MacBook Pro13インチの、ディスプレイプロファイルの補正途中の画面です。「ネイティブ輝度応答曲線」とか「ガンマ値」とか、意味がよく分からない中で、調整をしてみました。調整自体は、画面のAppleマークを見えなくなるよう青いツマミを移動して輝度を調整する…のを、何回か繰り返すだけなのですが…。
私のMacBook ProはRetinaディスプレイではないので、今となっては少しにじんだり、境界がハッキリしなかったりに感じるようになってきてました。私も近眼+老眼が進んできて、なお輝度やコントラストの感じで、見やすさがかなり影響を受けるようになってました。
そこで、輝度は低くめで良いのですが、コントラストを強めたいと思いシステム環境設定を探しますが、コントラストだけ…というような調整は、簡単にはできないようです。なので、物は試し…ということで、標準の「カラーLCD」プロファイルを補正してみようかと、訳も分からずやってみたのでした…。
結果的には、輝度下げても見やすくなったような気がするのですが、それが気持ちの問題なのか、実際にうまく補正されたのか…は、不明です…。