第一弾の甘酒を飲み干し、やっとまた甘酒作りに精を出すことになりました。
天気予報では、雪が降るといわれた寒い日の今日、厚着をして自転車でスーパーまで、こめ麹を買いに走りました。
前に買ったスーパーより、値段が安いので「超ラッキー」と、嬉しくなり、二袋も買ってしまいました。
今晩から、もち米をお水につけてスタンバイする予定です。
もち米と白米では、分量に差がでます。
その差というものが、私には、あまりわかっていません。
もち米だと1合が70g、白米だと1合が150gと、聞いてびっくりしました。
すると、出来上がりに差が出来るのではないか。と思いました。
こめ麹の袋の裏には、200gのご飯が必要と書かれています。
200gのご飯を作るのに、どれだけもち米が必要かが、見当がつきません。
また、母や甘酒師匠に、問うことになりそうです。
まず、はじめから、つまづいてしまって、身動きがとれません。
甘酒師匠のブログでは、2合のもち米に、こめ麹が500gで作ると、書かれていました。
すると、1合のもち米(70g)を使うとしたら、こめ麹が250gが必要になってきます。
あまり、きっちり考えすぎるのもいけないことかもしれませんね。
臨機応変に、1合のもち米(70g)に、200gのこめ麹を使うことにしたら、つじつまが、合うのかなぁ。
もうちょっと、よーく考えて、もち米を水につけないといけませんね。
天気予報では、雪が降るといわれた寒い日の今日、厚着をして自転車でスーパーまで、こめ麹を買いに走りました。
前に買ったスーパーより、値段が安いので「超ラッキー」と、嬉しくなり、二袋も買ってしまいました。
今晩から、もち米をお水につけてスタンバイする予定です。
もち米と白米では、分量に差がでます。
その差というものが、私には、あまりわかっていません。
もち米だと1合が70g、白米だと1合が150gと、聞いてびっくりしました。
すると、出来上がりに差が出来るのではないか。と思いました。
こめ麹の袋の裏には、200gのご飯が必要と書かれています。
200gのご飯を作るのに、どれだけもち米が必要かが、見当がつきません。
また、母や甘酒師匠に、問うことになりそうです。
まず、はじめから、つまづいてしまって、身動きがとれません。
甘酒師匠のブログでは、2合のもち米に、こめ麹が500gで作ると、書かれていました。
すると、1合のもち米(70g)を使うとしたら、こめ麹が250gが必要になってきます。
あまり、きっちり考えすぎるのもいけないことかもしれませんね。
臨機応変に、1合のもち米(70g)に、200gのこめ麹を使うことにしたら、つじつまが、合うのかなぁ。
もうちょっと、よーく考えて、もち米を水につけないといけませんね。