寒い
寒い
寒い
低い気温は続く。
昨年の秋、そして1月、2月、同じ機種のトイレ用換気扇が
立て続けに壊れたので、頭に来て、
壊れた換気扇2台と,レシートを2枚
「意地でも探して」ホームセンターに持ち込んだ、
それも以前は,一番安い機種だったけど、前回から、売り場で2番目に
吸引力の強い機種に変えた換気扇だった。
今回壊れたのは、交換、前回のは修理という処置がとられた。
同じ機種はしゃくに触るので、また,安い機種に変えて,差額を
払い戻して頂いた。
帰って,早速取り替えた,静かで,
匂いを?文句も言わず吸ってくれた
今は,窓の高さまで雪があるので,脚立も何も必要なく,換気扇の
取り替えが出来る。つららに頭をひっかけないよう,注意するくらい。
今日は、ピアノの先生とデュオの練習が入っている
練習しなくっちゃ!!。
で、ポット残酷物語には、爆笑。笑えた。アノ、ポット達はすっかりと忘却の彼方でした。呼び戻しましたとも。
まずは、ポットですから、定番の一つ、お湯です。今のように、頭部分を押さえつけると、イヤイヤながら、お湯が出てくるような失礼なポットではありませんでした。まず、クルクルと蓋を回してから、蓋を外し熱々のお湯を保温します。
ポットですから、お湯だけでは芸というものがありません。多忙時間用に、少しコーシーも保温しておいた方が良いでしょう。当然、お茶も、そのように保温します。そうこうしていると、夕方には「別館から、弁当運びにくるぞぉ」と声がかかります。ここからが、チョットだけですが、問題あったかなぁ、と思うのです。あろうことか、お湯、お茶、コーシーと活躍した、同じポットに、なんと、チョッコが、味噌汁を入れ始めたではありませんか~~オイオイ。です。味噌汁は、後々考えてみたところ、実はまだマシでした。時には、とき玉子のお吸い物もどきも入れられ、戻ってきたポットの中は、とき玉子がへばりついていました。
おそる、おそる聞きますが、まだ他にポットが活躍していたのでしょうか。でも、思いましたとも、これだけ広範囲に活躍するから「魔法瓶」と言うんだと。アノ、ポットに入れられた、コーシーを飲んでみなかったのは、不覚でした。まぁ、私がまだ、60センチ台のウェストサイズのジーパン穿いて、カウンターの中で仕事していた頃、あそこのコーシーは、落としてから、一日熟成させ、湯煎しながら提供していたし、残れば、さらに熟成を重ねていました。まるで、一日目よりも二日目のカレーが美味い原理・・どこぞの、ハンバーガー店が聞けば、卒倒しそうなコーシーでした。香り全くたたずの、本当に稀な味わいでした。
ポットもコーシーにも根性が入っていた時代が懐かしく思うこの頃ですね。ご自愛ください。