日々の暮らしに輝きを!

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俳人杉田久女(考)、旅行記&つれづれ記、お出かけ記など。

夏の花の移植

2020年06月13日 | つれづれ

昨日北部九州は梅雨に入りました。

梅雨空の元、ゴールデンウイーク頃に種をまいた夏の花達の移植をしました。

こんなに伸びないうちに移植した方がいいのだけれど、

時間がある時はお天気が良過ぎたり、

お天気が移植にむいた日は、時間がなかったりで、

気になりながらも、今日まで延び延びになっていました。

百日草はこんなに伸びてしまって、

移植後薄日が差すとぐったりして、根付くのか気になります。


同じ頃に種をまいたカーネーションは、

百日草ほど伸びてないので、多分大丈夫でしょう。


カーネーションを蒔いたのは今年が初めて。

どんな風に育つのか楽しみ!

こぼれ種で毎年生えて来る、ポ-チュラカも移植しました。


数年前に、色々の色を植えたのに、

黄色だけが残って、こぼれ種で毎年こんなに生えて来るのですよ。


ポーチュラカの黄色は生命力が強いのでしょうね。

真夏の強い太陽の下で、次々に咲く小さな黄色いお花っていいものですね。

真夏は水やりに追われるけれど、庭にお花が無いと何だか寂しい!