ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

やはり、『さんしょうご』だった!

2006-05-30 07:50:06 | Weblog
雨がつづきます。日曜日、遅くに帰り、昨日は、急遽、倶知安町のホテルで演奏を依頼されて伺いました、スイス、サンモリッツからお客様がお見えになっていたようで、アコーディオンは楽しんで頂けたのかも知れません、今朝は4:00時に起床、生徒さんに頼まれた、『バラ色の人生』をアコソロにアレンジして、これから楽譜認識ソフトに清書する所でした。今日は午前中コーラスの指導があり、ロングトーンが気になっているので、それの練習パート譜も合わせて書こうと焦り気味です。

『おたまじゃくし』か、『さんしょうご』かと気になっていましたが、次から次へと鰓を付けたチビがタマゴから飛び出し、ケロリンの洗面器は大変な事になっていました、みんな、近くの水路に流してあげました。雨が続くと、昨年植えつけた椎茸がそろそろ出るんじゃないかと楽しみにしています。菌を譲ってくれた、爺さんが『お前ントコは出たか?出たか?』と聞きに来ていましたが『おかしい、俺んちも出ない』とぼやいて帰っていました。でも、あれ(50本くらい)が一斉に出ると恐怖です、凄い量になります。春と秋に一斉に出ます。
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