HCJB「アンデスの声」の1982年のベリカードは、「エクアドルの花」シリーズです。
「ハイビスカス」の花です。
エクアドルのジャングルや山地に咲いているようです。
「オプンティア」といわれる、ウチワ・サボテンの種類の花です。
これも、山地で見られるようです。
次に行く前に、ここ5-6月は白い花のベリカードがあるのですが…
未入手で、持っていません。
「カトレア」の花です。
中南米原産のランです。
「クニフォフィア」(トーチリリー)という花です。
ユリ科シャグマユリ(赤熊百合)属だそうで、旧の属名は「トリトマ」とのことです。
後の名前の方が、よく知られているのだそうで、植物の属の分類も、時代で変わるようです。
「アルフォンブラ」という花です。
この名前を検索すると、スペイン語で「じゅうたん」というらしいです。
この花についてではなく、別の意味…カトリックの「セマナ・サンタ祭」(聖週間。キリストの復活を祝うイースター祭の前の一週間)の「プロセシオン」と呼ばれる聖者行列が通る広場や道路に、花びらなどを敷き詰めて絵柄を描く“花のじゅうたん”を「アルフォンブラ」と言うようです。
まぁ、咲いているこの花は、一見“花のじゅうたん”のよう、そんな感じから、名付けられたのでしょう。
「ハイビスカス」の花です。
エクアドルのジャングルや山地に咲いているようです。
「オプンティア」といわれる、ウチワ・サボテンの種類の花です。
これも、山地で見られるようです。
次に行く前に、ここ5-6月は白い花のベリカードがあるのですが…
未入手で、持っていません。
「カトレア」の花です。
中南米原産のランです。
「クニフォフィア」(トーチリリー)という花です。
ユリ科シャグマユリ(赤熊百合)属だそうで、旧の属名は「トリトマ」とのことです。
後の名前の方が、よく知られているのだそうで、植物の属の分類も、時代で変わるようです。
「アルフォンブラ」という花です。
この名前を検索すると、スペイン語で「じゅうたん」というらしいです。
この花についてではなく、別の意味…カトリックの「セマナ・サンタ祭」(聖週間。キリストの復活を祝うイースター祭の前の一週間)の「プロセシオン」と呼ばれる聖者行列が通る広場や道路に、花びらなどを敷き詰めて絵柄を描く“花のじゅうたん”を「アルフォンブラ」と言うようです。
まぁ、咲いているこの花は、一見“花のじゅうたん”のよう、そんな感じから、名付けられたのでしょう。