引き続いて、北陸への旅の話 (6) になります。
まずは、福井から敦賀へ戻ります。
帰りは、「ハピライン (Hapi-line) ふくい」を使います。
やってきたのは、金沢発の福井着、折り返し金沢行きの電車です。写真を撮っただけです。
しばらくして、敦賀行きが、ホームに入って来ました。列車は、521系の交直流電車 (2両編成、HF05編成) で、JR西日本から譲受されたものです。
車両は、クロスシートなので窓際に座ると、メモが取りやすく、ラジオも置けて聴きやすいです。
右は、「鯖江(さばえ)駅」です。鯖江市は、メガネ・フレームの生産地で有名です。
途中で、天気が急変、窓の外は雨降りに。
敦賀駅に到着。駅のホームのベンチにも、「恐竜博士」がいました。
この後は、JR湖西線の姫路行き・新快速に乗るだけです。
さて、乗車中に聴いた、鯖江市にあるコミュニティFM局「たんなん夢レディオ」からいただいた、ベリカードです。
「局が入っている建物とスタジオ」の写真が、使われています。福井駅を出てすぐから、王子保駅ぐらいまでの25分間、受信しました。
あわせて、番組表が載っている「夢レディオ編集室」という44ページの小冊子をいただきました。
まずは、福井から敦賀へ戻ります。
帰りは、「ハピライン (Hapi-line) ふくい」を使います。
やってきたのは、金沢発の福井着、折り返し金沢行きの電車です。写真を撮っただけです。
しばらくして、敦賀行きが、ホームに入って来ました。列車は、521系の交直流電車 (2両編成、HF05編成) で、JR西日本から譲受されたものです。
車両は、クロスシートなので窓際に座ると、メモが取りやすく、ラジオも置けて聴きやすいです。
右は、「鯖江(さばえ)駅」です。鯖江市は、メガネ・フレームの生産地で有名です。
途中で、天気が急変、窓の外は雨降りに。
敦賀駅に到着。駅のホームのベンチにも、「恐竜博士」がいました。
この後は、JR湖西線の姫路行き・新快速に乗るだけです。
さて、乗車中に聴いた、鯖江市にあるコミュニティFM局「たんなん夢レディオ」からいただいた、ベリカードです。
「局が入っている建物とスタジオ」の写真が、使われています。福井駅を出てすぐから、王子保駅ぐらいまでの25分間、受信しました。
あわせて、番組表が載っている「夢レディオ編集室」という44ページの小冊子をいただきました。