「実際、どうすればワクチン接種を受けられるの?という感じ。周囲でも『接種したい』という子が増えてきたけど、予約がとれなくてあきらめている人もいるんです」

 そう語るのは、千葉県船橋市の実家で暮らしながら、東京都内の大学に通う20歳の女子学生。彼女にはどうしてもワクチン接種を受けたい、切実な理由があった。

「母は乳がんなんです。検査で見つかったときにはすでに遅く、転移していた。いまは入退院を繰り返しながら抗がん剤治療を続けています」

 母親はワクチンを打つことができない。抗がん剤は副作用として免疫力を落としてしまうため、ワクチンを打っても新型コロナに対する免疫力がつかない。ワクチンを打っても意味がないのだ。ただでさえ治療で免疫力が低下しているうえ、新型コロナに感染してしまえば、その治療も中断せざるを得ない。

 だから、ワクチンを打ちたい。
「もし、私が新型コロナに感染して、母にうつしてしまったら、それが原因で母は死ぬかもしれない。そんな恐怖があります」

(続きはリンク先でどうぞ)



>抗がん剤は副作用として免疫力を落としてしまうため、ワクチンを打っても新型コロナに対する免疫力がつかない。

ワクチンが出回り始めた当初はテレビ等で「糖尿病や癌患者などは新型コロナに感染すると重症化するリスクが高いからワクチンは接種した方が良い」と言っていませんでしたっけ?

抗がん剤治療を開始するに当たって、
>抗がん剤は副作用として免疫力を落としてしまう
という説明を受けていたから、
その時も私は疑問に感じていました。


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先日、妊娠中の娘にあった時に「お母さんはコロナワクチンを打ったの?」と問われて「母さんは打つ気はないから」と答えると、「私も」という返事が返ってきたので安心しました。

ワクチンを妄信、モトイ、心から信用して打つのなら良いけれど、ワクチン接種に抵抗感があるのにもかかわらず、“私(masumi)のために”接種して娘の身体に万が一のことがあったら、その方が嫌です。




8月20日追記

娘とのLINEのやり取り(娘からの返信)


ワクチン打ったところで重症化しないだけで感染はするし、他の人にも感染させてしまうらしいから、
結局それぞれが予防しっかりするしかないよね。



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ワクチンによる二次被害、有害成分の拡散、スーパースプレッダーの誕生:新型コロナウイルス (kenkou-maintenance.com)

ファイザー自身の文書から、Vaxxedから離れて、それは公式です|EU|ニュースになる前に (beforeitsnews.com)


※「ワクチンを打ったから大丈夫」と羽目を外したらスーパースプレッダーになってしまうかも知れないということを自覚してほしいけど、
「ワクチンを打ったから大丈夫」と思ってしまう人が、何故かワクチンを打った人の中に多いように感じます。



それから、

>重症化しない
インフルエンザワクチンを打った人がインフルエンザに罹患したとき必ずと言っていいほど「ワクチンを打っていたから軽くて済んだ」と言われますが、(打たなかった場合の症状と)実際には比べようが無いですよね。


「ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した“最凶”ラムダ株…海外メディアが警鐘

2021年08月17日 | ニュースから一言二言
2021/08/16 21:12
 東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。
 北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。
「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。
 現在はデルタ株によって感染が深刻化している日本。報道通りの威力でラムダ株が拡大すれば、計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-3527626



飲み会、義実家への帰省…ワクチン接種で「断る理由がなくなる」 コロナの“免罪符”なき生活に不安の声 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)



ワクチンが感染者数を増加させたり変異株を生み出したりさせているのかも?とも思えてくるような。。。


ワクチン接種者がスーパースプレッダーになる可能性も - masumiノート (goo.ne.jp)


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モデルナ2回目の後に8割発熱…1回目と比べると10倍以上、ファイザーのほぼ2倍(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
自衛隊や自治体の大規模接種センターを中心に使われている米モデルナ製ワクチンの副反応について、2回目接種後、約8割の人で37・5度以上の発熱があったとする中間報告を厚生労働省の研究班がまとめた。1回目と比べると10倍以上の頻度となっている。  調査は自衛隊職員ら1万人強を対象としたもので、2回目接種が完了した約2500人のうち78・4%の人で37・5度以上の発熱があり、38度を超えた人も61・9%いた。ほとんどの人で接種翌日に症状が現れ、全体の約4割が仕事を休んだという。1回目接種で発熱した人は7・3%だった。1、2回目に共通して、女性で若い人ほど発熱しやすい傾向があった。  研究班では医療従事者約2万人を対象に米ファイザー製でも調査を実施している。2回目接種後の発熱は38・1%、38度を超えた人は21・3%だった。調査対象の人数や年齢構成、男女比が異なるため単純比較はできないが、モデルナはファイザーのほぼ2倍となっている。  モデルナ社は米国の約3万人を対象とした治験で、ワクチン2回接種完了から6カ月の間、発症を防ぐ有効性は93・2%とする治験結果を発表した。重症化予防では98・2%で死者はいない。ファイザー社も7月末、2回接種後の発症予防の有効性について2カ月後までに96・2%、4カ月後以降では83・7%とした。  いずれも高い有効性を示しているが、デルタ株の感染を踏まえて3回目接種の必要性も指摘している。



3回打っても4回打っても
>ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができる
のであれば、

意味がないのでは?


ワクチン耐性変異体に負けない自己免疫力をつけよう。 - masumiノート (goo.ne.jp)


ワクチン耐性変異体に負けない自己免疫力をつけよう。

2021年08月16日 | ニュースから一言二言

コロナ感染のIVAN「拒んでたワクチン、今打ちたい」未接種に後悔の念つづる : スポーツ報知 (hochi.news)


ファウチ博士は、モダナCOVIDショットはファイザー|よりも効果的であると主張する研究を却下しますデイリーメールオンライン (dailymail.co.uk)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9895985/Dr-Fauci-dismisses-study-claims-Moderna-COVID-shot-effective-Pfizer.html#v-8853234836743537021

ファウチ博士は、ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異体感染の予防にわずか42%しか有効でないと主張するメイヨークリニックの研究を却下し、モダナは76%である。
ファウチは、彼が強調したデータに注意を促しました
これは、モダナショットを持っていた完全に予防接種を受けた人々がCOVID-19をキャッチする可能性が低いことを示唆しました
6月から7月の間にミネソタ州でCOVIDを捕まえた人々に関する研究が行われました
これは、個人が保護を強化するために3番目の「ブースター」ショットのためのモダナ用量を求めるべきであることを示しているかどうかを尋ねられたとき、Fauciは反対しました
先週、FDAは医学的に脆弱な一部の完全に予防接種を受けた人々のためのブースターショットの緊急承認を与えました

アンソニー・ファウチ博士は、モダナショットがファイザーよりもCOVIDデルタ感染を予防するのに効果的であることを示唆する予備的な研究を却下した。

マサチューセッツ州メイヨークリニックとケンブリッジに拠点を置くバイオテクノロジー企業nfrenceが行った研究について尋ねられたホワイトハウスCOVIDツァーリは、「その研究.印刷前の研究であり、完全に査読されていません。

CBSのフェイス・ザ・ネイションについて、Fauciは次のように付け加えました:「私は彼らが何を見ているか疑いませんが、そこには、デルタ対アルファだったそのコホートの人々の相対的な量について、多くの混乱変数があります。可能であれば、元のワクチンからブーストを得るために人々を得ることを確認したいのは明らかです。

ミネソタ州ロチェスターのメイヨークリニックの研究者は、ファイザーバイオンテックワクチン(米国で最も一般的に使用されるショット)は感染に対してわずか42%しか有効でなかったが、モダナワクチンは7月にはわずか76%しか有効でなかった。

プレプリンタサーバー medRxiv.orgに掲載されたこの研究では、チームはまだピアレビューを行っていないが、チームは1月から7月まで25,000人以上のミネソタ人に関するデータを収集した。

ワクチンは宣伝されたのと同じくらい効果的なままでしたが、約90%は、今年の最初の6ヶ月間、その有効性は6月に低下し始めました。

しかし、米国で変異体が定着したため、7月に有効性が大幅に低下しました。

ワクチンの有効性の変化は、ミネソタ州のデルタ変異体の有病率の大幅な急増に対応し、5月の0.7%の有病率から7月には70%以上に増加した。

一方、米国の以前の支配的な株であるケント'アルファ'変異体は、同じ期間に85%から13%に有病率で減少した。

画期的な感染症の増加にもかかわらず、ワクチンは依然として入院やウイルスからの重症例を予防するのに有効であり、両方とも25%以下の入院率を有する。

研究は、1月から7月までミネソタ州でCOVIDのデルタバリアントに感染した人々のサンプルと、彼らが持っていたショットのサンプルを監視することによって遵守されました。


予防接種を受けていない人々も依然として大多数の症例を占めている。

それでも、ウイルスに感染できる予防接種を受けた人々は、保健当局にとって心配な見通しです。

疾病管理予防センターのデータによると、デルタ変異体に感染したワクチン接種者は、予防接種を受けていない人に同様のウイルス負荷を放出し、ウイルスを拡散させる可能性があることを明らかにした。

リスクは最小限ですが、予防接種を受けた人の中には、COVID-19から入院したり、長期的な悪影響を受けたり、死亡したりする人もいます。

既存のワクチンをバイパスすることができるデルタ変異体はまた、多くの人が恐れていたことを確認し、ウイルスがワクチンをバイパスできるところまで変異する可能性があることを確認する。 

先月、ファイザーはワクチンの有効性が6ヶ月後に86%に低下することを示すデータを発表した。


ファウチはまた、これはCOVIDワクチンの第3の「ブースターショット」を望むアメリカ人がモダナの注射を求めるべきであることを意味するという提案に異議を唱え続けました。

伝染性の高いデルタ変異体は米国で支配的な株であり、完全に予防接種を受けている人々の間で画期的な症例を引き起こすユニークな能力を持っているのではないかという懸念がある。

しかし、近い将来、ウイルス変異体に対する免疫を継続するために、アメリカ人が利用できるブースターショットに関する会話も増えています。

先週、食品医薬品局(FDA)は、免疫不全または特定の根本的な状態を持つ人々のためのCOVIDの第3ブースターショットに緊急承認を与えました。

しかし、ブースターが承認されているにもかかわらず、Fauciは同じ週に、ウイルスが広がり続けるならば、近い将来にワクチン耐性変異体が形成されるのではないかと恐れていると警告した。 

これは、先週ブースターショットは必要ではないと言った国立衛生研究所のフランシス・コリンズ博士を含む、ここ数週間の他の保健当局からのトーンの変化です。

現在、米国には3つのCovidワクチンが利用可能です。

ファイザーワクチンは、2020年12月にFDA緊急使用承認(EUA)を受け取って以来、1億9,700万回使用され、最も人気があります。

同じく12月にEUAを投与されたモダナワクチンは、1億4000万回以上使用されている。

米国では1回の単回投与ワクチン(ジョンソン・エンド・ジョンソンワクチン)のみを1,370万回使用しています。






>ワクチン耐性変異体が形成されるのではないかと恐れている


だったら、
ブースター接種よりも感染症に負けないように自己免疫力をアップした方が良いんじゃないですか?


感染症に負けないカラダを! 免疫力をしっかりつける生活習慣 | 病気と医療の知って得する豆知識 | サワイ健康推進課 (sawai.co.jp)




ワクチン接種完了者がコロナに感染して死亡、ギリシャ初(AFPBB News) - goo ニュース


ファイザーワクチン1億2000万回分追加契約へ 3回目接種に向け(毎日新聞) - goo ニュース






ワクチンは万能ではない

2021年08月14日 | ニュースから一言二言

運行中のクルーズ船でワクチン接種済みの27人が感染確認(AbemaTIMES) - goo ニュース

原則、ワクチン接種を乗客に義務付けていた運航中のクルーズ船から、27人の新型コロナ陽性者が確認されたが、全員、ワクチンを接種済みだった。

アメリカ南部テキサス州を7日に出発し、カリブ海一周クルーズをしていた「カーニバル・ビスタ号」で11日、乗員26人、乗客1人の合計27人から新型コロナの陽性が確認されていたことがわかった。陽性者は全員ワクチンを接種していて、無症状または軽い症状だという。

このクルーズは子供や疾患を持つ人を例外として、原則、乗員乗客にワクチン接種を義務付けていて、船に乗った約4300人の98%近くがワクチンを接種済みだった。陽性者は隔離された上で、乗客にはその事実が伝えられ、クルーズは再開されているという。(ANNニュース)





なぜ日本人はモデルナで発熱するのか…ファイザーの2~3倍 2回接種後に感染も:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
 
新型コロナウイルスワクチンの1回目を、国民の約半数が打ち終えた。データが蓄積され、米ファイザー製、米モデルナ製それぞれの特徴が見えてきた。厚生労働省の研究では、モデルナ接種後に発熱した人の割合はファイザー接種後の2~3倍に上ると判明。諸外国より突出して多く、日本特有の現象だ。2回のワクチン接種を完了しても陽性になる「ブレークスルー(突破)感染」の危険性も残る。(沢田千秋)

◆38度以上が6割超

 「頑強な自衛隊の方でさえ、4割が病休したのはちょっとショック」。ワクチン副反応の調査を担う厚労省研究班の代表、伊藤澄信・順天堂大客員教授は、副反応検討部会で率直にそう述べた。モデルナの調査は自衛官を中心に行った。2回接種後、4割が「仕事にならない状況」だったという。
 調査によると、2回接種で37・5度以上の熱が出たのは、ファイザーが約4割に対し、モデルナは約8割。38度以上では、ファイザー約2割に対し、モデルナは約6割で3倍の開きがあった。
 米疾病対策センター(CDC)のワクチン副反応報告システム「V―safe」に約95万人が回答したデータによると、ファイザー、モデルナの2回接種から1週間以内の発熱は、それぞれ21・5%と37・6%で、両ワクチンの間に大差はなかった。

◆専門家も「原因分からぬ」

 伊藤氏は「日本人のデータで、これほどの違いが出た原因はわからない。ファイザーとモデルナは有効性の指標にも、それほど違いはないのだが」と首をかしげる。
 検討部会では「モデルナの国内治験の結果でも、海外より発熱者が多いとあった。海外ではかなり、解熱剤を前もって飲んでいるとか、体重の違いという意見も審査段階であった」と明かす委員もいた。
 モデルナでは、新型コロナに感染したことがある人が、1回接種から副反応が強く出る傾向もある。発熱、倦怠けんたい感は、それぞれ未感染者の8倍、3倍に上る。伊藤氏は「38度以上の発熱の比率も高く、40度の人もいる。体に負担がかかるので、準備して接種を」と呼び掛ける。

◆万能ではないワクチン

 ワクチンを2回打ち、副反応を乗り越えても油断は禁物だ。国立感染症研究所は、7月5~15日の10万人あたりの新規感染者数をワクチン接種歴別に比較。未接種27・4人に対し、1回接種は9・1人、2回接種は1・3人と激減したが、ゼロではなかった。
 横浜市立大の研究では、ファイザー製ワクチンを打った105人中、2回接種でデルタ株に対する十分な抗体を得た人は102人。残る3人は十分な効果が得られず、ワクチンが万能でないことを示した。
 感染研は6月末までの3カ月間で、ワクチン接種後に感染した27都道府県130人の検体を回収。うち67人は2回打ち、免疫がついたと考えられる2週間たった後に陽性と判明した。感染研は「ワクチン接種後も2次感染のリスクは否定できない」と、感染防止策の継続を求めている。




ワクチンは万能ではないどころか、

ワクチン接種者がスーパースプレッダーになる可能性も - masumiノート (goo.ne.jp)



森内教授、ワクチン2回接種で感染防止は「人口の100%が打ったとしても…食い止めることは無理」(スポーツ報知) - goo ニュース





「2度感染した人はコロナに感染しやすい体質?」気になる質問に有名医師が回答(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

長野保健医療大学の北村義浩氏が15日、「アッコにおまかせ!」(TBS系)に出演し、新型コロナウイルスの疑問に答えた。

お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斎藤慎二、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代が今年1月に続き2度目の感染したことについて「2度感染した人はコロナに感染しやすい体質なのか」という質問があがった。  これに対して北村氏は「かかりやすい体質というのは基本的にはありません」と断言した。続けて「かかる、かからないはその方の、その時の体調あるいは行動の内容によります。ただ今回ジャングルポケットの斎藤さんは1度かかったことがあるということですが、1度目が軽い症状で終わったり、ほとんど無症状で終わった方は意外に抗体という守るためのタンパク質が上がらないということが最近、分かってきていますので。1回目が軽かった人はひょっとしたら2回目かかるかもしれないと用心したほうがいいと思います」と警鐘を鳴らした。  予防としては手洗い、うがい、消毒、ディスタンスに加え「それに換気。空気の入れ替えも是非入れていただければと思います。水分摂取と同じで小まめに空気換気といことですね」と話した。



 


ワクチン2回接種した60代男性、感染し死亡東京で初

2021年08月12日 | ニュースから一言二言

 東京都は12日、新型コロナウイルスのワクチンを6月に2回接種していた60代の男性がコロナに感染し、死亡したと発表した。男性はがんを患っていたといい、今月6日に感染が確認され、10日に亡くなった。ワクチンを2回接種した後に死亡した事例を都が確認したのは初めて。gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP8D756CP8DUTIL06C



小金井市医師会がワクチン誤情報に名回答でネット大ウケ「ネズミが2年で死んだ」→「ネズミの… - masumiノート (goo.ne.jp)



私は、新型コロナに感染して死ぬとしたら納得できるけど、
コロナワクチンを打って、感染して、死ぬのは納得できないから、
ワクチン接種したくないのです。

今、というか以前からインフルエンザなどもそうですが、ワクチンは打たずに感染予防しながら生活してきて、一度も罹ったことが無く、元気に活動してきましたし、現在もお天気の良い日は一日中庭仕事などして元気に活動している。


だけどワクチンを打てばほぼ確実に副反応が出て数日間で収まるとしてもその数日間は動けない。

ワクチンのメリットをいくら説かれても、私にはデメリットの方が勝ると思えるのです。


ワクチン接種者がスーパースプレッダーになる可能性も - masumiノート (goo.ne.jp)



アンドリュー・カウフマンが元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー パート 5
「 "Transmission"伝播はあると考えられる」
https://twitter.com/i/status/1425345947089850369



ワクチン接種後の死亡事例は本当に「まれなケース」なのか? 7/17~7/30で170件|日刊ゲンダイヘルスケア (nikkan-gendai.com)





小金井市医師会がワクチン誤情報に名回答でネット大ウケ「ネズミが2年で死んだ」→「ネズミの…

2021年08月12日 | ニュースから一言二言
2021/08/11 17:07
 新型コロナウイルスのワクチンをめぐって、東京都小金井市の公式サイトが話題になっている。小金井市医師会がワクチンの誤情報について一問一答形式で答えているのだが、これが大ウケなのだ。
 例えば「ワクチン接種したネズミが2年で死んだと聞きました」との声には「ネズミの寿命は2年です」とバッサリ。
「熱や倦怠感が出るのが嫌だ」に対しては「コロナに感染するほうがよほど有害です。命にかかわることもあれば後遺症が残ることもあります。軽症・無症状でも隔離が必要となります。ワクチンの副反応は長くても数日以内におさまります」と回答している。
 また、「漠然と心配です」という不安には「ワクチン接種しないことによる感染リスクや社会・経済活動の低迷の方が明確に心配です」と返している。さらに「5Gに接続される、磁気をおびる」との陰謀論的懸念には「そのような事実はありません」とピシャリ。
 ツイッターでは「切れ味鋭くてとても楽しい」「Q&Aが優秀でビックリ」「わかりやすくてとてもよかった」と高く評価されている。
 小金井市医師会のメッセージの最後は「誤情報に惑わされず、正しい情報に基づいて、接種する/しないの判断をしていただければと思います」とまとめている。一度、チェックしてみては?

ワクチン接種者がスーパースプレッダーになる可能性も

2021年08月06日 | ニュースから一言二言
コロナワクチン「間違った打ち方」で抗体が不十分となるリスクも|NEWSポストセブン (news-postseven.com)

新型コロナウイルスのワクチン接種を終えても安心はできない。いま、「2回目」のワクチン接種を終えた人の感染が相次いで報告されているのだ。「ブレイクスルー感染」と呼ばれる、ワクチン接種後の感染が国内で最初に確認されたのは、今年4月に遡る。感染したのは石川県在住の病院勤務の女性だった。2回目接種の1週間後、別の感染者の濃厚接触者となり、無症状だったが検査したところ陽性が確認されたという。

 同様の事態は海外でも起きている。米ロサンゼルスでは、6月の新規感染者の2割がワクチン接種完了者だった。なぜ接種後に感染する人が現われるのか。日本ワクチン学会理事で長崎大学病院教授の森内浩幸医師が解説する。

「新型コロナワクチンの第一の目的は『感染』を完全に防ぐことではなく、『発症』や『重症化』を予防することです。ワクチン接種をすれば感染しなくなるというのは誤解です。ワクチンの効果は、感染しても無症状で済む、あるいは症状が軽くなる、ということです」

 厚労省の調査により、ワクチンを2回接種した65歳以上の人は、未接種の人に比べて人口あたりの新規感染者数が15分の1にとどまると判明したが、2回接種後もリスクのある行動を取れば、感染する可能性も、周囲に感染させてしまう可能性もあるのだ。

正しい角度は「90度」

 さらに接種現場では、こんな話題が持ち上がっている。都内大学病院で問診を受けた50代男性が語る。

「医師と雑談していたら、『うちはちゃんとしているが、他のところでは筋肉注射の打ち手がヘタなせいでワクチンが体内にしっかり吸収されていない可能性がある』と聞いて驚きました。そんなことが本当にあるなんて、信じたくないです」

 この話について、打ち手不足のためワクチン接種に動員される歯科医らに打ち方の指導をするいつき会ハートクリニック院長の佐藤一樹医師はこう話す。

「私は接種後のコロナ感染や副反応の一部は、間違った打ち方が原因ではないかと思っています。現在、その打ち方を是正するための活動をしているところです」

 背景には日本の予防接種などでは筋肉注射ではなく、皮膚を少しつまんで注射針を刺す「皮下注射」がメジャーであることがある。

「皮下注射に比べて抗体産生がよく、副反応も少ないため、世界では多くのワクチンで筋肉注射がスタンダードです。ところが日本では過去の医療事故がトラウマになったのか筋肉注射を避けてきたため、正しい打ち方を知らない医療従事者が多いんです。

 今回のコロナワクチンは肩の三角筋に針を90度にして注射する決まりですが、日本ではこれまで『筋肉注射の角度は45~90度』と世界基準とは異なる指導がされてきた。

 針を刺す場所も間違えているケースが多い。日本では『肩甲骨の突起の肩峰から下、三横指』と言われますが、指を横にした長さは人によって違う。アバウトな言葉での理解ではダメなんです。実際に触って筋肉の起始部と停止部を確認し、世界の標準である『三角筋中央部の最も筋肉が厚いところ』に刺すのが正しい打ち方です」(同前)

実際、コロナワクチンの接種現場でも間違えた打ち方が見られるという。

「都内の病院でワクチン接種をする様子をテレビのニュースで見た時に、医師が40度以下の角度で注射されていたのでヒヤヒヤしてしまいました」(同前)

 そう語る佐藤医師自身は「私が指導したベテラン看護師に打ってもらいました」という。

「デルタ株」の場合は?

 またこのところ目立つのが、接種後に「変異株」に感染したというケースだ。鳥取県が7月7~20日の県内感染者を分析したところ、感染力が強い「デルタ株」の割合は7割に達していた。そのうち、2回接種を終えた3人の感染例は、すべてデルタ株だった。

 世界中でその猛威が伝えられるなか、イスラエルではワクチンを2回打ったとしても「デルタ株感染で重症化する」との説が出ている。

 米ウォール・ストリート・ジャーナルは、あるイスラエルの科学者の話として、同国の60歳以上の年齢層で、ワクチンの重症化を防ぐ効果が4月の97%から7月は81%に下がったことを示すデータがあると伝えた(7月29日付)。

 米疾病対策センター(CDC)も7月30日、感染力の強い「デルタ株」はワクチン接種を完了した人にも感染する可能性があるほか、従来型よりも重症化する恐れがあるとの内部文書をまとめた。

 国際医療福祉大学病院内科学予防医学センターの一石英一郎教授は、接種後も「高齢者は特に注意が必要」と指摘する。

「一般的にワクチン接種で獲得される免疫の力は若い人ほど強く、高齢者ほど弱い傾向があります。一般的な脳の記憶と同じで、子供の頃に受けたワクチンは高齢になっても働きますが、新しいワクチンを打っても、若い人ほど免疫記憶が働かない可能性があります」

 ワクチン接種を終えたからと安心するのではなく、引き続き基本的な感染防止策を続けていく必要があるというのだ。

※週刊ポスト2021年8月20日号


>「新型コロナワクチンの第一の目的は『感染』を完全に防ぐことではなく、

「皆のためにワクチンを」と言う人がいますが、ワクチンは自分のために打つものなのではありませんか?

そして、

ワクチンの効果は、感染しても無症状で済むスーパースプレッダー となる可能性。






米モデルナ「3回目接種、秋に必要」デルタ株対策
(朝日新聞)2021/08/06 08:56
 米モデルナは5日、世界で感染が広がる新型コロナウイルスのデルタ株への対策として、「3回目の接種が今秋に必要になりそうだ」との見解を明らかにした。発症を防ぐ効果は2回目の接種から6カ月経っても90%以上の高いレベルを維持したが、時間とともにデルタ株など変異株に対する抗体の力が衰えていくことなどを理由としている。
 5日の4〜6月期決算発表で明らかにした。現在使われているワクチンを半分の量に減らしたものを追加接種用に使うことが有力だという。詳しいデータは後日発表する。モデルナは追加接種用として従来のワクチンの効果を検証しているほか、変異株に特化した複数の新しいタイプを開発している。
 3回目の接種をめぐっては、欧州で検討が進んでいる。米紙ウォールストリート・ジャーナルは5日、米食品医薬品局(FDA)が9月初旬までに3回目の接種に関する戦略をまとめる予定だと報じた。日本政府は7月、モデルナと5千万回分の追加の供給契約を結んだ。早ければ来年初頭にも供給されるという。(ニューヨーク=真海喬生)



変異株が出現するたびにワクチンですか?


モデルナ製コロナワクチン、半年後も有効率93% 追加接種は必要
2021/08/06 01:04ロイター

米モデルナは同社の新型コロナウイルスワクチンについて、2回目の接種から6カ月経過後も約93%の有効率が維持されていたと発表した。
当初の臨床試験(治験)で示された94%とほぼ変わらない結果が得られたものの、抗体の低減が予想されているため、冬季に入る前に追加接種(ブースター接種)が必要になるとの見方を示した。gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20210806003



╮(︶﹏︶")╭ どないやねん?



7月30日までにワクチン接種後死亡919事例と厚労省が明らかに…前回報告から168件増(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、168件増えたことになる。
(続きはリンク先でどうぞ)






中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕― スポニチ Sponichi Annex 野球


ご遺族の悲しみは如何ばかりかと存じます。

大手電力、山間地に独立送電網で再エネ自給 災害時の停電に備え

2021年07月21日 | ニュースから一言二言

大手電力、山間地に独立送電網で再エネ自給 災害時の停電に備え - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

大手電力が山間地に独立した送電網を造ることが分かった。離れた場所にある発電所から長距離の送電線によって電気を供給する原則を変え、地域で使う電気を域内の発電所によって賄う「自給自足」を実現する。

太陽光や風力など再生可能エネルギーを受け入れやすくし、将来は域内全ての電気を再生エネにする。
台風などで送電線が倒壊し停電が長期化するといった、災害時の危険を減らす。2030年代の本格運用を目指す。

東京電力パワーグリッドや関西電力送配電など、大手電力の送配電子会社が加わる送配電網協議会(東京)が計画をまとめた。

電気事業法は、離島を除いて独立した送電網を事実上認めていなかった。政府は令和元年に台風によって千葉県で長期の停電が起きたことなどを受け、方針を転換。電気事業法を改正し、山間地に離島と同じような独立送電網を4年4月から造れるようにした。

 大手電力は山間地の独立送電網に先立ち、ほとんどの電力を再生エネで無理なく賄えるかどうか離島で実証実験をする。発電所が突然停止したり、家庭や商店の電力消費量が急激に変動したりすると、電力の需給バランスが崩れて周波数や電圧が大きく変動し、発電所のトラブルが拡大してしまう。

 電力消費量を予測して供給量をきめ細かく制御するシステムを導入。再生エネの余剰電力で発電モーターを動かし、ディーゼル発電機のように送電網の周波数を一定に保つ機能も持たせる。

天候や時間帯に左右されないバイオマス発電の設置も検討する。電力の安定供給に支障がないことを確かめた上で、独立送電網を造る山間地を選定する。九州電力はフィリピンの離島の電力事業に参画した知見を活用したい考え。沖縄電力は波照間島で実験を始めた。

大手電力は、大型の発電所から長距離送電線を通じ各地に電気を送る、集中型の送電網を造ってきた。独立送電網が増えれば、集中型の送電網が変わっていく可能性がある。再生エネの発電所が増えると、地域の経済や雇用に好影響が及ぶ。大手電力は長距離送電線の保守費用の節約により、経営の効率化を進めることができる。



これは良い試みだと思います。

***

ガソリンスタンドが「“災害時の”最後の砦」から解放されますように。





ワクチンを打つ打たないは個人の自由ですから。

2021年07月20日 | ニュースから一言二言
明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」(NEWSポストセブン) - goo ニュース

 高齢者を対象とした新型コロナのワクチン接種が始まった時期に、「僕は打たないつもり」と発言していた明石家さんま(66)。その後、一般向け接種が進むなか、本人に改めて聞いたところ、「やっぱり打つことにした」と話す。どのような心境の変化があったのだろうか。
 
 さんまは5月15日に、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』で、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい」と発言。その理由について、「66年間、1回も(ワクチンを打ったことが)ないんですよ。ここでワクチンを打つと、体が変わってしまうので俺は打たないって」と語っていた。
 
 この発言は大きな反響を呼び、ネット上では「接種を受けることが当然という風潮のなか、よくぞ言ってくれた」「打つ打たないは本人の自由」といった肯定的意見が上がる一方、「影響力のある人なのだから発言を考えてほしい」「志村けんさんのような悲劇は見たくないから接種してもらいたい」といった意見もあり、賛否が分かれた。
 
 その反響はさんま自身にも影響を与えたようで、その後の同ラジオ番組(7月10日放送)では、「(接種するかどうか)悩んでいる最中」と明かした上で、「『さんまさんが打たないなら打たない』というやつもちょっと出てきてる。『俺が打たないなら私も打たない』というのはやめたほうがいい。ワクチンはちゃんと打ったほうがいいと思いますよ」と注意を促した。
 
 その発言から1週間ほど経った7月16日、仕事終わりのさんまに直接、話を聞いた。
 
――ワクチンについてですが。
「ああ、ワクチンね、打つよ、打つ」

――悩んでいるというお話しでしたが。
「ううん、もう打つことに決めてんの。8月の末に」
 
 この日は急いでいる様子だったさんまだが、後日、改めて理由を教えてくれた。

――なぜワクチンを打とうと思ったんですか。
「それはー、あの世間が、世の中がワクチン打たなあかんってなってるしな」

――周りからも勧められた?
「周りも言うよ、吉本も(職域接種を)やってるしな。ほいじゃね」

 車に乗り込み、手を挙げて去って行ったさんま。テレビ界の頂点に君臨する男は、自らの影響力を考慮して、決断を下したということだろう。


「打たない」と言った後で色々とあったんでしょうね...
多分...
知らんけど。




「接種したら無期限の自宅待機」タマホーム社長が社員に“ワクチン禁止令”(文春オンライン) - goo ニュース

2021/07/20 16:00

 大手住宅メーカーのタマホーム(本社・東京都港区)で、玉木伸弥社長(42)が社内に事実上の“ワクチン禁止令”を出していることが「週刊文春」の取材で判明した。複数の現役社員らが社内資料やメールを基に証言した。

 今年7月上旬、玉木社長は、幹部らが参加するオンライン会議でこう訴えた。

「世の中がなんと言おうとも、ワクチン接種に反対です!」

約1カ月前の6月初旬、ほぼ全社員がオンラインで視聴した「経営方針発表会」ではこんな一幕があった。玉木氏が突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と口走ったというのだ。社員のA氏が明かす。

「ギョッとしました。その後『5Gがコロナ感染を引き寄せる』という意味のことも言いました。まったく理解できず、不穏な予感がしました」

 6月中旬には、玉木氏は幹部に対し「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」

「(自宅からの社用)PCへのログインは禁止」などのルールを伝えたという。

 ある支店に勤務する社員の親族・B氏が語る。

「ワクチンを打てば出社を拒まれ、それでも働きたければ『モデルルーム周辺の草むしり』や『配置転換』と言われ、閑職への異動がほのめかされるそうです。表向きは『打つか打たないかは個人の判断』とも言っているようですが、実質は『打つな』に等しい。持病があって早めに打ちたい人もいるのに、理不尽です」

 その後に配布された、7月6日付の社内資料にはこう記されている。

「感染拡大防止対策に関する社内ルールに違反した場合、自宅待機を命じる」

「自宅待機期間中は欠勤(無給)扱いとする」

 社員のC氏が語る。

「この資料自体はワクチンに関する記述を避けて作られています。ただ、普段からワクチンを打てば自宅待機と言われているため、『自宅待機=無給』はワクチンを打った際にも適用されると多くの社員は理解しています」

労働基準法違反、パワハラ行為に当たる可能性

 労働問題に詳しい旬報法律事務所の佐々木亮弁護士が解説する。

「会社側の都合で社員に自宅待機を命じた場合、基本的に賃金は100%支払わなければいけません。本当に無給にした場合、労働基準法24条に違反する可能性があります。また、ワクチン接種をしたらペナルティーを与えるというのはパワハラの類型の一つである『個の侵害』にあたります。個人携帯の5Gオフを強制したとすれば、それも社員のプライバシーに立ち入って嫌がらせをするパワハラ行為と言えます」

 タマホームの広報担当は、「私どもは7月15日に(ワクチン対応に関する誤った書き込みについて、と題した)リリースを出しており、今お答えできるのはそれがすべてです」と答えた。

 そのリリースには、

「当社の新型コロナワクチン対応に関する誤った内容を記載した、匿名での書き込みがTwitterや掲示板上にてなされております。当該一連の書き込みでは、当社が社員に対し『新型コロナワクチンを接種しないよう強要している』『新型コロナワクチンを接種した場合、懲戒解雇にすると発言している』といった内容が書かれておりますが、そのような事実は一切ございません。新型コロナワクチンの接種につきましては、個人の判断に委ねております」と書かれている。

 だが、接種した際に自宅待機となることや、社用PCにもログインできず業務が事実上できなくなることなどには一切言及していない。

 コロナ感染が拡大する中、東証1部上場で年間売上高2000億円を誇り、3400人超の社員を抱える大手企業の“ワクチン禁止令”は、議論を呼びそうだ。

 7月20日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」および7月21日(水)発売の「週刊文春」では、タマホームの社内の様子を伝えるさらに詳細な証言や、玉木社長の人柄、米大統領に絡む驚きの指示などを報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年7月29日号)


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どちら側にも“逝っちゃってる”人はいるってことですかね






 

「変異株にも効果」新型コロナ治療の抗体医薬、開発加速

2021年07月17日 | ニュースから一言二言

「変異株にも効果」 新型コロナ治療の抗体医薬、開発加速

新型コロナウイルスの治療薬開発が加速している。特に注目されているのが、ウイルスが増殖するのを防ぐ「中和抗体」を使った治療薬だ。遺伝子組み換え技術などを用いて人工的に作製し、患者に投与して重症化を抑える効果がある。海外では既に実用化されており、国内では、欧米の製薬企業が開発し、中外製薬が販売する抗体医薬「抗体カクテル療法」を、厚生労働省が月内にも承認する見通し。収束が見えない中で局面を変える「特効薬」としての期待も高まる。(有年由貴子)

中和抗体には、ウイルスが人の細胞に侵入するのを防ぐ働きがあり、軽症や中等症の患者に投与してウイルスの増殖を阻止し、重症化を防ぐ効果がある。

現在開発が進められている新型コロナ向け抗体医薬は、主に人工的に作製した中和抗体を用いる。感染から回復した人の血液から中和抗体を作る免疫細胞を選び、抗体の遺伝子を抽出。それをもとに抗体を作製するなど複数の開発手法がある。多くの段階を経る必要があるが、一度、高性能な人工抗体の「設計図」を得ることができれば大量生産が可能になる。

海外では既に実用化されている。米食品医薬品局(FDA)は複数の抗体医薬の緊急使用を許可。スイス製薬大手ロシュと米製薬企業リジェネロン社が開発したカクテル療法は2種類の抗体を組み合わせる点滴薬で、治験中にトランプ前米大統領に特例で投与され話題になった。

日本では、ロシュと契約する中外製薬が、カクテル療法について6月末に厚労省に特例承認の適用を申請。今月19日に同省の部会で審議される。中外製薬によると、海外の治験では、患者の入院または死亡のリスクを7割程度減らす効果が確認された。

ワクチンでは国産開発の遅れが指摘されたが、抗体医薬も急ピッチで国内開発が進められている。

慶応大などのチームは田辺三菱製薬と共同研究し、人工抗体の実用化を目指す。このほか島根大や長崎大、広島大など多くの大学が人工抗体を開発し、創薬ベンチャーの「イーベック」(札幌市)が今年中の実用化を目指している。

ウイルスの変異によって効果が薄れる懸念があるが、カクテル療法のように複数の抗体を混ぜて使えば効果の低減を抑えられる。変異はある程度予測できることから、島根大の浦野健教授(病態生化学)は「先回りして変異株に反応する抗体を複数作製して備えておく戦略も可能だ」と指摘する。

また富山大は、英国株やインド由来のデルタ株など、現状報告されている変異株のほとんどに効果がある「スーパー中和抗体」を開発した。研究チームは「今後現れる変異株にも十分効果があると考えられる」とする。

抗体医薬は、ワクチンが効きにくい人や、小児など接種の対象から外れた人の治療に役立つ。東京大の津本浩平教授(抗体工学)は「感染症は予防と治療の両方がそろって初めて安心できる。既存薬と、より高い効果を発揮する抗体医薬とをうまく組み合わせて治療していく方法が現実的だ」と指摘。その上で「日本の抗体医薬研究の個々の技術は非常にレベルが高い。国主導で良い薬を迅速に実用化させる体制づくりが必要だ」と話している。gooニュース

https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-_life_science_EYJP3JZVHFOXFNNX5E6UA4B5QE



治療薬に期待したいです。


もう打った?

2021年07月16日 | ニュースから一言二言

「もう打った?」ワクチンの不安と同調圧力、対処方法は? 2人の識者に聞いた (47news.jp)

「もう打った?」「不安だから私は打ちたくない」「なんで打たないの?」―。新型コロナウイルスワクチンの64歳以下の一般接種が本格化する中、安全性への不安などで接種を控える人がいる。国立精神・神経医療研究センターの意識調査では1割が「接種したくない」と回答。若年層や女性に多く、「副反応が心配」が最も多い理由だった。一方で接種に慎重な人に対する同調圧力や“ワクチンハラスメント”もある。安心な社会と、個人の権利のバランスをどう取ればいいのか。2人の識者に聞いた。(共同通信=宮川さおり)

▽正確で科学的な情報を基に判断を

 日米の医師や研究者ら有志が新型コロナに関する正確な情報を発信するプロジェクト「こびナビ」。その副代表を務める木下喬弘(きのした・たかひろ)医師は「政府の情報発信の在り方やメディアの報じ方に課題がある」と語る。

 ―ワクチン接種が本格化しています。

 「接種が進むにつれ、アナフィラキシーなど重篤な副反応疑いや、接種後に死亡といった事例に関する報道やインターネット上の情報量が増えている。不安になって接種を控える人や、『危ないので打たない方がいい』と周囲に働き掛ける人もいます。命や健康に関わる問題なので、不安になるのは分かりますが、偏った情報や不正確な情報ではなく、科学的で正確な情報に基づいて判断してください」

「ワクチンは『効いて当たり前』が前提とされるため、接種によって感染しなかった、重症化しなかったなどのベネフィット(利益)はあまり取り上げられません。一方で、副反応などのリスクや有害事象の情報は目を引きやすい」

 ―リスクは気になります。

 「『接種した日にくも膜下出血で死亡』のような例も、因果関係が明確でないうちに情報が広がり、不安をあおった。接種後に発症したからといって、副反応であるかどうかは分かりません。裏付けるには、接種していない人でも同じことが起きているのかを確認する必要があります」

 「厚生労働省の情報発信の在り方、メディアの報じ方にも課題があると思います。『接種後に〇人死亡』と報じられれば、多くの人が『ワクチンが原因で亡くなった』と受け止めるでしょう。実際は違いますし、少なくとも現時点ではワクチンのせいだとは言えません。事実を伝えること自体は間違っていませんが、同時にそのデータをどう解釈したらいいのかを説明しないと、不必要に不安をあおるだけです」

―安全性の確認は。

 「ワクチンは開発中だけでなく、治験、市販後のあらゆる段階で安全審査を行っています。日本で使うファイザー社製、モデルナ社製は、それぞれ4万人、3万人の治験を行いました。通常と比べ、かなり大規模な治験です。打った集団と、プラセボ(偽薬)集団の比較で、コロナ以外の病気で入院が必要になったり、亡くなったりする重篤な事例の発症率に有意差はありません」

 「米国では打った人についても大規模な追跡調査を行っていますが、妊娠しづらくなった、おなかの子どもに影響があったというような報告もありません」

―どうやって情報を得ればいいのですか。

 「ネット上には誤った情報も氾濫しています。ハーバード公衆衛生大学院に留学していた今年2月、日米の医師や研究者らとともにインターネットサイト「こびナビ」を立ち上げました。イラストや動画も使って、ワクチンの安全審査や副反応について分かりやすく説明してます。複数の専門家が、科学的根拠を示した上で発信している情報に当たって、ワクチン接種によって得られるベネフィットとリスクのバランスを考えてください」

 「接種はあくまでも任意で、個人の意思決定は尊重されるべきですが、科学的に間違っている情報に基づく判断は、尊重とは違います」




▽打たない人への圧力、嫌がらせを懸念

 日本弁護士連合会は人権擁護の立場から市民のワクチン接種への不安などについて相談に応じている。日弁連人権擁護委員会の川上詩朗(かわかみ・しろう)弁護士に聞いた。

 ―日弁連は5月にワクチン接種に関する電話相談会を実施しました。

 「2日間で208件の相談がありました。内容は大まかに三つに分類できます。一つ目は、職場や学校で、打たない人に対して配置換えや、『やめてもらいたい』と示唆するなど、不利益をちらつかせて接種を強いるもの。パワハラになる場合もあります。看護学校の学生から『打たないと実習に参加させないと言われた』という相談もありました」

 「二つ目は、職場で接種した人としていない人のリストを張り出したり、名札に接種の有無が分かるような印を付けさせたりするケース。未接種の人が明示され、差別や圧力、嫌がらせを助長する懸念があります。そもそも接種すれば100%感染しない、させないわけではないのだから、区別することに合理性はない。必要なら、管理職ら限られた人が把握していればいいだけです」

「三つ目は、会社側が『打たないなら医師の診断書を持ってこい』と、理由開示を求めるもの。副反応といったリスクへの懸念以外に、持病が理由の場合もあり、周りに病気のことを知られたくない人もいる。診断書の要求は、理由の探索で、プライバシーの侵害に当たる恐れがあります。『打たない』という意思を示すだけで十分です」

―接種は任意です。

 「ワクチンは人のために打つのではなく、自分の命や健康のために打つもの。『自己決定権』は尊重するべきで、強制や排除は人権侵害です。ワクチン接種はかつて、罰則を伴う義務とされた時代もあった。国が強いた予防接種で多くの健康被害を出した歴史を踏まえ、法改正されました。今はどのワクチンも接種は任意。コロナワクチンも「努力義務」と明記されています」

―医療現場で働く人は全員打つべきだという意見もあります。

 「職種や職場によって、求められる感染予防対策のレベルは違います。最も高い職場が、医療現場でしょう。医療従事者の接種の必要性は理解できますが、強制や排除ではなく、本人と十分話し合って、一定程度納得をしてもらえるような手段を探ってほしい。看護学校の例も、実習に参加できないと単位がもらえない。そうすると卒業できない。実習以外で単位取得がかなう代替案を考えるべきです。国もそう通知を出しています」

「一般の職場で、医療現場と同じような厳しい対応を取るところがありますが、本当にそこまで必要があるのでしょうか。接種の有無で待遇を変えたり、区別したりすることに合理性があるのかどうかを検討するべきです。命や人権に関わる大切なことです。『とにかく接種』といった空気もありますが、立ち止まって考えていただきたい」


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「私はワクチンを打ちません」元なでしこ永里亜紗乃さんが公表した理由(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

大仁田厚、ワクチン接種拒否の永里さんを後押し「けして悪口を言ったりSNSで誹謗中傷してはいけない」(スポーツ報知) - goo ニュース



※打たないでいる人の方が居心地は悪いですよね。




メダカの赤ちゃん小さくてピントを合わせることが出来ません(^^;




娘が妊娠しました。(唐突ですが^^;

実家の母に伝えると後日、「赤ちゃんが生まれたらタオルは多い方が良いだろうから、使わずに置いてあるのを送ろうか?」と電話があり「是非」と答えた翌日、
「箱を開けてみたらシミが付いていて、こんなの送れないわ」と電話があったので「なら店で油を拭くウエスとして使うから送って」と答えた3日後、
大きな段ボール箱が届きました。


開けてみたらキレイなものもあったので、取りあえず全て重曹と漂白剤を使って洗濯してみることにしました。



これで2回目、3分の1の量です。

取り切れないシミもありましたが、殆どのタオルはキレイになりました。

お天気が不安定なので空模様を見ながら外に干したり家の中に取り込んだりを繰り返しています。



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昨日郵便局のATMを利用しようと出掛けると、・・・
感染防止のためなんでしょう。
ゴーグルにマスク、その上から厚手のストールで顔をグルグル巻きにした女性に遭遇しました。
恐らくワクチン接種も歓迎&推奨派なんだと思います。


ここまで読んで「何が言いたいの?」と思われているでしょうね(汗)


お客さんや近所の人もワクチン接種した人の方が圧倒的に多く(市内の高齢者の接種率は8割を超えています)、皆「これで安心や」「これで安心して孫にも会える」などとおっしゃいます。
実家の両親もそうです。

ワクチンを打たないと子や孫に会うのも何となく気が引ける・・・


胃がんの経過観察の通院時には、「重症化のリスクがあるから」と「市から接種券が届いたらすぐに知らせてね」とワクチン接種を勧められています。


でもワクチンの副反応もそうですがワクチンそのものも怖い。

お医者さんでも意見が分かれるワクチン。

・・・迷っているのでございます。