椎間板ヘルニア ４

４０代　男性　会社員

１月半ばから、右の坐骨神経痛。病院では、腰椎椎間板ヘルニアと診断。

仕事ができないほどひどい状態で、病院に診断書を書いてもらって仕事を休んでいる。

診断書は２週間の安静とあった。

 

痛み止めと胃薬と、筋肉の緊張を和らげる薬を飲んでいるが、

２週間が過ぎたがいっこうに良くならない。仕事ができる

状態ではない。

 

そこで、当院に来院。

 

実は、３年前にも坐骨神経痛で来院している。

そのときは、２回で良くなっている。

 

すぐ、当院にくれば良かったのに、と内心思った。

 

さて、見るからに、椎間板の後ろ側がつぶれていそうな立ち方を

している。

 

椎間板牽引法などを行い、立ってもらうと、

「ああ、楽になった。」

 

椎間板が弱くなっているから、時間がたてばまたつぶれてきて、

痛くなる、

睡眠などの注意と、施術を受けることで、だんだん椎間板が丈夫になり、

つぶれなくなるでしょう。

 

坐骨神経痛は、いろいろな原因が考えられるので、百発百中とはいかないけれども、

椎間板ヘルニアが原因の坐骨神経痛なら、まず、この方のように改善していきます。

 

椎間板ヘルニアでお悩みの皆さん、一度、当院を、自然形体療法をお試しください。

 

 

コスモス自然形体院のホームページも、

是非ご覧ください。

http://www.cosmos-shizen.jp/

 

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