ゴルフィーライフ(New) ~ 龍と共にあれ

目指すはスクラップ・ブックか、はたまたビジョン・ボードか。
隠れ家CLUBゴルフィーにようこそ♪

はるかな旅へ

2010年01月31日 | お気に入り♪(CM/TV/映画)
さぁ、どこまでいけるかな~、無意識レベルの底上げを目指す旅。


(↓)はるかな旅へ。
   この曲のレコーディング・テイク、今 聴いてもすごくgroovy。
   休日のお供にゴダイゴの音楽はよく合います。
   
Godiego - Where\'ll We Go From Now



(↓)日曜の晩はこんなのも。。
   2番も好きでした。
     ~ きっといつか行くよ僕も 星の下をひとり♪~

[(1980)世界名作劇場 トム・ソーヤーの冒険 ED]ぼくのミシシッピー.mpg



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成功がやって来た~無意識(潜在意識)は鍛えられる

2010年01月31日 | 心の筋力トレーニングを続けよう

何度か記事中で言及してきた「単純な脳、複雑な「私」」、凄い本を見つけました。
目からウロコ、の連続、他の流行りの脳科学ものの本よりも、脳科学全体を俯瞰していながら、具体的で親しみやすくて、数倍面白い。絶対オススメ。

(↓)本 読まないと意味不明なモノもありますが、「ピンクの斑点が消える」とか面白いですよ。
■ 単純な脳、複雑な「私」 動画特設サイト 
http://www.asahipress.com/brain/

この本の中に、大人になっても成長する脳の部位が2つ発見された、とあります。
わずか10年程前の発見。
1つは、よく知られる前頭葉、もう1つが「基底核」と呼ばれる直感力に関わる部位です。

そもそも基底核という部位は、「手続き記憶」の座。
例えば、箸を持ったり、スイングの仕方、ピアノを弾いたり、コップをつかんだり、といった手続きや、やり方を記憶する。
箸を持つ、という身体動作ひとつをとってみても、
何十という腕や手や指の筋肉が正確に協調して働いてようやく実現できる、すごく高度で厳密な計算が行われています。

そのような無意識で自動的で高度な記憶を司る部位が基底核。

基底核は計算ミスもせず正確無比なので、わたしたちは箸を持つのに毎回失敗しないですむ、というわけです。

基底核の持つ「無意識の記憶」には、もうひとつ特徴があって、
記憶するために繰り返しの訓練を必要とするということ。

棋士が次の一手でこれを指したら勝てる、と直感的に確信する。
その直観力を操るのもこの基底核。

つまり、直感、というのは訓練や経験に裏付けられた 本人の努力の賜物ということです。
理由が分からなくても直感が意外に正しい、とうのは基底核の心強いサポートを得ているから。

潜在意識というとなんだか怪しいですが、人間のこのような無意識の身体動作を操る基底核の働きを考えると、
確かに意識的に計算したり考えたりしている部分よりも、無意識レベルの方が強烈な能力や作用を持っているように感じます。


さて、「潜在意識は現状を維持しようとする」(http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/353cbe1d73f9524f9f79e6319d9d6e1c)の続編です。
「心のブレーキの外し方」にこう書いていました。

~ ウソはウソであるがゆえに現実との間に矛盾がない ~

あたりまえのことを言っているようですが、ウソは悪いことでもないのだよ、自信満々にウソをやれ、っていうメッセージ。
例えば、医者を演じている役者は演技しながら、自分は医者じゃないのになぁ、と躊躇するようなことはしないのです。
要は、”人を騙しているわけでもなく、どうせ演技するんなら、堂々とウソをつけ(演技しろ)”ってこと。

「根拠のない自信」と言うと、軽蔑のニュアンスを含んでいるように感じますが、
一方で、根拠のある自信、
すなわち、過去のもの(実績)に対する自信は、
実績を生みだした自分の力そのもの(今の自分に対する自信)ではなく、外からの評価に依存しがちな性質を持つもの。

無意識(潜在意識)にとって、大切なのは、実績や経験に頼らないこと、だそうです。
実績や経験に照らして物事を処理するのは、意識レベルの世界であって、
意識のレベルで処理できない場合に、人間ははじめて”そのこと そのもの”を感じようとして、
莫大なリソースを持つ潜在意識に落ちていく。
つまり、知識や経験が成長の加速の妨げになるというトラップの存在を心得ておくことが大事だということです。

大切なのは、 Fake it、until make it!、なのです。。

「未来の経験など存在しない」。
根拠のない自信を持つことは、大いに結構、
「どんな状況であっても、今できることだけを考え、それを実行する」。

無意識(潜在意識)は、目の前にある”今、この瞬間”にできること、コントロール可能なことに心を向ければ、
実現するためのサポートを始めるもの。

「引き寄せの法則」と言われたりしますが、無意識(潜在意識)の世界では、
例えば、”私がロンドンに行く”という行為は、”ロンドンが私に来る”になり、
”私が成功した”は”成功が私に来た”になるのです。

無意識(潜在意識)レベルの、今瞬間の心の在り方、が大事。

無意識レベルの強化に取り組んでいく、
これは人生のテーマといっても言い過ぎではないでしょう。
どこまでいけるんでしょう。

*無意識のレベルを強化すること~逆腹式呼吸と共感覚
http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/166e56b80d2321b3d3bfd05e9dde773c

 

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[2010年1月 児玉カントリー倶楽部]

2010年01月30日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]

いやぁ、参りました。
花園ICに行くのに、事故渋滞で3時間以上を要しました。
鶴ヶ島ICで耐えきれず、関越道を一旦降りましたが、下の道もつかえていたので、また東松山で乗り直し。
結局7時過ぎには着くつもりだったはずが、8時40分頃到着、8時48分ティーオフ。
(もともともう少しティーオフ時刻は早かったのですが、、、。
 着いたら、ゴルフシューズをつっかけてカートに乗り込みました。)

しかし、苦手だった出だし、序盤ホール、そこそこ無難にスタート。

一日を通して、クラブが振れてる感じはなく、調子はあがってきませんでしたが、
先日、テーマとして掲げた18ホール通しできちんとプレーする、ことを心掛けたおかげで、
100叩きはせずにホールアウトできました。
後半、トリ以上を連続して叩きながら、そのあと少し盛り返したのも、
ゴルフは基本的にうまくいかないものだ、ということを思い返してプレーできたから、のようにも思えます。

調子がかみ合ってくれば、18ホール通しで真面目にプレーする
(= 『予選通過』)だけでなく、
Myリーダーズボードで、アンダーMyPar(MyParはハーフ45)であがる
(=『優勝争いをしてるPGAツアープロになった気分でプレー』)ラウンドもできてくるはず。

最低限の予選通過は果たしたラウンドとなった、というわけです。

今年はやりますよ、『心はゆらぐもの。心の揺らぎに対峙したゴルフ。』を。

(予選通過ラウンドを増やしていくイメージ。
  こういったwording、動機づけになるので、上手に使っていきたいです。)

ブログで記録を残すのに、ケータイでコースの様子とか写真を1枚くらいアップしよか、とか思ったりしてましたが、
そういう気の廻し方にまでは心が至りませんでした。少し反省。

■ まずは『予選通過 1ラウンド/全1ラウンド』。 

 (↓)赤枠のところ、ホール毎にメンタルスコアをつけてみました。

     ゴルフの内容やスコアうんぬんとは別のところで、
     18ホール通して真面目にプレーするという今年のテーマを意識するモノサシとして採点してみたのです。
    ( ちなみに、バーディーであがったホールであってもメンタルスコアは3点でした。)

     後半△で示した標準(3点)未満のホールがありましたが、
     本日はテーマ達成、ということにしておきましょう。

* 東8ホール(Par5)の石子くんのプレー、第2打のウェッジでのアプローチがピンに当たって、あわやアルバトロス。。
 でも、あらためて見るとパー4だにゃ。。???
 後半はあわやパープレ-か、ってくらいの調子でした。
 自分も調子あげて、今シーズン 面白い戦いがしたいものです。

P.S. ミスター、ミスター、ミスター!!!で書いた、「よし、しゅ~っ、ぼしゅ~ん!」っていう掛け声は今一つ、、(-_-メ)
   「右、肩、ロック」とごちゃまぜになって、右、かた?(あれ?)ばしゅん !?、みたいな感じで。。
   また イメージが湧くようなフレーズを考え直しましょ。。

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QUEEN - Don’t stop me now

2010年01月28日 | お気に入り♪(マイナーなラジオ局編)
やっぱりお口直しは必要だろう、と思って、、。
クイーンの曲を初めてクリップしてみました。

さすがに、ハイトーンで独特なフレディの声は鼻唄で、というわけにいきませぬ。。

(↓)ブライアン メイのギターソロに突入するとこなんか、まさしくエクスタシーの世界。。

 QUEEN - Don't stop me now with lyrics
(↓)バブルより前の時代の曲ですが、バブリーな歌詞ですなぁ。

   Guranteed to blow your mind、Wannna try?
  (あなたの心をぶっ飛ばすこと うけあい、試してみる?、ですって。(@_@)

    QUEEN - Killer queen with lyrics
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意外に好評だったので今度はTill There Was Youを

2010年01月28日 | マスカラスあるいはゴルフィー
なんだか いいストレス解消にもなるので、またも歌ってしまいました♪
2匹目のドジョウはいないかもしれませんが、鼻唄歌ったら、閲覧数も好調キープ。

人間 怖いものであんなにおっかなびっくりだったのに、
まぁ好きにやるか~って気分になってます。

(誰か 冷静にご意見くださる方はアドバイスくださいね。。
 自分の世界に入って、おひとりさまカラオケ状態と化していますので。。
 ほっといたら、いつまででも続けるかも ヘ?(・。・;)

意外に好評だったのでTill there Was Youを




ゴルフの予定が入り始めたりして、電子ピアノ購入してのコード弾き練習は後回しにしてしまってますが、
やっぱり下手でも弾き語りの方がカッコいいなぁ。)

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( I Want To ) Come Home 歌ってみました(鼻唄)

2010年01月26日 | マスカラスあるいはゴルフィー

おふざけ。。 不評だったり、思い直したら、削除します<(_ _)>

昨日発見したポールの新曲、どうしても歌いたくなって。

CD発売がまだのようなので、YouTubeに合せて口ずさんでみました。

音は悪いし、人さまに聞かせるようなものでもないのですが、英語の練習のつもりで。

 そうだ、ブログで英語の勉強するってのも悪くないかも。

    よくあるシャドーイングってやつ。

( I Want To ) Come Home 歌ってみました

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ポール新曲「 (I Want To) Come Home」

2010年01月25日 | お気に入り♪(ビートリー_見つけもの)

ポールマッカートニーの新曲の配信が解禁になったようです。(情報入手が遅い~!)

ロバート デニーロ主演の「Everybody's fine」という映画のテーマ曲になっているようですが、CDは未発売の様子。
(ドリュー バリモアも出演してるみたい。)

(↓)他のアップされてる映像に比べ、音圧が低いですが、
   かえって控え目なニュアンスが伝わってきます。
   この控え目なオケの響きはジョージ・マーティンっぽい雰囲気があってぼく好み。
   歌詞もネットで見つけたので掲載しておきました。
    This Never Happened Before なんかにも相通じるような抑えめな情感があって、
       独りの車の中なんかで口ずさむのにもってこいって感じ。
   天才がキラめいている風のナンバーとはまた違った、
       年輪を重ねたポールならではの微妙なニュアンスを持ったナンバー、好きです。

       (I Want To) Come Home by Paul McCartney

For so long  I was out in the cold                       長かった 寒さに耐えながら          
And I taught myself to believe  Every story I told             これまでの人生の物語を信じようとやっきになってた
It was fun hanging onto the moon   Heading into the sun  月にしがみつきながら 太陽を目指すなんておかしな話
But it's been too long   Now I want to come home              長かった もう家に帰りたい
Came so close   To the edge of defeat                     ぎりぎりだった 敗北の一歩手前
But I made my way in the shade   Keeping out of the heat  ぼくの行く手には暗い影が覆い 温かさも失った
It was fun shooting out of the stars   Looking into the sun  星たちから逃がれて 太陽に向かうなんておかしな話
But it's been too long    Now I want to come home               長かった もう家に戻りたい
Home where there's nothing but sweet surrender               故郷、そこにあるのは甘美な従順
T
o the memories from afar                             遥かな思い出に身をまかせる
Home to the place Where the truth lies waiting                 故郷、そこには真実が待ち受けている
We remember who we are                              いったい僕らは何者なのかを思い出させてくれる
For too long  I was out on my own                       長かった ぼくは自分を見失っていた
Every day I spent trying to prove  I could make it alone         毎日 なんとか自分の力を証明しようとしていた
It was fun hanging onto the moon  Heading into the sun     月にしがみつきながら 太陽を目指すなんておかしな話
But it's been too long  Now I want to come home         長い歳月だった もう故郷に戻りたい

* 和訳は即興で適当につけてみました。

コメント (2)
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博士の愛した数式

2010年01月24日 | 読書ノート
茂木さんは今もっともポピュラーな脳科学者だと思いますが、
著作を読むと、どうも話が分散しすぎて、捉えどころがなくなってしまうように思います。
生物の多様性について語れば、必然的にそうなってしまうものかもしれませぬが。。
氏のいうところの「クオリア」(質感)という概念、
分かりやすいトマベチ氏流に言うと、脳が認識する(人間の感覚のフィルターを通して捉えた)「変性意識」に当たるものなのでしょうか。

(無意識のレベルを強化すること~逆腹式呼吸と共感覚
 http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/166e56b80d2321b3d3bfd05e9dde773c

(↓)いろんな分野の方とクロスオーバーした対談集。
   映画「博士の愛した数式」の原作者である小川洋子さんとの対談、
   映画が好きだったので興味が持てました。

茂木健一郎科学のクオリア (日経ビジネス人文庫 グリーン も 4-1)
茂木 健一郎
日本経済新聞出版社

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小川洋子さんは、言葉にできないことを書くのが小説だ、と言います。
言葉にできない場所へどう到達するか、という戦い。

たとえば、淡々と科学的な事実を語る動物のドキュメンタリー番組があって、そこに「ママ待って」みたいな擬人化したセリフが入る。
人間に理解できない表現で、いろいろ考えているかもしれないのに、それを人間の言葉で想定してしまうと、
そこで”行き止まり”になってしまう。

言葉にできない、本当の言葉の世界にどうやって踏み込むか。

自身の小説の書き方についての小川さんの分析が面白い、と感じました。

 ~ やはり若いころは、自分とは何かという問題から書き始めていました。
   でも、だんだん自分はそう大した存在ではないことがわかってきます。
   むしろ小さな自分の枠を超えた世界にこそ不思議なことがあったり、感動があったりすることに気づく。

 ~ 自分の場合は、記憶できなかったことを書こうとしているんだと思います。
    自分が実は本当は体験していたのにすっかり意識の上で忘れていることを掘り起こして書く。
   あるいは もうちょっと長い時間を取ってみると、
   自分が生まれる前の記憶とか、人類が誕生してからっずっと遺伝子の上に刻み込まれているんだけど、
   かつて誰も言葉にしなかった記憶があって、それを見つけるために、掘り起こすために小説を書こうとしている。
   
かつて誰も言葉にしなかった記憶を見つける、、、発想の視点がおもしろいです。

対談中に、サヴァン症候群と呼ばれる、自閉症の一部に見られる特殊な能力についての下りがあります。
音楽を一回聞いただけで覚えてしまうとか、何かを見たら、後になって見たままをそのまま鮮明に書けるとかいった能力。
数学や音楽、美術といった分野で、このサヴァン能力が出やすいとのこと。
一方で言語は、脳の働きがひとつの分野に偏らず、非常にバランスを要する総合的なものなので小説の天才は出ない、んですと。

茂木氏はハンフリーという進化心理学者の学説を引用して説明します。
 ~ 認知の発達の過程は単調な獲得のプロセスではなく、
   ある能力を得るということは、別のものを失うことである。

我々は、言語を獲得してしまったことで、あれは馬だ、牛だ、と言えばよくなったから、馬や牛の姿を細部まで記憶できなくなったというわけです。

言語によって、物事を抽象化して考えることができる、トマベチ氏のいうところの高度な能力を身に付けた人間が、
逆に言葉が邪魔をして、感知できなくなった世界が一方で存在する。

共感覚にも相通じるような、人間に残る進化の痕跡なのでしょうか。

(↓)深いユーモアに満ちた映画でした。「博士の愛した数式」予告編


(↓)オイラーの公式を説明する場面、
   まるで小川洋子さんが数学者の藤原正彦先生に聞いた話にインスピレーションを得たかのようです。
  ~ 数学の優れた発見は、それまで全く無関係だと思われていた島に虹を架けるような発見です。~

    博士の愛した数式: The professor and his beloved Equation (2005)

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ミスター、ミスター、ミスター!!!

2010年01月24日 | インタビュー/ドキュメンタリーetc

このミスターの擬音語を駆使した映像が頭から離れなくて、ゴルフスイングをどう表現したら しっくりくるのか、
またバカみたいなことを何度も考えていました。

『 よし!しゅ~っ、ぼしゅ~ん!! 』

よし!、で決断してアドレス、(ビジョン54で言うところの 思考ボックス ⇒ 決断ゾーン ⇒ 実行ボックス)
しゅ~っ、とテークバックして、
ぼしゅ~ん!、で、分厚いインパクト、確信に満ちたフォローを実現します。


なんだかフィーリングが出そうなので、30日のゴルフで採用してみようと思います。
うまくいったら、この記事、殿堂入り(ビジョンボード化)です。

<初稿 2010/1/23>

王さんの映像を探してたら、見つけました!
ミスタージャイアンツ、長嶋、河畔での語らいのシーン。

語りまで音楽しているようなポール マッカートニーに似たgroovyさ、
元気な気持ちになりますねぇ。

(↓)3:00過ぎに出てくる 入団したての定岡選手との洋服談義(?)大笑いして見たやつです。
   他のシーンも、さすがミスター、尊敬します。

【プロ野球】 長嶋茂雄 語録集 1/3


(↓)こちらは、正真正銘 ミスタープロ野球 長嶋茂雄の真髄。
   惚れ惚れするほどかっこいい。しびれます。。

長嶋茂雄  ミスター・ジャイアンツ

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心の持ち様

2010年01月23日 | 心の筋力トレーニングを続けよう

『18ホール通しで、心を一定に保ってプレーするラウンドを増やす』

18ホール気持ちをキープし続けること、今後 ラウンドのテーマにしていこう、と思います。

心は揺らぐもの、そして「 脳の入力 + 揺らぎ = 脳の出力 」になるということ。
この”揺らぎ”を内観して、コントロールする癖をつけたい。

どうも、ここ数回、”気持ちのミスをするな”を標榜しながら、いい加減なゴルフが顔を出して、マズいスコアが続いています。

潜在意識(無意識)の現状維持メカニズムを、良い方向に徐々に慣らしていく必要があります。
この記事、ビジョンボードとして、これからも反芻するように 見返すものにしたい。

(↓)片山晋吾プロもゴルフノートをつけています。

片山晋吾でさえ、オレにはゴルフは合ってない、とか、来週から頑張ればいいやってあきらめてしまうことがしょっちゅう、だといいます。

「自分に期待してゴルフに行く」のがそもそもの間違い。
「今日は大変な(苦しい)一日になりそうだぞ」と思ってコースに向かうくらいで、ちょうどいいんです、とのこと。 

一見、「心のブレーキの外し方」や「ビジョン54」の考え方に反するようなフレーズにも思えますが、
潜在意識を徐々に安心させていくことが大切、なのでした。
( http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/353cbe1d73f9524f9f79e6319d9d6e1c )

単純なポジティヴ・シンキングではなく、心のメカニズムを理解して取り組むことが大切。
感情の波を無くすことはできませんが、その揺らぎをコントロールする術を学びたい。

(↓)フィル(ミケルソン)は、アニカやタイガーと並んでもっとも近づきたいなぁ、とイメージしているプレイヤー。
 『” 自分を疑っていない”オーラ』を醸しているのでしょうね。
 そういった部分も含めてマネしたい。



(↓) 名選手、名監督であってもスランプはつきもの。
   再現性の高いスイング、という意味でも、人間性においても、お手本にしたい王さん 。
   僕にとっても少年時代のヒーローは王さんでした。
   選手時代の王さんは、サイン(当時のサインボール持ってます!(^-^))の横に、
  ” 努力 ”って文字をよく添えていました。
   言い古された言葉ですが、
   虚心坦懐に、子供の頃に その言葉に感じた気持ちを思い起こしてみたい、と思ってクリップしておきました。

  ( 当時TV番組ポンキッキで、王さんのホームランシーンと一緒に流れてた、
  ” ビッグワン、オー、いくぞ~!”って歌、探しています。。)

   王貞治 1/5

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[10年01月 ニューセントアンドリュース]

2010年01月20日 | ゴルフィーライフ[ラウンド編]
2010年 新年初ラウンドは矢板のニューセントアンドリュースへ。
ニクラウス&ミュアヘッド設計による なかなかの難コース。
朝は、体が暖まるよう、温かいウィスキーの入ったコップも用意されています。粋です。

オールドコース(9ホール)へはクラブハウスからこんな列車で向います。


クラブは振れていて、苦手の序盤から、難コースを意識して丁寧にプレー。

ところが、80台で廻ってくることもあるメンバーが、随所に効果的に配置されているハザードに苦戦して、
何年ぶりかという10以上の大たたきホールが出たりして、一同一時不機嫌な状態に。。

つられたわけでもないのでしょうが
6番あたりから、ぼくもいい加減なゴルフが顔を出し始めます。

後半に至っては、気持ちがスコアに向かず、
またもイージーなホールを重ねることになります。

(実は夕暮れまで追加ハーフも廻ったのですが、最後まで廻れるかという気持ちもあって、
 練習ラウンドと化しました。
 280Y先のFWをヒットして160~170Y先のGを1ピンちょっとくらいにつけるような場面もあったのですが、
 そこから4パットするなど、最後まで締まりがありませんでした。)

でも、通常のコースより、まぁ10打くらいは余計に叩いて当たり前、と言われるコースですから、
厄落としの初詣ゴルフだった、とうことにしておきましょう。

しかし、ゴルフを初めて間もない無名氏の、大らかで淡々としたプレーや態度は見倣うべきものがありました。

あんな風に、ゆらぎのない気持ちでラウンドしたいものです。

また、追々まとめますが、
人間の脳というのは、「入力 + ゆらぎ = 出力」で決まるとのこと。

つまり人間の脳や身体によるパフォーマンスの結果(出力)は、
同じ入力(動作や刺激)を受けても、その時の人間の回路の揺らぎの状態によって、異なってくるのです。

この「ゆらぎ」を身体面・精神面ともに、自分である程度コントロールして、
安定した再現性の高いパフォーマンスを実現するのが、今年の大きなテーマでもあります。

無意識(潜在意識)の底上げといった、メンタル面(精神論ではなく科学的に)をコントロールする手立ても見つけて行きたいと思います。



(↓)80台を何回か出してる輩も2名いるのですが、みな 惨憺たるスコアです。。

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John Lennon - Mind Games

2010年01月17日 | お気に入り♪(ビートリー)

ジョンレノンって、このあたりの人の精神の性質みたいなものをよく分かっていたんでは、と思います。
mind guerillas(マインド・ゲリラ)とか、詩人の表現です。
端をつく、キワに遊ぶ感覚を持った稀有な存在。

ジョンレノンが小野洋子さんと出会った時、最初に見た彼女の個展での作品の中に書かれていたメッセージがYes。
肯定を意味するYesという言葉に温かさを感じた、とインタビューで語っていました。

We're playing those mind games together            ぼくらは心のゲームを演っている
Pushing the barriers planting seeds           バリアを壊し、種を蒔く
Love is the answer and you know that for sure  
Love is a flower
you got to let it grow

So keep on playing those mind games together  心のゲームを続けるんだ
Faith in the future out of the now          今からもたらされる未来を信じよう
You just can't beat on those mind guerrillas    心のゲリラを打ち負かすことなんてできない 
Absolute elsewhere in the stones of your mind  あんたたちの堅い頭とは全然別世界にいるからね

Yes is the answer and you know that for sure  
Yes is surrender you got to let it go 
John Lennon - Mind Games

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潜在意識は現状を維持しようとする

2010年01月17日 | 読書ノート
心のブレーキの外し方 ? 潜在意識 ? (・。・;
それに、苫米地氏の本もそうでしたが、このフォレスト出版のシリーズ、表紙がピンクでなんだか、怪しい客引みたいな感じ。。
サラっと読めてしまう本ですが、ところがどっこい、タメになりそうな内容、いいフレーズがあるのです。

こういうテーマは、難しい言い方になりますが、一冊の本だけでなく多面的に検証してみないといけないな、って思ったので、
以前に読んだゴルフメンタルの本なんかに書いてあった、潜在意識にかかるところなんかも、あらためて読み返したりしてみました。
「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
石井 裕之
フォレスト出版

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さらには、文章で説明されても本当の納得感は得られないように思えて、脳科学をもっと客観的・科学的に知ることができる本も読んでおかないと、って流れで、池谷先生の本「単純な脳、複雑な私」を読みました。(2回目読んで、整理してから記事にしようと思っています。納得感のある客観性を持った良心的な本でありながら、目からウロコの連続、素晴らしい本でした。潜在意識というか強烈な無意識の作用について、そのパワーを認めてしまう実験事実、説得力があります。)

さて、「心のブレーキの外し方」から、キーフレーズです。

煽動的なタイトルに思えますが、やる気や感動が長続きしないのは、" あなたの心にブレーキが働くから "と説明し、
ブレーキの原因となっている潜在意識を理解し 自信をどうやって持つか、という方法論に踏み込んだ本。

単純なポジティブ・シンキングを否定し、(あなたには再現不可能な)誰かの成功体験を書いた本はあなたの役には立たない、と言い切るところに共感。

言葉の少ない本ですが、
" 私にとって、本とは、著者からの心のこもった手紙。
 何度も取り出しては、繰り返し 繰り返し、手紙をくれた人の魂を感じたい。"  
大切なのは中味です。

時間をかけずにさらっと一回読んで情報を吸収することが頭のいい証拠、みたいな時代風潮について、
そんなふうにかき集めた情報で いったい何をしようというのか、という下りも、なんだかグサリとくるものがあって。。

本を読みっ放しにしてはだめ、血肉になるような心の向け方をしたいとあらためて感じました。

<潜在意識はあなたを変えさせない!>

・ 身体が暑くなれば発汗して体温を下げ、寒くなれば身体を震わせて熱を出そうとするように、
  潜在意識も、急激な変化から自分を守るために、できるだけ現状を維持しようとする。

たとえ貧乏であっても、少なくとも”昨日までと同じように貧乏なら、潜在意識は安心する。”のです
 後になってチャンスだったと思うような好機であっても、その時には、なんとなく怖くなったり、なんとなく気分が乗らなかったりする、
それは潜在意識の現状を維持しようとする性質の結果。

<人生が思い通りに進まないのは、ほとんどの場合、この潜在意識の現状維持メカニズムが作用しているから>

ダイエットのリバウンドやマリッジ・ブルーと呼ばれる現象もそう。
前向きに成長しようとする意識があるにもかかわらず、心にストップがかかってしまう潜在意識の矛盾に気づくこと。

<潜在意識を、新しい自分に徐々に慣らしていけばいい>

しかし、最初の一歩、スタートには大きなエネルギーを必要とします。
そのハードルを低くし、うまく加速して新しい流れに乗るための準備体操が大事。
そのために、 ”スタートは、繰り返して、できるだけ丁寧にゆっくりとやる ”

    前に読んだ「勉強にハマる脳の作り方」にも同じようなことが書いてありました。  
    ~ イチローがバッターボックスに入った時の動作、ゴルフのルーティン、勝負服、、
    集中のゾーンに入るには「入りの儀式」に気持ちを込めることが大切。
    人はいきなり始めるということが苦手なので、パターン化した動作や手順を踏むようにしておきます。
   心を込めた方が、前頭前野は強く活性化され、沈静化も速やかに起こる。

最初のスタートは、たっぷり時間をとって、潜在意識を安心させてやる
安心した潜在意識は、あなたの努力をサポートしてくれるようになり、結果として目標実現のスピードが加速する。

一旦そうなれば、あとは止めることのほうが大変になる。
現状維持のメカニズムが作用するので、お金持ちは 楽にお金持ちのままでいられる、というわけ。

<あなたの中にいる"たくさんのあなた"に心を配る>

潜在意識の中の自分には、たくさんの自分がいる。
分かりやすく例えると、成功や自己実現担当のあなた、お金やモノの豊かさを求める経済担当のあなた、人間関係担当のあなた、e.t.c.

・潜在意識の全体性の原則

 あなたの中のあなた同士が矛盾しないよう、バランスよく、成長するのが潜在意識の世界。
 仕事が忙しいときには、具体的な家族サービスができなくても、家族のことに心を向ける。
 潜在意識にとって何より大切なのは、どれだけ真剣に心を向けたか。時間や上手下手は関係ない。
 潜在意識にとっては、(気休めを言ってるのではなく)真剣に気持ちを向けるということが、確かな実体として作用する。
 
この全体性の法則があるから、人生のトラブルにたたきのまされても、
例えば経済担当のあなたが落ち込んでも、別の健康担当のあなたや、人間関係担当のあなたが支えとなり、回復のサポートをする。

<潜在意識は答えを求め続ける>

ど忘れした人の名前や、机に向かってて浮かばなかったアイデアを、休憩中に突然思いだしたり、思いついたりする。
これは、意識が考えるのをとっくにやめてしまった後も、潜在意識はずっと答えを探し続けている結果。

<答えが見つかるまでストップしない潜在意識に、決して答えが出ない質問を投げかけない。>

人の頭の中には1日に5万ほどの「考え」が浮かぶ、とのこと。
どうして自分はダメなんだ、みたいな答えのない考えは、潜在意識のリソースを奪い、疲れさせるだけ。
何ならば自分はちゃんとできるのか、って言い換えるだけのことで、潜在意識は、答えを探し当ててくれる。
答えを検索(サーチ)し続けるのが 潜在意識なので。)

<チャンスに対して「イエス」と言った方が結果がダメでも潜在意識的に見ればプラスに作用する>

「ノー」というと、失敗も成功も味わえない。
やってれば成功したかもしれない、という密かな思いが 潜在意識にとっては終わらない無意味なサーチのきっかけになってしまう。
「イエス」と言って失敗しても、ダメだったという気づきを得た方が、潜在意識は決着して次のリソースに向かうので、確実にプラスに作用する。

結果にかかわらず前進できる人というのは、失敗の本当の意味(失敗は成功のマザー、ですね)をわかっている。

・魅力的な仕事を打診されたら、「イエス」が先。諸々の調整は後。
 チャンスにイエス、と言うことはギャンブルでなく投資。

・またそのうち、というくらいなら、むしろきっぱり「ノー」と言う。

・答えのない悩みは百害あって一利なし。

ゴルフ力のアップにもつながる内容。
長くなったので、続きはあらためて。

コメント (2)
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芯ゴルフ、目線の高さを変えずに再現性を高めるゴルフ

2010年01月17日 | ゴルフィーライフ<気づきとアイデア>

今週、ようやく新年初ゴルフを予定しています。

コースはスッタモンダの末、ニュー・セントアンドリュース(矢板)で落ち着きました。
”ニクラウス自身が、少しハードに設計しずぎたと省みた程のタフなホールが連続します” とHPにもある通りの素晴らしいコース、
今回はオールドコースも廻るので、英国のゴルフの聖地 セントアンドリュースを模したスウィルカン橋(洗濯橋)を渡って、初詣ゴルフ、心の洗濯のつもりで行ってきます。

さて、この週末の練習、セントアンドリュースのタフな設定と仲良くできるようにグリーン周りに注意を払いました。
なかなかの成果、です。(^-^)

<パットの気づき、 右手人差し指を添えたショートパット>

以前 記事にした右手人差し指を添えたグリップをパッティングで試しています。
ガツンと強く打ってしまう傾向があるのが難点でしたが、うまい方法を考えました。

『スタンスを閉じるくらい狭める』

・パットもスタンス狭めると目線の高さがぶれません。
 
 左右の動きが無くなるので、上下動も無くなる、カンタンな理屈です。

 スタンスを閉じると、伸びあがりがなくなり、球の芯や転がりに意識が向いて、
 人差し指沿えパットも繊細なタッチが出ているように感じました。

  パットが入る、入らない、は波があるでしょうが、あとは信じて打つだけ。

これだと、ワンピンくらいのパッティングの出球が安定するので、
入りだしたら止まらない、みたいなパター名人への切符を手にしたようなものです。 ヘ?(・・?

パッティングのストロークが安定すると、次のホールのドライバーにも好影響を与え(目線をビシッと決めた、目線の高さを保ったスイング)、
ラウンドのリズムもどんどん良くなる、という算段です。(^O^)/

<パットチップも、スタンスを閉じるくらい狭める>

 パットチップとは、パットのようにストロークし、トゥ側でヒットすることで、球を殺すアプローチです。

最近、アプローチがアバウトな傾向があったのですが、好調時のニュアンスを思い出しました!!

『スタンスを閉じるくらい狭める』と、球足が伸びないので、エッジからピンまでの距離が短くてもPWで打てるのでした。
58°や50°のウェッジでいろんな球を打てるようにしよう、と色気を出してるうちに、この原点を忘れてたのです。
そんな練習量が豊富という風でもないので、シンプルな原点を忘れてはいけません。

 特にグリーン周りでは、スタンスを狭めることは有効です。
  上下動がなくなり、球の芯への意識やニュアンスが出てくる感じ。

  軸の立ったゴルフ、重心を感じるゴルフ、芯を感じるゴルフ。

この「芯」はダブルミーニングで、心の芯や軸を強化することにも繋がります。

ゴルフのメンタル関連の本にも、潜在意識への働きかけについて語られているものがありますが、
意識に比べて圧倒的な影響を人間に与えている潜在意識と、うまく向き合っていきたい、と思います。

このあたり、最近ブログで記事にしていますが、関心のあるテーマなので、もっとブラッシュアップしていきたいと思います。

潜在意識自体が、再現性を持ったものなので、ここの底上げが再現性やパフォーマンスの向上には必要です。

 (↓)石川遥選手の『しん』ゴルフ。
   進化する「進」、クラブやボール、そして自分を持って戦う「芯」。
   さすが、言うことが違います。石川遼 今年1年を漢字1文字で振り返る

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Lovely Rita (Remix)

2010年01月15日 | お気に入り♪(ビートリー)

リサ・ランドール女史にひっかけて、ラブリー ”リタ”
(通常バージョンでなく、リミックスされた音源です。)を。

”一緒にお茶でもどう?”って言葉に導かれて始まる間奏のピアノとか、ウキウキした感じがお気に入り。
(電子ピアノ購入の企ては、ゴルフ場の友の会入会計画や、車のタイヤ買い替えがそろそろ必要だったりして、まだ控えてますが。。)

エンディングの、”ンダ、ンダ、ハッ!"って合いの手を入れるようなつぶやくようなかけ声とか、ワクワクドキドキの歌詞も。

Took her out and tried to win her
Had a laugh and over dinner
Told her I would really like to see her again
Got the bill and Rita paid it
Took her home and nearly made it
Sitting on a sofa with a sister or two,
Oh! ・・・
Give some wink and make me think of You !

 Lovely Rita (Remix)

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