少し荒れ模様になって来ました。
春は、上空の大気も乱れがちで、
一度荒れるとおっかない、暴風雪になります。
2月一杯で,秋に入れた薪が底をつきましたので
新たに,二しきほど購入しました。
体育館は雪に埋もれているので,玄関の左半分に
積んでもらいました、広葉樹の良い香りがしています。
以前に,整備工場の人から、『このブルよく持つもんだ』と
お褒めの言葉をいただきましたが、今日も今お泊まりの
J氏に、『何年乗っているか?壊れないもんだ』と
感心されました。
戦時中だったら,大和の砲台の台座の一部に、今なら
北京オリンピックスタジアムの銀傘の一部にでもなっていそうな
代物ですが、『オイルと不凍液さえ,忘れなければ』と購入時に
きつく教えられ,それを守っているお陰で、鉄の塊はよく働きます。
もちろん,騙し騙しですが、変に新しい部品なんかを付けたら
他の部位がおかしくなるので、部品交換にも中古でヤバそうな??
ものを選んでメンテをお願いしています。オイルも普通に漏れて
動いていますから,しょっちゅう足し足し仕事をしています。
そういえば,ランクルもオイルは足し足しでした。
またもや外れました。
早く当てて ブル買って差し上げたいのですが
残念です。
その節は、くれぐれもキャビン付きのブルを
お願い致します。
吹きっさらしは、寒さが骨身に沁みて来ます。
そう言えば、リス様が、朝0新聞で私の記事を見たと
お知らせ下さいました。