一昨日北部九州は梅雨に入りました。
梅雨空の元、ゴールデンウイーク頃に種をまいた夏の花達の移植をしました。
こんなに伸びないうちに移植した方がいいのだけれど、
時間がある時はお天気が良過ぎたり、
お天気が移植にむいた日は、時間がなかったりで、
気になりながらも、今日まで延び延びになっていました。
百日草はこんなに伸びてしまって、
移植後薄日が差すとぐったりして、根付くのか気になります。
同じ頃に種をまいたカーネーションは、
百日草ほど伸びてないので、多分大丈夫でしょう。
カーネーションを蒔いたのは今年が初めて。
どんな風に育つのか楽しみ!
こぼれ種で毎年生えて来る、ポ-チュラカも移植しました。
数年前に、色々の色を植えたのに、
黄色だけが残って、こぼれ種で毎年こんなに生えて来るのですよ。
ポーチュラカの黄色は生命力が強いのでしょうね。
真夏の強い太陽の下で、次々に咲く小さな黄色いお花っていいものですね。
真夏は水やりに追われるけれど、庭にお花が無いと何だか寂しい!