間が空きましたが、オイルキャンドルヒーター製作記のつづきです。
ビール缶をつかんで安定させるために真鍮棒を折り曲げてフックを作ります。
これは可動式にして内側に折り畳めるように製作します。
今回の肝はここ。
なぜこんな面倒なことをしているかというと、運搬時に点灯部を逆さまにしてタンクに収納できるようにするためです。
とにかく小さく、とにかく軽く、は忘れません。
なので真鍮棒を折り畳んだ状態でφ55ミリ以下にしなければなりません。
点火側パイプのみ木片に固定、次いで支え側パイプを交互に配置すると、小さなガトリング砲の完成(笑)
タンクに熱が伝わらないように、点火側の真鍮パイプは他の金属部に接していません。
接しているのは支え側のパイプ3本のみです。
なるべく上部アルミ板からパイプやボルトを通して下に熱が伝わらないように、点火側のパイプはアルミに直接触れない構造にしてあります。
ビール缶をつかんで安定させるために真鍮棒を折り曲げてフックを作ります。
これは可動式にして内側に折り畳めるように製作します。
今回の肝はここ。
なぜこんな面倒なことをしているかというと、運搬時に点灯部を逆さまにしてタンクに収納できるようにするためです。
とにかく小さく、とにかく軽く、は忘れません。
なので真鍮棒を折り畳んだ状態でφ55ミリ以下にしなければなりません。
点火側パイプのみ木片に固定、次いで支え側パイプを交互に配置すると、小さなガトリング砲の完成(笑)
タンクに熱が伝わらないように、点火側の真鍮パイプは他の金属部に接していません。
接しているのは支え側のパイプ3本のみです。
なるべく上部アルミ板からパイプやボルトを通して下に熱が伝わらないように、点火側のパイプはアルミに直接触れない構造にしてあります。
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