久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

東京コンサルティンググループ(TCG)は、日本企業の収益改善・国際化をトータルサポート!!

2008年 気合は充分! 【死ぬ気でやれよ! 死なないから】

2007年12月31日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

さて、大変長らくご無沙汰しておりました!!

昨日までパラオで充電しておりました。パソコンもって行きましたが繋がらず、携帯メールも繋がらず、唯一の携帯電話も電波状況が悪く、使う気にもなれませんでした。

仕事と遮断されたおかげで、『気合充分』『元気一杯』になりました。


昨日は、たまったメールを処理するのに半日かかりましたが、たまには仕事をしない週を作るのは非常に重要と思いました。

とはいっても、パラオでは・・・ビーチでトドのようにねっころがって、

金持ち父さんシリーズの第二作
『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドランド』と
第4作の
『金持ち父さんの投資ガイド上級編』

を読み込んで、来年以降の事業戦略を練りこんでいました。

金持ち父さんの1作目は、今月、初めて読んだのですが・・・
売れた理由が良く分かりました。


今まで、不動産投資なんて・・・と毛嫌いして読んでいませんでしたが・・・
(もっと早く読んでおけば・・・)なんて、全く思いませんでした。

あまり早く読み過ぎなくて逆に良かったかもしれません。

もし5年前に読んでいたら、私が不動産投資にはまって大損していたことでしょう。(当時、読まなくって良かったです。)

しかしエッセンスは非常に良いものがありました。
このエッセンスから、新たな投資理論を構築することが出来ました。

 


実は、私は、5年前、株式投資で3千万円程の大損をしました。
3千万円というのは、5年前、私が持っていた金融財産のほぼ全額で、おかげで妻にはかなり文句言われましたが・・・私自身は、あまり落ち込みませんでした。

自分がなぜ失敗したのか、この本を読んでよく分かりました。

私は、事業では、損きり(事業撤退)が早くできるのに、投資では、何故できなかったのかがよくわかりました。

成功する経営手法と投資手法は、同じだということを強く認識できたのです。

しかし、最も大きく違うのは、キャッシュフローの流れです。
この相違点を充分理解しないと、優れた経営者が投資で失敗するのです。

当社も今年から、ベンチャーキャピタルを皮切りに投資事業を始めました。
将来的には、M&Aに関連した投資銀行型のサービスを展開しようと思っております。

したがって、確たる投資理論を確立することが、非常に重要なことなのです。


よく『投資は、リスクが高い』と言われますが・・・・
これは、全くの誤りです。
リスクはコントロールすることのよって軽減できます。

ノーリスクとは言いませんが、ローリスクに押さえ続けることは可能なのです。

逆に、リスクコントロールできないものは、投資対象にはなりえません。
そのような投資は、しなければ良いだけなのです。


例えば、証券会社の自己ポジションの取引で、証券会社が莫大な利益を上げ続けているのは何故でしょう?
理由は、簡単です。
リスク・コントロールしやすいアービトラージ(裁定取引)ばかり行っているからです。

保険会社は、保険の請求を受け、多額の保険金を払っても基本的には儲かり続けています。
それは、支払い保険金以上の保険料を取り続けているからです。

ここで、保険料をいくらにするかが問題となります。
簡単に言えば・・・過去の統計値から算定するのです。

この統計値こそ、保険会社のノウハウです。
統計のないところでは、新たな保険の商品開発は出来ません。
ただの博打になってしまうのです。


さて、投資のノウハウとは、・・・
投資をコントロールするためのスキームを精緻化し続けていくことです。

(年の終わりに投資の話ばかりになってすみません・・・
しかし、これには理由があります・・・)


 

 



当社の2008年以降のコンセプトは、
顧客に優れた経営資源を提供する会社になることです。



経営資源とは、簡単にいうと『人・物・金』です。

人・・・人材派遣・紹介事業
物(サービス)・・・コンサルティング事業・インド事業
金・・・投資事業

という分類になります。



もともと会計事務所は、サービス(モノ)を提供するものでした。
当社は、これに『人』という経営資源を融合することによって大きく飛躍することが出来ました。



『人』だけを提供する企業は世の中に沢山あります。
また、『モノ(サービス)』だけの企業も沢山あります。

これらを組み合わせることが出来る企業が少なかったので当社が飛躍できたわけです。



今後、『金』をここに組み合わせ、投資銀行型サービスもできる事業モデルを完成させることが当社の2008年から2010年に亘る3カ年計画の骨子です。

 

今日で厄年(後厄)も終わりです。
2007年は、ちょっと我慢しておとなしくしてましたが・・・
2008年は、思いっきりがんばります。





 

コメント

1月号トップポイントに【あなたの会社を永続させる方法】が紹介されました

2007年12月20日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

【あなたの会社を永続させる方法】(あさ出版)

が、1月号のトップポイントに掲載されます。

 

コメント

月間ビジネスデータ12月号

2007年12月07日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

『月間ビジネスデータ12月号』に、

【業績もビジネス人生も豊かにする「目標」の立て方・進め方】

というタイトルで私の記事が出ています。


非常にシンプルですが、私の『できる若者は3年で辞める!』で書いた内容がまとまっています。

よければ、見てください。

 

 

コメント