インドネシアで開催された、ABU「アジア太平洋放送連合」の気候変動や災害軽減に関するメディア・サミットに合わせて、6月5-6日に、いくつかの放送局が協力して「国際災害救援試験放送」を実施しました。
その1つ、「NHKワールド・ラジオ日本」からは、日本国内からのレポートのため、礼状のみをいただいたことは、先月26日のブログで書きました。
そのほかに、「トランス・ワールド・ラジオ」のグアム局KTWRも参加していて、レポートしたところ、グアム島の岬の写真カードをいただきました。
カードには、特別放送についての記入はありませんが、一緒にベリレターの礼状が入っていました。
KTWRへは、3-4年ぶりのレポートでしたが、写真面は、以前よく書かれていた聖書の一節やロゴマークが消え、シンプルになっています。
Life changing Radio (人生を変えるラジオ)というのが、キャッチフレーズになったのでしょうか。
ところで、KTWRは現在、日本向けに日曜日夜8時、12120kHzで日本語のDRM(短波デジタル)放送をしているようです。
DRMを聴くことができるラジオを持っていないので、どんな感じなのかわかりませんが、普通は出力100kwですが、DRM は32kWと3分の1の出力でも、良く聴こえるのでしょうか。
KTWRが2007年3月まで放送していた、普通の短波日本語放送の復活を望みたいところですが、費用対効果が低いのでしょうね。
その1つ、「NHKワールド・ラジオ日本」からは、日本国内からのレポートのため、礼状のみをいただいたことは、先月26日のブログで書きました。
そのほかに、「トランス・ワールド・ラジオ」のグアム局KTWRも参加していて、レポートしたところ、グアム島の岬の写真カードをいただきました。
カードには、特別放送についての記入はありませんが、一緒にベリレターの礼状が入っていました。
KTWRへは、3-4年ぶりのレポートでしたが、写真面は、以前よく書かれていた聖書の一節やロゴマークが消え、シンプルになっています。
Life changing Radio (人生を変えるラジオ)というのが、キャッチフレーズになったのでしょうか。
ところで、KTWRは現在、日本向けに日曜日夜8時、12120kHzで日本語のDRM(短波デジタル)放送をしているようです。
DRMを聴くことができるラジオを持っていないので、どんな感じなのかわかりませんが、普通は出力100kwですが、DRM は32kWと3分の1の出力でも、良く聴こえるのでしょうか。
KTWRが2007年3月まで放送していた、普通の短波日本語放送の復活を望みたいところですが、費用対効果が低いのでしょうね。