肩、肘の痛み （投球時）

１０代　男性　野球部（スポ少）

投げるとき、肩と肘が痛い。（守備は、ピッチャーまたは３塁）

肩は、最初からちょっとは痛いが我慢できるくらい。投球数が多くなってくると、かなり痛くなる。

肘（内側）は、ずっと同じくらいの痛みで、ぴりぴりする。


肩と肘の痛みだが、全身の歪みをとるところからスタート。腰の施術をしてから、最後に肩と腕。



おそらく筋肉の疲労が原因でしょう。


肘は、腕全体と肘の内側を丁寧に施術。念のために、関節のずれの調節も行う。
これは、投球動作をしてもらい、すぐに改善。

肩は、施術後の投球動作で、肩の外側から後ろ側に痛みが移動。（１番痛かったところの痛みは無くなり、２番目の痛みのところを感じている。）

後ろ側の方を施術して、かなり痛みは軽減。最後に動作○○をしたみたら、痛みは完全になくなった。


また疲労すると、痛みが戻るかもしれないが、何回か施術を続けることで、疲労が回復し、痛みも無くなるでしょう。


学生割引で、施術。近い方なので、５月、６月のシーズン中は、時々通院して、疲労をとることをオススメします。


あっ、ところで、「学生割引」ですが、

『一ヶ月何度でも１００００円』では、あまりにも破格の料金なので、

『一ヶ月　１０回まで　１００００円』にしました。


練習や試合に出たくても、膝、かかと、アキレス腱、肘などの痛みのため、出られないみなさん。成長痛だから、成長が止まるまでは治らない、と言われたみなさん。痛いのをがまんして練習しているみなさん。自然形体療法で回復しますよ。あきらめないでください。

スポーツマンのみなさんを応援しています。

電話　　　　　　０９０－５５９６－４７９２
メールアドレス　info@cosmos-shizen.jp 　　
コスモス自然形体院のホームページもご覧ください。



↓いつもクリック、ありがとうございます。今日もクリックを！！↓
人気ブログランキングにご協力ください。