久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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自分の死ぬ日を決めない限り、時間は有限にならない

2017年08月25日 | 死生観



時間の生産性を高めるためには、時間が有限であるという前提が必要です。


人生は、有限であるということをたとえ知っていても、いつ終わるかが明確で無ければ、大切なことをいくらでも先送りできます。


人生の生産性を高めるためには、具体的に自分が死ぬ日を定めることです。



死と前向きに向き合わなければ、充実した人生を送ることはできません。



Unless you decide the day you will die, your time has no limits.




In order to increase time productivity, it is necessary to assume that the time is finite.



Even though you know that life is finite, you can postpone anything important if it is not clear when it will end.



To raise the productivity of life, it is deciding concrete day when you die.



If we do not face prospectively for death, we can not live a fulfilling life.