工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

1番感激した、お歳暮は手作りの常備食でした。

2009年12月30日 | Weblog
お歳暮も贈り終わって、ほっとしたのですが、名古屋の友人から、電話があり

近況を、お互いにおしゃべりしました。

お歳暮を送るために、車で走りまわった時に、余分に自家用にも買った食品あるの

で、思いついて、名古屋の友人に、おすそ分けに、送りました。

「お返し無用なので、京都の美味しいもの味わってください!}の手紙も添えまし

た。 すると、彼女から、宅急便が届き、「買ったものは奈良漬けのみで、妹から

送られたしょうが糖をおすそ分けし、手作りのらっきょ、梅干、味噌を同封しまし

た。」と、電話いただきました。 

思いがけず、手作りのものいただき、感激しました。

のんびり、おっとりした人で、筆不精で、めったに手紙も書かず、年賀状も出さな

い人なのですが、このところ、2回も手紙もらい、どうなっているの?

思いがけない、お歳暮を贈ってくださった、手作りの品物は、気持が伝わって

嬉しい、お歳暮でした。


手作りの味噌、らっきょ、梅干のお歳暮 心がこもっていて、嬉しいお歳暮でした