一昨日のブログの続きです。
耕三寺の堂塔部分を見て、2000年に開園した「未来心の丘」方面へ・・・。
途中に石仏像群があり、高台の方へ上がってゆくと見えてきました。
(耕三寺博物館 HPより抜粋)当博物館が芸術活動の一環として、取り組んでおりますこの「未来心の丘(みらいしんのおか)」は、広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園で、世界を舞台に活躍されている彫刻家 杭谷一東(くえたにいっとう) 氏にその制作を依頼しているものです。(抜粋終わり)
エレベータに乗り上の段にゆきます。大きな大理石の構造物が・・・。
構造物と人を組み合わせれば面白い写真が撮れそうですね。そのような写真の応募を呼びかけています。
一番高いところからの遠望です。生口島は造船の島、レモンの産地でもあります。
耕三寺博物館分館の金剛館には耕三寺耕三氏が収集した美術品および企画展「百鬼夜行の世界」が展示されていました。この写真は浄土園にある門です。
続きは明後日のブログで。