34歳で亡くなった彼女あっという間の3回忌です。
何年たっても どう考えても 無念残念・・・この一言です。生後2か月で母を失った彼は、元気に大きくなりおしゃべりだと・・・じいじは優しく微笑む
何もないけど 茄子を持って帰ってください!
はい いただきます!・・・墓参りを終えた6名。茄子に群がる そして仲良く分配
捨てようと思ったら なんとなく可愛くてねえ~~孫が来たら遊ぶかと思ってね捨てられない世代のお母さまが、奥ゆかしく微笑む
お墓参りを済ませると
新築日本家屋へお邪魔する。
そこには ご主人手作りのピザ・パン・焼き芋・豆ごはん・・・が待っていた
悠々自適に 好きなことに忙しいご主人(通称寅さん)は、食事を用意して外出中。
なんて 素敵なんだ~~!!
そこへ 寅さん帰宅!
手作りのオルゴールで Amazing Grace
台の大きな箱は 音響箱 音色を美しく響かせてくれる
この音色は 耳の奥深いところにある音を響かせる繊毛を刺激して 高齢で弱った繊毛を若返らせるという。聴力の衰えた私には 天使の音色です!
寅さんは 寅さんカバンと 手作りの品々を持って ボランティアに忙しい毎日ですって!!
ここに この場所に 彼女が生きていてくれたなら
きっと 優しい笑顔で 立っているだろうに・・・・。。。
残暑の中に 秋の風を感じた 9月2日。