「第28回関西アマチュア無線フェスティバル」(KANHAM 2024) が、今月13・14日、池田市民文化会館で開催されましたので、昨日、14日、見に行ってきました。
今年のキャッチは、「A.R.E.もいいけど H.A.M.もね」 例年どおり、無線機器やアンテナメーカーによる展示や、中古機器、各種パーツなどが売られていて、入場無料とあって、多くのハムがやって来ていました。
午前は、カルチャープラザでの、イベントの方へ。
「南極のふしぎ」と題して、南極・昭和基地 (8J1RL) の64次越冬隊員の中村さん (JH3LSA) による、基地での日常業務や生活についてのお話を聞きました。
いったん南極の基地に入ると、1年間は隔離されたのと同じような暮らしになるので、健康が第一。楽しみは食事とのことで、野菜は室内で栽培、(当然) 賞味期限が切れたのもいただく、など興味深いものでした。
南極の氷が、展示されました。何千年前かの空気の気泡が含まれているのだそうです。(氷以外は、南極大陸からの持ち出しは禁止になっています)
文化会館の方では、記念無線局 (8N3XXV3I) が開局。
入口近くに、Masacoさん (JH1CBX) がおられましたので、1枚撮らせてもらいました。(Masacoさんがモデルになった、クリアファイルをいただきました)
「JARLそこまで言って委員会」「KANHAMコンテスト表彰式」や、大ホールでは、落語家の我楽さんによるおもしろ噺、Masacoさんによる歌のライブショーも、行なわれました。
今年のキャッチは、「A.R.E.もいいけど H.A.M.もね」 例年どおり、無線機器やアンテナメーカーによる展示や、中古機器、各種パーツなどが売られていて、入場無料とあって、多くのハムがやって来ていました。
午前は、カルチャープラザでの、イベントの方へ。
「南極のふしぎ」と題して、南極・昭和基地 (8J1RL) の64次越冬隊員の中村さん (JH3LSA) による、基地での日常業務や生活についてのお話を聞きました。
いったん南極の基地に入ると、1年間は隔離されたのと同じような暮らしになるので、健康が第一。楽しみは食事とのことで、野菜は室内で栽培、(当然) 賞味期限が切れたのもいただく、など興味深いものでした。
南極の氷が、展示されました。何千年前かの空気の気泡が含まれているのだそうです。(氷以外は、南極大陸からの持ち出しは禁止になっています)
文化会館の方では、記念無線局 (8N3XXV3I) が開局。
入口近くに、Masacoさん (JH1CBX) がおられましたので、1枚撮らせてもらいました。(Masacoさんがモデルになった、クリアファイルをいただきました)
「JARLそこまで言って委員会」「KANHAMコンテスト表彰式」や、大ホールでは、落語家の我楽さんによるおもしろ噺、Masacoさんによる歌のライブショーも、行なわれました。