ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

ピッツァ・・・pizza・・・ピザ・・・

2015-06-01 07:06:35 | Weblog


快晴、初夏の爽やかな日差し、早朝の散歩もようやく、ウィンドブレーカー無しで行けるようになった、
「ルゥ」は本革一枚、「着た切り雀」なので氷点下18℃でも真夏の炎天下でも、同じスタイルですたこら歩く、
一寸暑いと、ベロ出して「はぁはぁ」言ってる、暑さは苦手・・・

早朝から、景気付けに・・? ピザを焼いてみた、
生地の美味しい市販のピザを購入して、トッピングだけ自分で工夫する、
キノコ、野菜、ハム、ベーコン、チーズもたっぷりのっけて、オーブントースタへ放り込めば・・OK・・・







本当に、美味しいピザが食べたくなったら、南14条行啓通りの「ラベリテ」の茄子ピザを食べに行く、
ひとりでカレーを煮込んで「しまったり」すると、後が大変になる、四六時中、カレーを・・という事態に陥るので、
今は、レトルトにしている、でも先週、我慢出来なくて、カレーを仕込んで「しまった」

一昨日辺りから、左手首に違和感がありサポーターで保護している、
手首を動かす度に「ガキ・カキ・・・」と言ったりする、
困難な運指(Bassまわし)になると若干痛い、

自分のレパートリーでは、困難な運指が多発する、
それを、平然と何気に叩く(ボタンを)所に、美意識・・?が生まれる、
聴衆に悟られないようにBassワークを駆使する、

メロディー(鍵盤部)がシンプルであっても、Bassワークを工夫することによって、
微妙なニュアンスを表現することができる、
アコーディオンの楽譜を毎日書いているけれど、それはBassワークを如何に書いてるか・・・?ということになる、
初心者の人・中くらいの人、「少し弾ける人」「かなり弾ける人」によって、
Bassワークを変えて書く・・・に過ぎない。

生徒さんから依頼を受けてアコーディオンのアレンジ譜を書く機会が多いけれど、
どんな場合でも、先ず、Bassの動きから(リズム・ランニング・メロディーとのやりとり、ユニゾン・3度、5度)
考える、それが決まれば、後は書くだけ、

6月になった・・・

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