当社では、年に2回、河口湖で泊まり込み研修を行ってます。
今年は、約140名ほど、大阪、名古屋のスタッフを含めて参加してくれました。
今回で、12回目になりますが、前回は、ちょうど東日本震災と重なり中止となりました。
実質的には、1年ぶりです。
2年前から、プレゼンテーションは、すべて英語にしました。
皆さんの英語力も少しずつ上がっている気がします・・・
残念ながら、まだ、目新しい、感動的なプレゼンに出会えてません。
これからに期待します。
当社では、年に2回、河口湖で泊まり込み研修を行ってます。
今年は、約140名ほど、大阪、名古屋のスタッフを含めて参加してくれました。
今回で、12回目になりますが、前回は、ちょうど東日本震災と重なり中止となりました。
実質的には、1年ぶりです。
2年前から、プレゼンテーションは、すべて英語にしました。
皆さんの英語力も少しずつ上がっている気がします・・・
残念ながら、まだ、目新しい、感動的なプレゼンに出会えてません。
これからに期待します。
増税によって可処分所得がいくら減るかをシミュレーションしてほしいと言われたが、そもそも、この質問がおかしい。
国債発行によって、可処分所得がいくら減るかとなぜ言わないのか?
理論的には、増税も国債発行も可処分所得に与える影響は、まったく同じである。
国債発行は、将来の増税によって可処分所得に影響を与えるからだ。
(デフレーションであることを考慮すると、むしろ、国債発行の方が、実質的には、可処分所得を増税以上に減少させる)
マスコミは、増税によって国民の可処分所得が減少し、国民が苦しむといいたいのかもしれないが、ツケをこれ以上、次世代に回さないでほしい。
利益を享受してきたのは、現世代なのだから、借金もまた、現世代が負担すべきであろう。
親が子供に残すのが、財産ではなく、大量の借金だけでは、死んだ後に子供から恨まれるだけだ。
今、パキスタンにいます。
パキスタンのカラチに会社作りました。
思ったほど、治安が悪い印象はないです。
インドから、パキスタン航空で現地入りしたのですが、半分以上は、出稼ぎ労働者で
明らかな外国人は、バックパッカーの白人と私だけで、ぎょろぎょろ見られ、ちょっと
怖かったです。
インド国内でも、労働者層の人に囲まれる経験がないので・・・
飛行機もボロボロで、評判の悪いエア・インディアをはるかにしのぐ古さでした。
落ちるまで、使うつもりなのかと思うほどです。
インドネシアは、現在、長期の休みに入っており、道も混雑せず、お店も閉まっているところがたくさんあります。
日程の都合で、休日にしか、インドネシアを訪問することができませんでした。
TCGがメンバー・ファームになっているKS Internationalのインドネシア事務所に訪問しました。
この事務所のジャパンデスクとして仕事を始めています。
150名程度の会計事務所で、4階建の自社ビルに入っています。
インドネシア駐在の加藤さんには、ぜひ、頑張ってもらいたいです。
明日は、インドです。
昨日からシンガポールに入りました。
明日の朝、インドネシアに行きます。
しばらくブログも更新できませんでした。
良い話題としては、 「タイの投資・会計税務・会社法・労務」の本が完成しました。 (会社には、印刷されたもの届きましたが、まだ、見れません) 流通は、もう一週間ほどかかるとおもいます・・・
最近、私の管理ミスでトラブルが連発しました。
普段は、あまり落ち込まないのですが、今回は、かなり堪えました。
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