読み聞かせ

2008年11月08日 21時04分32秒 | 日々の小話
姉と、姉の孫が毎週施術を受けに来ている。

施術後、時間があったので、絵本の読み聞かせをしてあげた。
聴衆は、小学校2年生の男の子、幼稚園の年長の女の子、それに姉の3人。

絵本は、「かさこじぞう」。

なんと、半年ぶりの読み聞かせだ。たったの10分間だったが、教員時代の感覚がよみがえってきて、なんともいえない気分になった。


自分で言うのもなんだが、読み聞かせはけっこううまい。というか、普通の人よりは、少しうまいと思う。

読み聞かせをすることは、いつでも私の学級経営の方針だったから、子どもたちと私の思い出は、本を読んでもらったこと、というのが多い。それに、自分の子どもにも、毎日必ず本を読んであげた。私は、絵本の会社(ホルプ)のお得意さんだったからね。


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2 コメント

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かさじぞう♪ (たっくんの母。)
2008-11-17 21:02:07
ご無沙汰致しておりますm(_ _)m
…その「かさじぞう」を先生のご指導のもと、描いた息子の絵…今も飾っております
(*^_^*)
早いもので…来年(中)卒業&(高)入学になります
(ノ ̄∀ ̄)ノ
私は進歩してないのにですね…(泣)

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かさじぞう (コスモス)
2008-11-23 22:45:46
あの絵を描いたときのこと、今でもよく覚えています。大傑作でしたね!
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