ワルナスビ(5日)
花はきれいです。だけど するどい棘は痛く かわいい実には毒がある
繁殖力はものすごく強く 日本古来の植物の中に ミシミシと侵入していく
日本の植物学者 牧野富太郎氏が ワルナスビと 命名したのも理解できる。
突如現れた古民家前の道端 なんとしても駆除を!!
袋に入りきらず 一輪車で焼却炉へ!
根っこが 1㎝残っても 芽吹いてくるそうです。数年は監視しなくっやあ~いけません!!
ボランティア精神に火がついた としさん
岩ばあちゃんが亡くなって 空き家になっている向かい側の家の
夏草が気になって 刈り始めましたよ!!
ははは
そんなの気にしていたら そこらじゅうの・・・ 村全体の草を刈らなければなりませんよ!!
我が家の草は シルバー人材センターと 隣のカズ君に お願いしてますからね・・・ハハハ
今気になるところを 今やり始め 瞬時に疲れて そく止める・・・
これぞ 高齢者の特徴!
まさに 我々夫婦が これにはまってますよ~~ハハハ
気になるところを ごそごそと・・・
褒められもせず 貶されもせず・・・
自己満足の世界で 田舎暮らし!!
これって 最高じゃん!?
日々、片付けと草刈りに追われながら、蔵を残すか解体するかと悩んだり、蜂の巣を気にしたりしています。
本当に終わりのない作業。でも、時間がたっぷりある今、
zeroさんのブログを参考にしながら、両親に思いを馳せ、ゆっくり向き合っていきたいと思っています。
今回の蔵改修問題 二転三転・・・どうすれば一番いいのか・・・結局 どうすれば わたしの心が一番安心するのかに 落ち着きそうです!