時折り 自分の嫌な面が 浮き彫りになり 心を支配することがある
こんな自分は 生きていく価値があるのだろか?
歳をとる度に どんどん醜い自分になっていくのだろうか??
優しくしたい 誰かの役に立ちたいと 願いながら・・・
ある日突然 真逆の態度をとってしまう自分が 確かに 住みついている。
自分で自分を 追い詰め・・・
気持ちが 暗く 沈んでしまう。
そんな時 元気をもらうのが
音楽であり
演劇であり
映画だ!
映画 ”そしてバトンは渡された” 鑑賞
しっかり 優しさのバトンを 受け取ってきました
このバトンを 振り落として 無くさないように 持ち続けて・・・
次の世代に なんとか 渡したいな~~!
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