Blog: Sato Site on the Web Side

「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

12/22

2007年12月23日 | Weblog
「関係者全員参加!ダンスクリティーク」の第3回、大橋可也さんの回。多摩美で彼といろいろとイベントしたときよりも、率直な発言が多く「大橋可也」という存在を立体的に知ることが出来た。なるほど!と思うことも多く、ぼくが大橋作品に感じていたある特異性に関しても、明瞭になった。(いずれ少し、まとめてみたいと思う)

12/23に、今日にひき続いて第4回があります。プレゼンターは神村恵さん、山田歩さんです。昼に「HPP」をみて、夜は森下。忙しーですが、これが終わると冬休み(10月からここまで長かった~)。


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