私の歌った「ドン・ジョヴァンニ」でドン・ジョヴァンニとツェルリーナの歌う二重唱「手をとり合って うちへ行こう」の歌い出しの文句「la ci darem la mano」をGoogleで検索すると、上位二位がYouTubeのサイトで三番目に私の歌が出てくると1月9日に記したが、いつの間にかトップに躍り出ていることを昨日に知った。今朝の検索結果である。
Googleではそれなりの理由があって私の歌を世界の三大テノールよりも、さらに言えばプロのあらゆる歌手よりも高く評価してくれているのである。良い気分になったところで(だからイチャモンは一切お断り)今度は英語の歌にチャレンジしてみた。おなじみ、フォスターの「夢見る人」である。昔からよく知っている歌だけれどちゃんと歌ったのは初めてで、私の苦手とする9/8拍子であることに気がついた。それに録音を聴いてみると私の英語が思っていたよりはるかに下手であることを発見した。これではヨーロッパ生まれ(非英語圏)のプロ歌手の英語と変わりがないではないか!??
おかげで努力目標が出来たというものだ。目指すはAndy Williamsである。
Googleではそれなりの理由があって私の歌を世界の三大テノールよりも、さらに言えばプロのあらゆる歌手よりも高く評価してくれているのである。良い気分になったところで(だからイチャモンは一切お断り)今度は英語の歌にチャレンジしてみた。おなじみ、フォスターの「夢見る人」である。昔からよく知っている歌だけれどちゃんと歌ったのは初めてで、私の苦手とする9/8拍子であることに気がついた。それに録音を聴いてみると私の英語が思っていたよりはるかに下手であることを発見した。これではヨーロッパ生まれ(非英語圏)のプロ歌手の英語と変わりがないではないか!??
おかげで努力目標が出来たというものだ。目指すはAndy Williamsである。