日蓮正宗を離檀してから約3ヶ月くらいになるだろうか。
顕正会脱会のように特に大きな罰も無く、むしろ何事にも縛られない解放感というか、スッキリ感があって素晴らしい気分である。
信仰上の功徳は無いが、離檀後の罰も無い。
もし日蓮信仰自体に疑問があり、先輩信徒もお坊さん達も相談相手として何の役にも立たないようであるのなら、私のように離檀して無宗教になるか、いっそのこと他の宗派に鞍替えすることをお勧めする。
私のように、前に進めた者も存在するのだから。
法道院時代、一時の功徳らしきものがあったが、それが次に繋がるものでなければ、それを“魔の通力”と呼ぶのだったか。
資格を取ってもそれを生かせないどころか、却って稼げない現場に配属されたということは、やはり“魔の通力”ではないのだろうか。
尚、それは信仰していた時にあったのであって、辞めてから起きたのではない。
それは声を大にして言わせて頂く。
マイケルさんがこれをお読みになっているのなら、私は日蓮信仰への復帰をオススメしない。
恐らく、同じことの繰り返しになるだけだと思う。
厳虎独白への書き込みはもうしないことに決めているので、ここに書かせて頂く。
閲覧はだけはさせて頂いているが。
大沢克日子さんの回答を見て、
「ああ、やはり妙観講さんだな」
と思った。
実は私がまだ顕正会員だった頃、とある妙観講員の所に1度だけ相談したことがある。
その回答はけんもほろろ、
「あなたのような信心では、あいにくとうちは紹介できない」
と、断れたのはまだ覚えている。
もちろん、今となってみては、あのまま紹介されなくて良かったと思っている。
逆を言えば、妙観講員さんに、
「是非うちに来てください」
という回答がもらえれば本物なのだろうと思う。
だからマイケルさん、やめておいた方がいいよ。
大沢さは確か、元顕のベテラン信徒だったと思う。
その人が芳しい答えをしなかったということは、つまりあなたはそういう風に見られているということ。
桜梅桃李さんは……恐らく、昔ほど他のブログを巡回しなくなったんだと思う。
だけど、どこかで見つけてくれて声を掛けてくれるはずなのたが、それが無いということは……。
今現在は仏縁が薄いということだ。
私は受誡と勧誡を受けたわけだが、一時期の迷いでするもんじゃないと思った。
一時期の迷いで信心を始めて、早速壁にぶつかっても、頼れる人は全くいないことに気づいた。
法道院の方はヒドいもので、電話には一回で出てくれた試しは無いし、メールの返信は何日も経ってからだし、育成もヘッタクレもないと思ったね。
少なくとも、何か悩みに直面した際、誰も助けてくれないし、相談にも乗ってくれないんだということに気づいた。
そんな法華講組織、必要ですか?
マイケルさん、悪い事言わないから、いま戻ろうしたところで折伏要員にされるだけだから。
どうせなら、平成33年を過ぎてからの方がいい。
纏まりが無い文章で申し訳無いが、無宗教に戻って良かった私が、無宗教に戻って悩んでいる人に対して、ちょっとお節介をしただけの話だ。
もう1度考えてみて。
「その組織は本当に功徳が出ることが保証されていますか?」
「心の隙間が本当に埋まる体制になっていますか?」
「先に負担ばかりを求めて来るような所ではありませんか?」
「一時の功徳のようなものが、その先に繋がることが保証されていますか?無ければ、それは“魔の通力”です」
顕正会脱会のように特に大きな罰も無く、むしろ何事にも縛られない解放感というか、スッキリ感があって素晴らしい気分である。
信仰上の功徳は無いが、離檀後の罰も無い。
もし日蓮信仰自体に疑問があり、先輩信徒もお坊さん達も相談相手として何の役にも立たないようであるのなら、私のように離檀して無宗教になるか、いっそのこと他の宗派に鞍替えすることをお勧めする。
私のように、前に進めた者も存在するのだから。
法道院時代、一時の功徳らしきものがあったが、それが次に繋がるものでなければ、それを“魔の通力”と呼ぶのだったか。
資格を取ってもそれを生かせないどころか、却って稼げない現場に配属されたということは、やはり“魔の通力”ではないのだろうか。
尚、それは信仰していた時にあったのであって、辞めてから起きたのではない。
それは声を大にして言わせて頂く。
マイケルさんがこれをお読みになっているのなら、私は日蓮信仰への復帰をオススメしない。
恐らく、同じことの繰り返しになるだけだと思う。
厳虎独白への書き込みはもうしないことに決めているので、ここに書かせて頂く。
閲覧はだけはさせて頂いているが。
大沢克日子さんの回答を見て、
「ああ、やはり妙観講さんだな」
と思った。
実は私がまだ顕正会員だった頃、とある妙観講員の所に1度だけ相談したことがある。
その回答はけんもほろろ、
「あなたのような信心では、あいにくとうちは紹介できない」
と、断れたのはまだ覚えている。
もちろん、今となってみては、あのまま紹介されなくて良かったと思っている。
逆を言えば、妙観講員さんに、
「是非うちに来てください」
という回答がもらえれば本物なのだろうと思う。
だからマイケルさん、やめておいた方がいいよ。
大沢さは確か、元顕のベテラン信徒だったと思う。
その人が芳しい答えをしなかったということは、つまりあなたはそういう風に見られているということ。
桜梅桃李さんは……恐らく、昔ほど他のブログを巡回しなくなったんだと思う。
だけど、どこかで見つけてくれて声を掛けてくれるはずなのたが、それが無いということは……。
今現在は仏縁が薄いということだ。
私は受誡と勧誡を受けたわけだが、一時期の迷いでするもんじゃないと思った。
一時期の迷いで信心を始めて、早速壁にぶつかっても、頼れる人は全くいないことに気づいた。
法道院の方はヒドいもので、電話には一回で出てくれた試しは無いし、メールの返信は何日も経ってからだし、育成もヘッタクレもないと思ったね。
少なくとも、何か悩みに直面した際、誰も助けてくれないし、相談にも乗ってくれないんだということに気づいた。
そんな法華講組織、必要ですか?
マイケルさん、悪い事言わないから、いま戻ろうしたところで折伏要員にされるだけだから。
どうせなら、平成33年を過ぎてからの方がいい。
纏まりが無い文章で申し訳無いが、無宗教に戻って良かった私が、無宗教に戻って悩んでいる人に対して、ちょっとお節介をしただけの話だ。
もう1度考えてみて。
「その組織は本当に功徳が出ることが保証されていますか?」
「心の隙間が本当に埋まる体制になっていますか?」
「先に負担ばかりを求めて来るような所ではありませんか?」
「一時の功徳のようなものが、その先に繋がることが保証されていますか?無ければ、それは“魔の通力”です」
まあ、このブログの主催者の様にCHIEKO 嬢と言う
法華講員の様な方から
非難されないだけでも良いのじゃないでしょうか?
(最早仲間?じゃないと、もう非難、罵り・・・どこかの板の、通りすがってもう何年?の法華講員と同じ行動ですね?)
http://ameblo.jp/the-sword-of-wisdom/entry-11547497390.html
拝見しましたが、どうも女性同士のイザコザというか、私のような男には理解のできない何かのレベルのようです。
ブログのコメント欄のように他人から見える所と、メッセージのように他人からは見えない部分と顔を使い分ける。
信仰者には特によく見られる傾向です。
男性信者にもたまにありますが、女性の方が多いでしょう。
……あいにくと、私はそういう所も直に見てきましたので。
報恩坊は講中認証されてない小さな団体です。
それでも、縦横のつながりをどうしようか悩んでおります。
大事なのは、住職と在家信者がうまくコミニュケーションをとれる環境があるかないかだと思います。
講中が大きければ大きいほど難しくなるようです。
報恩坊ではその対策としてFacebookに”報恩坊座談会”なるものを作って意見交換の場を作っています。
まずは参考まで
支部認証を受ける必要が果たしてあるのかどうか?
もし却って足枷になるのでしたら、それは必要無いことではないかという勝手な意見です。
それはいいとして……。
今度はFacebookをされるようになりましたか。
私が報恩坊現役だった頃は掲示板形式のものでしたが、いいアイディアだと思いますよ。
支部が大きくなると、そのSNSも支部公式のものから地区ごとに分かれたりと千差万別でややこしくなりますよね。
私がいた法道院の所属地区にはアメブロを利用したものがあったようですが、私はアメブロをやっていないという理由で誘われることは無かったですね。
いおなずんさん、アメブロから移転されるそうで。
いいことだと思います。
アメブロ自体に罪は無いですが、どうも武闘派達のせいでイメージが悪くなってますから。
お疲れ様です。
>少なくとも、何か悩みに直面した際、誰も助けてくれないし、相談にも乗ってくれないんだということに気づいた。
有難うございます。
思わず・・涙ぐんじゃった。
仕事中なのに。
生きるか死ぬか、その辺を彷徨った挙句入信させて頂いたっていう
経過があったので、どうしたら良いんだろうと今でも
考えあぐねています。
お読み頂き、ありがとうございます。
生きるか死ぬか……彷徨われましたか。
確かに顕正会では、そこまで追い込まれた人が救われたみたいな体験発表があるにはあります。
しかし、あの団体の体験発表の内容が実は「誤魔化し」「改ざん」「捏造」の三拍子が揃っていることから、あまり信用できるものではありません。
そして私が今まで聞いて来た法華講の体験発表は、成功できるレールが敷かれた人が成るべくして幸せを得たという共感できないものになっています。
私がいた支部では元顕の体験発表は少なくて、無宗教からの入信者や既に法華講の家庭に生まれ育った人が体験発表を多くしています。
前者は元から罪障の小さかった人であり、後者は敷かれたレールの上をただ走っただけです。
それを指摘すると、
「斜め上から見るのはやめろ」
と言う。
マイケルさんのような人を救う力は、この宗派には無いんだと改めて気づいたものです。
だから私は、離檀して成功だったと思っています。
実は少なからず、キリスト教に行った人もいましてね。
池田SGI会長の旧友も、キリスト教に入信したようですから(学会歌“森ヶ崎海岸”より)。
もし宗教が必要なのであれば、仏教以外にも目を向けてみてはいかがでしょう?
日蓮正宗から他宗へ行った人、私は何人も知っています。
なまじ、大規模な支部にいただけに、余計にね。
元創価というか日蓮正宗から退転したのに社会的性交を勝ち得た人は多くいます。
志茂田景樹氏もガチ系の男子部だったようで、退転後直木賞作家。
つげ義春氏も赤貧に喘いでいたときに大家から折伏、授戒を受けたそうですが
馴染めなくって本尊も返却、そののち漫画界の巨星となっています。
歌の分野では泉谷しげるとか、ボブ・ディラン、デビットボウイもちょっと関係ですね。
あと正宗に関係した人は太平洋戦争中に大臣レベルや高貴の御方にいますが、
ご存知のように日本は大負けに負けて敗戦です。
だからあの宗教だからとか、これはとか、関係ないんですよ。こういうブログもありますので御覧ください。
http://gachinbow.hatenablog.com
>日蓮正宗から退転したのに社会的性交を勝ち得た人(誤変換)
正しい変換→日蓮正宗から退転したのに社会的成功を勝ち得た人
すいません、ギャグではありません。m(_ _)m
私も作品内で相当誤字・脱字を繰り返しているので、どうぞお気になさらず。
それよりも、権兵衛さんの紹介なさった成功者達は大石寺系の皆様から言わせれば“魔の通力”なんでしょうね。
しかし本来『功徳』とされるものが、どうして魔の通力とされる力にも劣るのか。
武闘派達の法論はそんなチャチ現証を誤魔化す為に、手近な“仏敵”である創価学会や顕正会を攻撃している。
そんな風に見えてなりません。
「一切は現証に如かず」
という御金言を知らないはずは無いのですが、少なくともその現証がアレではね。
取りあえず、創価学会でも叩いていりゃ何とかなるだろう的なものなんだろうと思います。
あ、因みに法華講でも社会的成功をしている人はいますよ。
桜梅桃李さんはそんな例外。
だけど彼の体験発表を見ると、どん底から這い上がる為、血の滲むような努力をされておられる。
それはそれでもう涙を誘う話であり、共感できる部分は沢山あります。
でもね、あまり仏法が出てこないんですよ、あの話には。
なまじ仏法と関わったばかりに、沢山の余計な苦労をさせられている話の方が多いんです。
あと更に、このgooブログの中には私が所属していた法道院の信徒さんのブログもありましてね。
私なんかよりもずっと社会的地位も高い成功者ですよ。
でもプロフィールとか見ると、その地位もさもありなん的なものなんですよ。
彼がブログ内で体験発表をなさらないのも、恐らくもうご存知なんだと思います。
私は辞めることで、更に前に進めるのではないかと判断しましたが、どうも正しいような気が今はします。
宗教を肩張らず考えるのがこの映画ですね。
たけしの「教祖誕生」
http://naoyashiga.hatenablog.com/entry/2013/08/25/135631
教団の成長や金儲けや内紛などパロディに描いていますが(たけしはイエスの箱舟やエホバの題材のTVドラマにも出ている)特にお飾り教祖にされた青年和夫が最後は、真の?宗教家になり、小馬鹿にしていた幹部を「無礼者!神に仕える教祖に何を言うか!出ていけ!」と大衆の前で命ずるシーンは痛快でしたね。
確かTSUTAYAなどにもあると思いますので、一度見て下さい。
因みに、幸福の科学で、出家がどうのと話題になってる某アイドル信者がいますが、法華講員ではその様なアイドル?いらっしゃいますかね?
浮かぶのは「元アイドル?(現おばさん?)」で、Sさん、Kさん位ですが?
“教祖誕生”ですか。
確か昔、テレビで序盤部分だけ見たことがあります。
今現在は廃止になった鹿島鉄道が登場したのを覚えています。
幸福の科学で宗教活動をするとして話題になった某アイドルですが、これが創価学会だったら大して騒がれないどころか、むしろ報道すらされなかったかもしれません。
大昔は創価学会で、そういう芸能人がいましたね。
自分が学会員であると公言していた人は何人もいたでしょう。
日蓮正宗ではそうですね、S田かおるさんくらいしか思い浮かびませんが。
ただ、この人も元学会員で、学会破門のゴタゴタが嫌で法華講側に来たと聞いているんですが。
私は大石寺で見たことは無いですね。
お疲れ様です。
実際に御宗門もそうですが、学会も退転する方って多いんですかね?
離壇された方って、百三さんしか存じ上げないものですから・・・。
私は学会畑を歩いたことが無いから何とも言えませんが、恐らくいるはずですよ。
少なくとも、私の会社でそういう人が1人いましたから。
もちろん私がその人に何か言ったわけでも、何かしたわけでもありません。
あんなの、幸せ中の人に対する妬みから口汚く罵っているんだよ。
坊さんに貢ぐだけ貢いで、オナニーに耽りながら孤独死することが目に見えている可哀想な女だよ。
記事を全部読んだわけではありませんが、アメブロ系という時点で「お察しください」ですからね。
自分のブログでの顔と他所への顔と使い分けているタイプだとしたら、メンド臭い人ですが。
>基地外法華講員の極美ちゃん(旧ハンネ:CHIEKO、ローズ)か?
あのCHIEKO嬢って、一時、記事が「お坊さんと妄想?ロマンス?ドラマ?」の様な?ブログ書いていた
ローズ嬢だったのですか? なるほどなるほど・・・
(ローズブログは現在消去)
極美嬢のブログから
陽気暮らしをする為に神が人間や自然環境を造ったと言うならば中山みきの体内に入るまで神がかりになるまでの数百万年間 天理王命はどこで何をしていたのですか?
しかも天理教教典 第三章「元の理」に「この世の初まりは泥海であった。」と記載されてるが太陽も地球も既に46億年前に誕生していると科学的にて証明されていますし決して泥海だったわけではありません。
また親神が「どろ海中の どじょうを皆 食べて、その心根を味わい、これを人間の種とされた」
(天理教教典二十七頁)と記載されてるが
人間は大昔、元はサルでありサルが進化して人間へとなったのであり決してどじょうが人間の種であったわけではありません。
http://ameblo.jp/loveorionstar7/entry-12247130563.html
>天理王命はどこで何をしていたのですか?
久遠元初の本仏は、地球どころか、宇宙が始まる以前や以来、どこで何をしていたのですか?
>科学的にて証明されていますし
自分のところは論に詰まると「科学で証明出来ない事もあるのだ」と言う癖に、他の宗教には「科学的にて証明されていますし」とケチ付けするのですかね?
>「この世の初まりは泥海であった。」
宇宙の何も無い世界を比喩で現してるのかも知れません。 大体、法華経自体が比喩物語の世界じゃないですか?
>人間は大昔、元はサルでありサルが進化して人間へとなったのであり
猿以前は、それ以前は何と、ずーと遡れば、やがて生命の元のアミノ酸などになりさらに遡れば・・・
なるほど。
どことなく、あのパラパラ茜のオバハンに通じるものがありますね。
あそこまで分かりやす過ぎるブログもなかなか無いですが、そもそもコメント欄を封鎖している時点で【お察しください】。
まだコメント欄を開いている坂井さんの方がマシと思われますが、あの人も【お察しください】。
食べログとしては好印象なんですがね。
雲羽さん お疲れさまです(`・ω・´)ゞ
でもって、前の記事にコメしてすんません。
精力的な更新、素晴らしい。
当方はブログ、さっぱり思い浮かばず、やっとこさ上げたけど。あれ、何も真面目に書いたんでなくて。
本当はあれに、相当皮肉な内容が着くんだけどw
F〇b〇kの方で、ちょろちょろ妙な感じの講の人や、他の所属の人と交流したけど⤵
ムリ✖3ですわ。現実に交流してる者だけで、お腹いっぱいなのに。
改めて無茶苦茶だと感じましたよ。
でもね、私の今いる処がちょっとずつ、シュプレヒコールのお陰か変わって来たんでね。
差支えない程度に挙げていきます。
体調は如何でしょうか?私は昨年末から、風邪を引いて治って引いて、を繰り返してました。
まだまだ寒暖の差が激しいです。
ご自愛の上お過ごし下さいね。
またきま~す(`・ω・´)ゞ
愛国 清澄 拝
現実逃避の為の妄想を、ただ物語にして書いているだけですよ。
自分を見つめ直す為、日蓮正宗に再入信してみましたが、効果のほどを感じることはできませんでした。
>シュプレヒコールのお陰か変わって来たんでね。
シュプレヒコール?
荻窪本部で何か内紛でもありましたか?
“フェイク”や創価新報が嗅ぎ付けそうなものですが、まだ宿坊の掲示板にはアップされてないみたいですね。
>体調は如何でしょうか?
おかげさまで風邪も引かず、花粉症にもならず、インフルエンザにもならなければノロウィルスにも罹っておりません。
辞めてから畳の上を踏むことも無くなったせいか、足白癬も治りました。
清澄さんも、お気をつけください。
またのお越しをお待ちしております。<(_ _)>
管理人さんは飲み屋さんなど行きますか?
もし飲めなくとも、たまには気晴らしにお姉ちゃんのいる店(所謂キャバクラ、ガールズバー、外人パブなど)に行って、鬱憤晴らしなどはいかがでしょう?
ただ、あの世界のも宗教に似て?嵌る人は毎日の様に通う方々も少なくないので、ほどほどに。
何事も、「ほどほど」が良い様ですね?
1人で行くことは無いですね。
昨日なんかは職場の人達と一緒に行きましたが、あとは友人達と一緒に行くくらいです。
もちろん、外食と小説のネタ出しでファミレスやコーヒーショップに1人で行くことはありますよ。
>お姉ちゃんのいる店
うーん……私の趣味には合いそうに無いですなぁ……。
あ、だからといってゲイバーとかがいいってわけじゃないですよ。
付き合いで行くのならしょうがないにせよ、底辺の警備業界じゃそんな機会無いですし。
お疲れ様です。
こないだ、NHKスペシャルでピースの又吉さんが、創作に取り組んでいる
プロセスが紹介されてましたけど、
あんな感じで日々を過ごしてらっしゃるんですかね?
芸術家!って感じなんだうなぁ、きっと。
そういえば昔、Yahoo! JAPAN文学賞に応募しよう!って
何故か思い立ったものの、何一つ思い浮かばなくて止めたのを
覚えています。
私はテレビは見ていませんので何とも言えませんが、作家が二足のわらじをはく事は何も珍しいことではありませんよ。
弊社にも携帯小説の投稿から始まって出版化され、プロデビューした人がいますからね。