久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

東京コンサルティンググループ(TCG)は、日本企業の収益改善・国際化をトータルサポート!!

はじめまして 稲葉朋子 です!

2007年07月16日 | キャリアコンサルタント(稲葉朋子、他)
皆様はじめまして東京コンサルティングファーム株式会社人財開発のコンサルタントの稲葉です。

私は今、当社のコンサルティング部門の一つである人事系コンサルティング部門で働かせて頂いております。

具体的には、経理財務を中心とした管理部門系の紹介におけるキャリアコンサルティングをメインに行うとともに、企業への採用コンサルティング、研修コンサルティングその他企業様の組織・人事に関わるお悩みを解決し、お手伝いさせて頂いております。

私はこのお仕事を通じて20歳から65歳くらいまでの転職を希望する方と1000人以上お会いしてきました。履歴書はそれを上回る数を拝見しておりますし、採用をお考えの企業様とも1000社以上お話をしてきました。

本当に毎日新しい方との多くの出会いを頂いております。

当社のコンセプトはお客さまの本当に良いと思うことをアドバイスさせて頂くことです。

例えば、転職考えている方の場合、転職をすることが全ての解決になるとは限りません。
もし、いま転職をお考えの方がいらっしゃいましたら、この機会をまず自分を振り返る時間にして頂き、本当に転職したいと思う要因が一体なんなのかを考えることにより、今後のご自身の人生をより良く生きて頂きたい思います。

当社は真のコンサルティング企業として、求職者と企業のことを考えられるサービス提供を目指しております。

またこのブログでは、現在のお仕事を通して見えることを気付いたこと感じたことを皆様に率直に伝えてさせて頂き、皆様の心のアンテナに向けて何かに気付くきっかけをご提供出来たらと思います。

皆様のお力になれるよう今後様々なことを、発進していきます!!

宜しくお願い致します

東京コンサルティンググループ
株式会社人財開発
コンサルティング部門
稲葉 朋子






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3 コメント

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質問です<(_ _)> (入社希望者)
2007-07-18 23:07:11
仕事をしながら税理士試験を受けようと考えてます。
稲葉さんは税理士を目指していますか?
初めの志を忘れず受験してますか?
この会社に入ってから何科目か合格しましたか?
心から入社を勧めることができますか?

差しさわりのない程度でアドバイスお願いします。
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質問ありがとうございます (稲葉です♪)
2007-07-19 00:09:29
私は、大原に5年通っていました。
結果としては、税法1科目しか合格できませんでしたが・・・

私の父は、当社の近くで公認会計士事務所と税理士法人を開設しています。



父は、口には出しませんでしたが、私に跡をついでほしいと思っていたかもしれません。

私が税理士試験に挑戦したのは、経営者のよきパートナーになりたいという思いと、それを実際に実行している父の姿を見て影響を受けたからです。


現在は、税理士試験をあきらめてしまいました(泣)

今は、税理士という手段ではなく、経営者を支えられるコンサルタントを目指しています。


経営者を支えたいという志は、今も昔も変わりません。

将来は、コンサルタントとして父の会社もサポートできるくらい、世の中に貢献したいです。




この会社は、もちろん心から勧めることができます!!  この会社のよさは、改めて、ブログに書きますね。






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科学技術トレンド (グローバル・サムライ)
2024-03-11 07:26:56
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。ひるがえって考えてみると日本らしさというか多神教的な魂の根源に関わるような話にも思える。
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