前回に引き続いて、北陸への旅の話 (5) になります。
北陸新幹線で、敦賀から福井へやって来ました。

福井県は、「恐竜王国」をPRポイントとしていますので、駅の改札口を出ると、骨だらけの恐竜が、お出迎えしてくれます。


「なぜ、恐竜か」は、日本で発掘された恐竜化石の、全体の約8割は福井県から出土している、とのことです。
駅の西口広場には、たくさんの恐竜が住み着いています。


さて、ここから発車している「福井鉄道」(福武線) で、「たけふ新」駅まで乗ろうかな、と思っていました。
ところが、この先の停車場「福井城址大名町」間でトラブルが発生したらしく、「福井駅」行きトラムがやって来ません。ここに止まっている770形も、出発出来ずにいました。

出来ることなら、F1000形の「FUKURAM(フクラム)」に乗りたい、と思っていて、やってくるかどうかはわかりませんが、この形の電車はパスし、次のを待とう、その間にラジオを聴こう、との目論見でした。
結局、どっちみち、「ハピラインふくい」(今年3月までは北陸本線) に武生駅から乗って、敦賀駅まで戻るので、福井駅から乗ることに予定変更しました。

1時間に1本のダイヤなので、駅ホームに上がって、待合室でラジオを聴きました。
さて、そこで聴いた、コミュニティFM局「福井街角放送」からいただいた、ベリカードです。

「ことわざ」が4つ書かれてあって、伏字になっているところに1文字を入れると、周波数の「77.3」がわかるという、クイズ問題になっています。

あわせて、番組表パンフをいただきました。

北陸新幹線で、敦賀から福井へやって来ました。


福井県は、「恐竜王国」をPRポイントとしていますので、駅の改札口を出ると、骨だらけの恐竜が、お出迎えしてくれます。




「なぜ、恐竜か」は、日本で発掘された恐竜化石の、全体の約8割は福井県から出土している、とのことです。
駅の西口広場には、たくさんの恐竜が住み着いています。






さて、ここから発車している「福井鉄道」(福武線) で、「たけふ新」駅まで乗ろうかな、と思っていました。
ところが、この先の停車場「福井城址大名町」間でトラブルが発生したらしく、「福井駅」行きトラムがやって来ません。ここに止まっている770形も、出発出来ずにいました。


出来ることなら、F1000形の「FUKURAM(フクラム)」に乗りたい、と思っていて、やってくるかどうかはわかりませんが、この形の電車はパスし、次のを待とう、その間にラジオを聴こう、との目論見でした。
結局、どっちみち、「ハピラインふくい」(今年3月までは北陸本線) に武生駅から乗って、敦賀駅まで戻るので、福井駅から乗ることに予定変更しました。


1時間に1本のダイヤなので、駅ホームに上がって、待合室でラジオを聴きました。
さて、そこで聴いた、コミュニティFM局「福井街角放送」からいただいた、ベリカードです。

「ことわざ」が4つ書かれてあって、伏字になっているところに1文字を入れると、周波数の「77.3」がわかるという、クイズ問題になっています。

あわせて、番組表パンフをいただきました。
