バッバ ワトソンのイメージのスイングが、新しい次元のゴルフを切り拓く。
バッバのプレリュード。
動きませぬ。 <(_ _)>
ブログは私にとって、スクラップ・ブックのようなもの。
バッバ・ワトソンのスイング画像 ~ 手堅く力強いフェードボールのイメージ
<ドライバーのチェックポイント3点セット>~右足のつま先にハンドルを切っていく
バッバ ワトソンのイメージのスイングが、新しい次元のゴルフを切り拓く。
バッバのプレリュード。
動きませぬ。 <(_ _)>
ブログは私にとって、スクラップ・ブックのようなもの。
バッバ・ワトソンのスイング画像 ~ 手堅く力強いフェードボールのイメージ
<ドライバーのチェックポイント3点セット>~右足のつま先にハンドルを切っていく
フィル ミケルソンのスイングは、よく「ヒールアップ」していると言われます。
ヒールアップには 体の固い人にとってはバックスイングの稔転がしやすくなる効果があるらしい。
ヒールアップというと、イメージがもうひとつですが、
『左足を、つっかえ棒のように使う』ことで、
右足体重で頭を右側に残すカウンターバランスにもなる。
私は手元や上体が暴れだしてスイングを乱すクセがありますが、
このつっかえ棒が、いわばガイドラインの役割にもなって、
上体の突っ込みや伸びあがりがなくなり前傾角度をキープでき、
スイング軌道の安定に資するのでは、ということに思いが至りました。
ラウンドスタート後、脂が乗ってきたら、背中をターゲット方向に向けるくらいのバックスイングをしても、
ガイドラインがあれば安心して攻めていける。
ショットのスイングの幹はかなり出来上がってきて、リッキーファウラーあたりをイメージすることが多いですが、
やっぱり、フィルもいい。
手元が" 泳がない "スイングをすれば、シャフトのしなりのパワーも効果的に使える。
左足をつっかえ棒にしてミケルソン風に
(↓)ヒールアップすることは実は体重移動の理にもかなっていて、正しい軌道でボールにパワーを集約させていけそう。
プッシュアウトしないために、心がけていること。
1.右方向を向きがちなアドレスに気をつけること
2.右腕返しのタイミングが送れないように右軸上-右太腿-で右手がうえ、を意識すること
( ↓ ) ミケルソンのように、確信を持って打っていきたい
( ↓ ) 150Yを切ったら、そこからまた新たなpar3のつもりで、きっちり打っていきたい。
100Yショットなら、毎回同じように打てるはず、信じて打つことだ。それがスコアをつくる。
ちょっと巻き玉になってます。もっと怖がらずに左に振りぬいた方がいいのかも。スタンスは開いても、肩と胸のラインはターゲットにスクエアにセット。
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72へのゴルフプログラム―めざせパープレー! (GOLFマネジメントシリーズ) |
角田 陽一 | |
ベースボールマガジン社 |
最近、中嶋プロのレッスン記事に注目することが多いので、
自分のスイングをどうやって直していくか比較して見直せるようにしてみました。
(中嶋常幸「直伝」: http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/dea11528151ccc83e94d668534ddebd7)
中嶋プロは、上の記事の他にも、
「胸を右に向けている時間を長くするほどタメができて飛ばせる」
「ダウンで右かかとの浮き上がりをコラえることでインサイドからキレイにクラブが入る」
といった点を強調しています。
(↓)中嶋常幸プロとMyドライバーショット
ダウンだけでなくテークバックでも右ワキを締めることが芯食いショットのコツ、との記事を先日アップしましたが、
このクラブの引き方を若干アウトサイドにする、などの微調整でインテンショナルにコースを攻めていく工夫をしていきたい。
左への引っかけを防ぎたいシーンでも有効です。
下手くそほど、ティーショットで完全燃焼する、との記事を以前アップしました。(http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/c14422d325b40a2398ff1bf46540a2b5)
そのとおりです。
しかし、ティーショットは、麻雀でいえば、配牌(ハイパイ)のようなもの。2打目以降で戦える場所までもっていくという意味で、やはり大切。
練習場のレンジでのスイングチェックを、YouTubeで始めることに。
<ドライバーの通常ショット>
230Yあるレンジでの練習。ハイドローが出てます。
<3番アイアン>
練習場では3番アイアンを握り、球を意識的につかまえる練習から入ります。
(ぼくにとって3番アイアンは、調子を図るバロメーター、使う人少なくなりましたが手放せません。
さすがに今のアイアンに替えたときに2番アイアンは抜きましたが。)
中嶋常幸プロ曰く、
"右脇が開かなければスイングは心地よい。
(右ひじを身体の中心に引きつけて軌道が安定すれば)
インパクトを線で合わせられるからショットの精度は格段にあがる。 快感だ。"
体がちょっと早めに開いているようで、
球のつかまりが悪くフェード気味の球になってます。
この後、右手のグリップをあまり絞らず大きく柔らかく握ったら、
球がつかまり安定し始めました。
(↓)練習場でよく使うせいか、3番アイアンのメダリオンがとれてしまいました。
(キャロウェイが初めて出した軟鉄鍛造アイアン、X- Tourフォージドを使ってます。
キャビティなので、難しすぎず易しすぎず、気に入ってます。)
<ワイドスタンス打法(練習中)>
フォロー左サイドの伸びあがりを抑え、右足が前に出るのを防止する練習。
これもまた、スイング軌道に無駄があって滑らかさに欠け、球もつかまってませんが、
つかまった時には、パワーロスのない強い球が出ます。
野球の守備のように腰を落として、股関節を入れた体勢でのスイングは下半身の強化にもなります。
バックスクリーン右目狙いでいくので、左引っかけを避けたいときの打法として早く実戦で使えるよう育成中。
(↓)ドライバーはナイキSQ(サスクワッチ)5000を愛用中。
シャフトはナイキ試打会で見てもらって、カスタムシャフトのTour-ADをチョイス。
一発の飛びを求めるドライバーではありませんが、
慣性モーメントが大きく直進性にすぐれながら、球筋のコントロールがきく大型ヘッドドライバー、ってことで気に入ってます。
スペックは違いますが、タイガーも使ってますしね。(^v^)
河川敷のショートコースで短いクラブは握るので
練習場ではもっぱらドライバーと3アイアンを握ります。
佐久間 馨氏の「練習ぎらいはゴルフがうまい!」ではありませんが、
練習のための練習はきらいなので、練習場もあくまで愉しみのために行ってます。
週に1回行けばいい方ですが、行ってもあまり球数は打たず、感触を楽しんだら帰ってしまうことが多いです。
今は
・イン・トゥ・インの軌道で丸く振ること
・体の近くにクラブを通して振ることで、手のさばきやニュアンスのつけ方を感じること
・シャフトではなく、その先のクラブヘッドの動きを感じること
・(シャンクが出ているので)つかまえ気味に球を打つこと
※ シャンクが出るときは、ボールをトゥ側(というかヘッドのトゥの先にボールがあるくらいクラブを引きつけて)
にセットして構えると不思議とシャンクが治まります。
そのことに気づいたあと、あるゴルフ本で同じことを書いているひとがいました。
に気をつけてます。 球はいってましたが、全然ダメ・スイングでした。
滑らかさがなく、上下動しています。
もっと左脇をしめて、ヘッドアップを遅らせないと。。
※ 今日(4/12)またアイアンがおかしくなってました@風遊び。
なんで、またいきなり初心者みたいなヘナチョコになってしまうのか我ながら不思議です。
(早朝からマスターズ見てて、変な影響受けたのかな??)
・偉そうにグダグダ、ポイントを書いてしまった自分が恥ずかしい。。
ここは、力んで、体が流れてしまうのを防ぐことを第一優先にして修正しよう。
★ 体の“ 真ん中 ”で振る
『体の真ん中が崩れなければ 、それほど頑張らなくてもボールは飛ばせるんです。
一流のスポーツ選手は動作中に真ん中がズレてもすぐに真ん中に戻れる能力を持っています。
(増田哲人プロ、新強いゴルフの作り方)』
前のブログで書いたスタンス幅を狭めたドライバーショットです。
(意外に飛んでます。。)
でも、スイング軌道の再構築は道半ば。。
もっとパワーロスのない滑らかさを身につけなければ。。。
携帯でとったゴルフスイングの動画をうまくパソコンに取り込めなくて、携帯キャリアのサポートへtel。結局Quicktime(+iTunes)までダウンロードすることになって、すごく時間がかかってしまいました。
iPodファンでもAppleフリークでもなく着うたも利用していない僕は、LismoもQuicktimeも本当に必要なのか疑問に感じてしまいました。 micro SDカードの動画データをパソコンで見たいだけなのに。。
でもあんまり、ブログに動画や音楽を載せても、それは自分のためと割り切った方がいいのかもしれないと思いました。(見るひとによって環境はまちまちなので。。)