解体
2019-09-19 | 老い
わが家の目の前の交差点電柱への当て逃げ。オイル漏れがあり、消防車が駆けつけるということがこの春
そして 目の前の家の 解体作業が始まった
古民家周辺も わが団地も 空き家が目立つようになってきている昨今
解体現場を見ると なんだか 持ち主の最後の責任を見たようで、なんだか ほっとした安心感を覚える。
人が住まなくなって 庭木が荒れ始め 草木で 家が覆われていくのを見るのは 辛い。
住めなくなった次元で 売却なり解体をしなければと・・・
そう遠くない 自分に降りかかる確実さに
心の準備は しておきたいと 思う。
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