朝、父が天々を抱き上げようとしたら、「ひゃん、ひゃん。」と、うなり声を上げたそうです。
驚いた父は、天々を病院へ連れて行くように、言いました。
でも、私が天々をさわっても、鳴き声ひとつあげません。
しかし、父がお金を出したので、気を良くして病院へ連れて行くことになりました。
病院では、天々の足が悪いのか、歩かせてみても、別に平然と歩いているので、先生は困って、痛み止めの注射を打つのみでした。
ついでに、伸びすぎた爪を切ってもらいました。
天々の爪は、思ったより長く伸びていて、犬専用の爪きりで、カチカチ切ってもらったら、爪が、あっちこっち飛びます。
「これで、一安心。」と、天々を連れた帰りました。
ワクチンの注射と、フィラリアの薬をもらいに行くしか、病院に行ったことのない天々ですが、元気だけが取り柄だと思っていました。
予期せぬ病院通いに、これからも先生に頼らないといけないなぁ。と、天々の身を案じます。
いつまでも元気でいて欲しい。と思います。
驚いた父は、天々を病院へ連れて行くように、言いました。
でも、私が天々をさわっても、鳴き声ひとつあげません。
しかし、父がお金を出したので、気を良くして病院へ連れて行くことになりました。
病院では、天々の足が悪いのか、歩かせてみても、別に平然と歩いているので、先生は困って、痛み止めの注射を打つのみでした。
ついでに、伸びすぎた爪を切ってもらいました。
天々の爪は、思ったより長く伸びていて、犬専用の爪きりで、カチカチ切ってもらったら、爪が、あっちこっち飛びます。
「これで、一安心。」と、天々を連れた帰りました。
ワクチンの注射と、フィラリアの薬をもらいに行くしか、病院に行ったことのない天々ですが、元気だけが取り柄だと思っていました。
予期せぬ病院通いに、これからも先生に頼らないといけないなぁ。と、天々の身を案じます。
いつまでも元気でいて欲しい。と思います。