近くの小川にいる、「カモ」などの鳥たちや、「カメ」を撮りました。
1週間ほどは、カモの姿がなかったのですが、また、やって来ました。雨が降った後に、曇りの日が続いたので、暑さが少し和らいだからでしょうか。
さて、10日は、「カモ」が2羽いました。別の場所にもう1羽、あわせて3羽でした。
しばらくしてから、もう一度見ると、岸から川の中に入っていました。
「ハクセキレイ」が2羽いました。背中の羽根が、うす茶色と黒色のです。
12日は、「カモ」が2羽で、普段と違う、水路にいました。
13日は、「カモ」が3羽いました。それぞれが、少し離れたところに。
「カラス」がやって来ていました。
「ハクセキレイ」です。暑いのでしょう、水浴びしていました。
「スズメ」が群れで、川岸の壁にいました。
15日は、「カモ」が3羽いました。
「ハクセキレイ」がいました。
「スズメ」がいました。
「ムクドリ」が、近くの木に留まっていました。
17日は、「カモ」が1羽いました。
「ムクドリ」が、いました。
これまで見かけなかった「カメ」ですが、2匹いました。
1匹は、水中から浅いところで顔を出し、川の中を歩き出しました。
カモがいるあたりまで行って、引き返して来ました。
もう1匹は、岸のコンクリートの上にいました。水面から高さがあるので、よじ登ったとは考えられないので、どこから?
居るところから30mほど離れた場所が、坂になっているので、そこから上がって来たのでは。
そのうちに、川の中へダイブして、水中へ。
18日は、「ハト」がいました。
雑草が刈られた場所では、「ムクドリ」が、群れていました。
さて、カモの姿は、17日を最後に見られなくなりました。ここにいるのは、寒冷地を目指して渡っていく「カモ」とは違って、一定の場所に年中いる、留鳥の「カルガモ」です。
少しの暑さには慣れているのかも知れませんが、これから35度を超える暑い毎日が続きますと、熱波で熱中症になってしまいます。
そして、このところの暑さで、鳥たちもカメの姿も見かけなくなりました。夜間も蓄熱で暑いでしょうから、ここへは、しばらく寄り付かないかも知れませんね。
1週間ほどは、カモの姿がなかったのですが、また、やって来ました。雨が降った後に、曇りの日が続いたので、暑さが少し和らいだからでしょうか。
さて、10日は、「カモ」が2羽いました。別の場所にもう1羽、あわせて3羽でした。
しばらくしてから、もう一度見ると、岸から川の中に入っていました。
「ハクセキレイ」が2羽いました。背中の羽根が、うす茶色と黒色のです。
12日は、「カモ」が2羽で、普段と違う、水路にいました。
13日は、「カモ」が3羽いました。それぞれが、少し離れたところに。
「カラス」がやって来ていました。
「ハクセキレイ」です。暑いのでしょう、水浴びしていました。
「スズメ」が群れで、川岸の壁にいました。
15日は、「カモ」が3羽いました。
「ハクセキレイ」がいました。
「スズメ」がいました。
「ムクドリ」が、近くの木に留まっていました。
17日は、「カモ」が1羽いました。
「ムクドリ」が、いました。
これまで見かけなかった「カメ」ですが、2匹いました。
1匹は、水中から浅いところで顔を出し、川の中を歩き出しました。
カモがいるあたりまで行って、引き返して来ました。
もう1匹は、岸のコンクリートの上にいました。水面から高さがあるので、よじ登ったとは考えられないので、どこから?
居るところから30mほど離れた場所が、坂になっているので、そこから上がって来たのでは。
そのうちに、川の中へダイブして、水中へ。
18日は、「ハト」がいました。
雑草が刈られた場所では、「ムクドリ」が、群れていました。
さて、カモの姿は、17日を最後に見られなくなりました。ここにいるのは、寒冷地を目指して渡っていく「カモ」とは違って、一定の場所に年中いる、留鳥の「カルガモ」です。
少しの暑さには慣れているのかも知れませんが、これから35度を超える暑い毎日が続きますと、熱波で熱中症になってしまいます。
そして、このところの暑さで、鳥たちもカメの姿も見かけなくなりました。夜間も蓄熱で暑いでしょうから、ここへは、しばらく寄り付かないかも知れませんね。